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開催終了新作と回顧展『ブラザーズ・クエイの幻想博物館』

詳細

2008年09月05日 22:20 更新

イメージ・フォーラムにて、ブラザーズ・クエイ監督最新作、テリー・ギリアム総指揮
『ピアノチューナー・オブ・アースクエイク』が、10/18から公開されます、
それを記念して、デビュー作から日本劇場未公開作品まで、
10/4から10/17まで一挙大公開されます。

新作についてはまた別トピを立てられてもいいかと思いますが
とりいそぎ、ちらしを見て、上映情報まで。

Aプログラム:<アルケミストたちの形而上的遊び部屋>66分
「ストラヴィンスキー:パリでの日々」
「レオシュ・ヤナーチェク」
「ヤン・シュヴァンクマイエルの部屋」

Bプログラム:<書物のカフカ的迷宮>68分
「ギルガメッシュ/小さなほうき」
「失われた解剖模型のリハーサル」
「櫛」
「スティル・ナハト」
「ストリート・オブ・クロコダイル」

Cプログラム:<夢遊病者のための回廊>67分
「人口の夜景」
「アナモルフォーシス」
「ファントム・ミュージアム」
「イン・アプセンティア」

Dプログラム:<執事養成室>105分
「ベンヤメンタ学院」

Eプログラム:<ダンスマカブル劇場>76分
「デュエット」
「サンドマン」
「ソングス・フォー・デッド・チルドレン」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上映スケジュール
     10/4(土)−8(水).........10/9(木)ー 12(日)........10/13(月)ー 17(金)

11:00...............A................................................ C................................................. E

13:30 ............. B ................................................ E ................................................. B

16:00 .............. C .............................................. A ............................................. D

18:30 .............. E ............................................... B ................................................ C

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

当日一般1500円/学生1200円/小・中・高・シニア・会員1000円(税込)

「ピアノ・チューナー・オブ・アースクエイク+ブラザーズ・クエイの幻想博物館」
セット券(6回券)発売中 6500円(税込)

劇場窓口でセット券または、ピアノ・チューナー・オブ・アースクエイク
特別鑑賞券を買い求めると、先着限定でポストカードがもらえるようです。

コメント(6)

  • [1] mixiユーザー

    2008年09月06日 07:25

    詳しい情報ありがとうございます。ここまで大がかりな回顧上映とは思っていませんでしたので、ちょっと興奮してしまいます。
    Aプロの「ストラヴィンスキー:パリでの日々」というのは、昔のビデオ版作品集に収録されていない作品だと思います。見た記憶がないですね。
    初公開という「ソングス・フォー・デッド・チルドレン」は、「デュエット」とか「サンドマン」といっしょに<ダンスマカブル劇場>というプログラムに入っているというのは、また劇場でのダンス公演の記録的な映像でしょうか。「デュエット」も「サンドマン」も、クエイ兄弟の作品としてはちょっと微妙、でしたけど。
  • [2] mixiユーザー

    2008年09月06日 09:56

    通りがかりのギャラリーで見つけたばかりのちらしです、まだイメージ・フォーラムのサイトにアップされていないようですね。

    各作品の短い紹介文で、

    Aプロの「ストラヴィンスキー:パリでの日々」は1983年 25分、
    ・・・ストラヴィンスキーが自動ピアノのための曲を作っている。そこにロシアの未来派詩人マヤコフスキーとジャン・コクトーが訪れ、3人はパリの町へ繰り出す。 

    とあります。
    最初のビデオ作品集と同時期のものですが時間的に入りきらなかったのでしょうか、日本未公開なのかしら。

    「デュエット」1999年 15分、ロイヤルバレエ団のダンサー・振り付け師のウイル・タケットのバレエを演出。
    「サンドマン」2000年 41分、イギリスの人気コンテンポラリー・ダンサー、アダムクーパーとのダンス作品。

    「ソングス・フォー・デッド・チルドレン」は、2003年 20分、 テートモダン企画協力作品。

    としか書かれていないので、ダンス関係か不明ですが、ダンスマカブル=死の舞踏→デッド というつながりなのかも。。。

    さらに発売されている作品集に未収録で私も未見の

    「イン・アプセンチュア」2000年 20分、 現代音楽作曲家シュトックハウゼンとの共同作品。ある療養所にいた女性についての実話をベースにクエイ兄弟的にアレンジ。
    「ファントム・ミュージアム」2003年 12分、 サー・ヘンリー・ウエルカム氏の秘宝的医学コレクションを亡霊が華麗な手つきで案内してくれる。

    など、新作はもちろん、未公開のものも、とてもたのしみです。
  • [3] mixiユーザー

    2008年09月06日 17:37

    >エヌガールさん
    情報有り難うございます。
    新作と特集上映に関して検索してみたら以下がありましたのでリンクを貼っておきます。
    特集上映に関してはチラシと同じようです。

    http://www.quay-piano.jp/

    http://ameblo.jp/quay-piano/
  • [4] mixiユーザー

    2008年09月06日 18:19

    うわー!まだ入門したてですが全部みたいなー、楽しみにしています
  • [5] mixiユーザー

    2008年09月06日 22:16

    あらためて情報ありがとうございます。

    調べてみた限りでは、おそらくこれは彼らの全作品の上映のようなのですが。

    ただ、Bプログラムの「スティル・ナハト」は実際には1から4までの4作あるのですが、細かくマニアックなことを書いてしまうと、ウチにあるZeitgrist版のDVDに記載されているRunnning Timeを計算すると、「スティル・ナハト」全4作を合わせると68分を超えてしまうのですね。つまり、この68分という時間だと、「スティル・ナハト」は全部は上映出来ません。わたし的には自宅で見ることができるとは言え、「スティル・ナハト2」が彼らの作品の中でいちばん好きなので、スクリーンで観たいです。この一点だけが気になります。

    あと、「サンドマン」は昔IFFで観ましたけれど、あれってアダム・クーパーだったのですね。忘れていました。アダム・クーパーで宣伝すれば、日本にも彼のファンはわんさかいるので会場は満員に出来るでしょう。って、そんな会場に入りたくはないですね。
  • [6] mixiユーザー

    2008年11月04日 22:58

    ここに書いていいものか、
    明日、やっと<ピアノチューナー。。。>みにいくことが出来そうで、時間の確認をと
    昨日イメージフォーラムのサイトをチェックしたらなんと、
    映画のセットで使われた人形の現物展示があるというので、しかも昨日まで。。。! 
    あわててかけこみで見てきましたが、渋谷のおしゃれな帽子屋さんで、仕立ての工房のような一角のあるそこのムードにピッタリだったにもかかわらず、若者らは帽子に群がり、かたすみでひっそりとノーマーク。。。しかしどういういきさつなのでしょうね?
    <ピアノチューナー。。。>の斧を持った人形や、<ストリート・オブ・クロコダイル>のテーラーの部屋と、レンズ越しに見える人形の木箱など、3点を堪能しました。
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