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開催終了生き方としてのソリューション・フォーカス入門

詳細

2009年05月28日 19:23 更新

心とコミュニケーション 2009 !
生き方としてのソリューション・フォーカス入門

昨年に引き続き、心とコミュニケーションをテーマにワークショップを開催します。

SFA(ソリューション・フォーカス)は、ブリーフセラピー(短期療法)から誕生しました。

ひとりひとりが持つリソース(魅力や力)を見出し、それを活かして人生を切り開いていく
ソリューション・フォーカスは、コーチング、カウンセリングを始め、教育、子育て、
キャリア開発、人材開発、チームビルディング、リーダーシップなど、
さまざまな分野で活用されています。


この講座は、ソリューション・フォーカスのテクニックを教える講座ではありません。

心とコミュニケーションは一体であるというブリーフセラピーの考えに基づき、
コミュニケーションを通じて 心(考え方、観点、枠組み、感情など)を探究し、
より良い未来を創造する力を身につけていくことを意図しています。

これは、ソリューション・フォーカスの思想であると同時に、今この時を感じ、
深く洞察することが未来につながるという「U理論」の思想でもあります。


明るい未来の創造にソリューション・フォーカスを活用するという観点から、
今回はワークショップを開催します。

その場に起こるコミュニケーションを、参加者とともに、ソリューション・フォーカスの
観点から探究し、より充実した人生への力づけとなることを願っています。



■日時:6月27日(土) 13:15 〜 16:45

■会場:クレオ大阪中央  大阪市天王寺区上汐5丁目6番25号
     クレオ大阪HP http://www.creo-osaka.or.jp/chuou/index.html

■ファシリテーター(トレーナー)コーチ: 橋本 文隆

■申し込み方法 :メールまたは、mixi からお申込みください。
 mixi : 「イベントに参加する」をクリックしてください。
 メール送信先 : sfc@performanceship.com
 (一両日中に受取確認のメールが届かない場合はご連絡ください)


■講座内容

・コーチング/カウンセリング(ライブ・デモンストレーション)
・ライブセッションの振り返り/検討
・ソリューション・フォーカス風ファシリテーション(ミーティング)
・ソリューション志向ダイアログ(対話)
・ショートコーチングの実践

※内容はその場に応じて選択します。すべてを行うわけではありません。

※ライブは、標準的なやり方にこだわらず、
 その場に起こるコミュニケーションを重視して行います。
 教科書通りのやり方よりも、その場に起こるコミュニケーションを
 つかむセンスを重視します。


■次のような方にお奨めです

・人を尊重した生き方(コミュニケーション)を望む方
・人を力づけるコミュニケーションを身につけたい方
・相手が持つ特徴や力を活かした指導/教育をされたい方
・より建設的、前向きなコミュニケーションを望む方
・リーダーシップやチームビルディングの能力を高めたい方
・『出現する未来』や「U理論」に興味関心のある方
・技法ではなく、あり方からコーチングやカウンセリングを高めたい人

・その他、「心とコミュニケーション」に関心がある方

※ソリューション・フォーカスに関する知識は必要ありません。

※カウンセリングやコーチングの経験は必要ありません。

※『出現する未来』や「U理論」そのものを扱うわけではありませんが、
  深い洞察がより良き未来を創造するという「U理論」の実践につながると考えています。


■参加費

特定の参加費はありませんが、ソリューション・フォーカスによって、
より善き未来の創造に寄与することを意図しているので、
ソリューション・フォーカスが気に入った人は、
必要としている人や助けとなりそうな人に教えてあげてください。

活動への支援・カンパは歓迎です。
気に入った方はお願いします。



『ソリューション・フォーカス入門 解決志向のコミュニケーション心理学』
橋本文隆 著 / 定価 1,100円(税別)
PHPエディターズ・グループ / PHP研究所
http://www.amazon.co.jp/dp/4569700187/

コメント(33)

  • [1] mixiユーザー

    2009年05月27日 19:51

    残念。6月の予定、もう組んでいます。

    これって、うちのNPO主催で、やってもらえたりします?
  • [2] mixiユーザー

    2009年05月27日 20:43

    良瑞さん

    はい。

    ソリューション・フォーカスを普及する活動には、
    できるだけご協力させていただきます。

    よろしくお願いします。
  • [3] mixiユーザー

    2009年05月28日 22:22


    わたしゃ、どれだけ坊さんの本を宣伝しているか。。。

  • [4] mixiユーザー

    2009年05月29日 12:15

    ありがとうございます。

    感謝 感謝 わーい(嬉しい顔)
  • [5] mixiユーザー

    2009年05月29日 21:53


    あ、久々に参加です。よろしくお願いします。

  • [6] mixiユーザー

    2009年05月30日 19:07


    了解です。

    お待ちしております。

  • [7] mixiユーザー

    2009年06月07日 22:01

    参加します。
    出現する未来
    ソリューションフォーカスとも
    今年のテーマの一つです。
    大変楽しみ!
    お世話になりますがよろしくショートケーキ
  • [8] mixiユーザー

    2009年06月08日 15:28


    soさん

    こちらこそよろしくお願いします。

  • [9] mixiユーザー

    2009年06月08日 19:16

    今回のワークショップでは、コンテキストを中心に進める予定ですので、
    ここで、コンテキストについて間単に解説することにします。

    コンテキストはコンテンツ(内容)に対する言葉で、「文脈、背景」などと訳されます。
    会話で言えば、話している内容がコンテンツ、そのコンテンツを生み出している
    「背景、状況、プロセス、雰囲気、場など」はコンテキストになります。


    コミュニケーションにおいてブリーフセラピーは、コンテンツではなく
    コンテキストを中心に扱います。

    このコンテキスト論のベースを築いたのが、ブリーフセラピーの祖
    グレゴリー・ベイトソンなのです。


    ソリューション・フォーカスを活用するうえにおいても、コンテキストを
    分かっているかどうかは、非常に重要です。

    「例外探しやリソースの発見」などという技法(コンテンツ)だけに眼がいき、
    そのコンテキストが見えない人は、技法を上手く使えないのです。

    なぜなら技法というコンテンツは、そのコンテキストがあって始めて活きる
    (意味を持つ)からです。

    今回のワークショップでは、技法そのものではなく、そのコンテキストに
    アプローチしていこうと考えています。
  • [10] mixiユーザー

    2009年06月08日 22:09

    面白そうですね!
    参加させてください!
  • [11] mixiユーザー

    2009年06月09日 07:36

    KNさん

    ありがとうございます。!
    お待ちしております。!
  • [12] mixiユーザー

    2009年06月23日 07:58

    ハムハムさん 初めまして ちゅみと申します。
    soさんにご紹介いただきました。
    参加したいです!

    今年の私の目標は、コミュニケーション力の向上です。
    お喋り下手なので、実は、苦手な分野です。
    聞き下手でもあります。

    ソリューション・フォーカス入門も拝読させていただきました。
    今まで私は、問題の原因にばかり目がいっていました。
    これは、目から鱗の解決法だと思いました。

    どうぞよろしくお願い致します。
  • [13] mixiユーザー

    2009年06月23日 12:52

    ちゅみさん

    お申込み承りました。
    お待ちしております。


    また拙著「ソリューション・フォーカス入門」をお読みいただき
    ありがとうございます。

    お役にたてたようでうれしく思います。

    今後ともよろしくお願いします。
  • [14] mixiユーザー

    2009年06月24日 12:09

    おかげさまでほぼ満席となりました。

    ありがとうございます。

    仮申込みみたいな人も多いので、もう数名入れるかもしれません。

    今後のお申込みは、ひとたびキャンセル待ちとして受けつけ、
    空きがでましたらご連絡させていただきます。

    よろしくお願いします。
  • [17] mixiユーザー

    2009年06月26日 19:03


    明日ワークショップに参加される方は、筆記用具をお持ちください。
    鉛筆でもボールペンでも何でも構わないです。

    よろしくお願いします。

  • [18] mixiユーザー

    2009年06月28日 12:40

    昨日ワークショップに参加された方、お疲れさまでした。

    内容がかなり高度(マニアック?)で、時間が足りなく、伝えられなかったことが
    多いので、ここに補足解説を連載することにしました。


    1.ノーマルなSFAと昨日のSFAの違い

    ワークショップでは、U理論との融合、言い換えればマインドフルネス的なSFAを
    テーマにしたので、一般的なSFAとは異なります。

    始めての方には、何が違うのか分からないでしょうから、ここで説明しておきます。


    SFAでは、1枚目の気づきシートを飛ばして、2枚目のリソース・例外の観点から
    入るのが一般的です。

    つまり、目の前のクライアントにはリソースがあると信じ、そのリソースや例外を
    見いだすという視点を持って、相手の話を聴くわけです。
    だから、SFAを習い始めた人は、相手の良いところを、探そう、探そうとするのです。

    私の聴き方は、ちょっと違っていて、その一部を現したのが1枚目の気づきシートです。
    これは、マインドフルネスに相手の話を聴くということであり、言い換えれば、
    コンテンツとコンテキストをヴィパッサナー(洞察)している聴き方になります。


    実は、私は最初にコーチングを学んだとき、このやり方しか教えてもらわなかったので、
    1年以上、(ほとんど)これだけでコーチングしていました。
    この聴き方がきちんと出来ると、どんなややこしい話もクリアになっていきます。

    そしてコーチが相手の話をクリアに聴いていると、同じことがクライアントの中に起こり、
    クライアントもクリアにものごとを見ることができるようになります。

    そのときクライアントは、自分の進むべき道が見えるので、
    この聴き方だけでコーチングが成り立つのです。

    実際には、うまくできなかったことも多く、いろい悩んだこともありますが、
    自分がクリアになると相手もクリアになるということを何度か経験すると、
    感覚的につかめるようになっていきます。

    私は、技法からの学習と、本質からの学習の両方を経験したと言いましたが、
    この聴き方は、かなり本質的な学習になると思います。


    そしてこのコーチングは、「U理論」にそのまま合致するのです。

    自分自身をあるがままにクリアに知るとき、世界がクリアに見え、
    自分の進むべき道が見えるというのは、「U」の左サイドから底辺の部分です。

    そこから、具体的に未来を創造するときに、2枚目のシート、リソースと例外が使えます。
    これは、「U」の右下あたりに相当するかな、と考えています。

    「U理論」では、”プロトタイプを創る”という表現をしていますが、
    リソースはプロトタイプを創る時のネタとして使えます。

  • [19] mixiユーザー

    2009年06月28日 17:36

    ハムハム(ぶんりゅう) さん、昨日はありがとうございました。

    最初の講義の部分も、大変高度な内容ながら、得るもの大変ありました。

    また、コーチングの観察、初めての体験、慣れなくて、戸惑いましたが、後からの説明、また上記の補足解説で、とっても理解が進みました。

    また、文�呂気鵑�SFA受けてみたいと、京都にお呼びして、他の仲間とも勉強会したいと、思いました。

    今後ともよろしくお願いいたします。
  • [21] mixiユーザー

    2009年06月28日 19:36

    soさん、昨日はありがとうございました。

    やってみた感想としては、この内容で2日間くらいの合宿でもやると
    ちょうどいいかな? という感じがしました。

    そうすると、

    事実とそうでないものの分け方、
    マインドフルネスな聴き方

    などのトレーニングもできるので、ある程度落とし込めそうな気がします。
  • [22] mixiユーザー

    2009年06月29日 00:54


     ぶんりゅう先生 27日のワーク開催ありがとうございました。

     私個人の感想としては、ワークは1年前に学習したSFAの復習と
     いう感じて、このワークがU理論とつながっているとは、思いもしま
     せんでした。

     私自身は思考の流れを停止してひたすら観察するという感覚が
     どのような感覚なのか今一歩つかめません。よって自己の内なる知が
     浮かび上がることも同様につかめない状況です。

     私の感覚では、上記のことは凡人ではつかめないのではと
     思ってしまいます。難しく考えすぎてしょうか?

     今後とも、ぶんりゅう先生 色々ご教授ください。
     よろしくお願いします。
  • [24] mixiユーザー

    2009年06月29日 08:57

    ちゅみ
    ハムハムさん 27日はありがとうございました。

    このような分野のワークショップも初体験。セッションを見せていただいたのも初体験。
    形而上学的な難しい言葉がポンポンでてきて、全く基礎知識がない私は宇宙に放り出されたような感じでした。

    ワークショップでは、どこに何を書いたら良いのかさえわからず 戸惑ってしまいました。

    しかし! めちゃくちゃ新鮮でした。
    ハムハムさん、皆さんのお話を聞けてだんだん理解してきました。そして 自分にとって非常に興味ある事柄だと認識しました。皆さんそれぞれの視点も新鮮で興味深かったです。

    本を読ませていただいていたので、リソース 例外 リフレイミングの言葉はわかっていましたが、技法の実際を拝見することができ 良かったです。
    上記の補足説明ありがとうございます。 理解が深まりました。

    >マインドフルネスに相手の話を聴くということであり、言い換えれば、
    >コンテンツとコンテキストをヴィパッサナー(洞察)している聴き方になります。
    >そしてコーチが相手の話をクリアに聴いていると、同じことがクライアントの中に起こり、クライアントもクリアにものごとを見ることができるようになります。

    今エンデの「モモ」を読んでいます。 上記の一節を見て「モモだ!!」と思わず思ってしまいました(笑)

    画像はセミナーの内容をマインドマップで描いたものです。
    (今ちょっとハマっています)

    今後とも よろしくお願い致します。
  • [25] mixiユーザー

    2009年06月29日 12:36

    しまやん さん

    >思考の流れを停止してひたすら観察するという感覚

    3つご提案させていただきます。

    1. 
    一日10分でも15分でもいいので瞑想を続けてください。
    一年も続ければ、何か気づくところがあるのではないかと思います。

    すでに続けていて何も感じないのであれば、正しい瞑想をしているのかを、
    指導者に確認してください。

    瞑想法が合わないようであれば、他の瞑想法に変えてみることも、ひとつの方法です。
    あまり頻繁に、コロコロ変えるのは、お勧めしません。

    短時間の瞑想しかやっていなければ、30分や1時間の瞑想をたまに行うと、
    新たな気づきが生まれることがあります。

    また、瞑想は、いつでもどこでも出来るので、2〜3分の短い瞑想をこまめに入れていけば、
    トータルで1日に1時間や2時間の瞑想を行うことは、意外と可能です。
    (歩いているときとか、電車のなかとか)

    2.
    SFAがすでに復習レベルになっているのであれば、リソースの発見能力を
    高めていくことも、ひとつの方法だと思います。

    1年前、半年前に比べて、どれくらい深くリソースを見ることができるでしょうか?
    1ヵ月後、2ヶ月後、半年後、今よりどれくらい深くリソースを見ることができるでしょうか?

    継続的に自分の洞察を振り返っていくことで、自身の認識や思考を深く知ることが可能になります。

    自身の認識や思考を深く知ることができれば、そこから離れることは比較的容易です。

    3.
    日々の会話を、気づきのシートを利用して、コンテンツとコンテキストに
    分類していってください。
    ある程度の数をこなして思考パターンができると、自然に人の話の
    コンテンツとコンテキストが見えるようになってきます。

    コンテキストのなかにはさまざまな階層がありますので、
    それがどれくらい見えるかは、日々修練です。

    コンテキストが深く見えてくると、相手と自分との関係、
    その場を構成するコンテキストが見えてきます。

    そこに見えたコンテンツやコンテキストにとらわれずに、
    「ただ在る」ものとして見てください。

    また、「ただ在る」ものとして見ることで、コンテンツやコンテキストが
    よく見えるようになっていきます。

  • [26] mixiユーザー

    2009年06月29日 12:38

    ちゅみ さん

    ワークショップご参加ありがとうございます。
    マインドマップもいいですね。

    エンデの「モモ」は読んだことがないのですが、興味が湧きました。
    何が似ているのだろう?

    もっと時間があれば、この辺の聴き方のワークとかも出来たんですが...
    この感覚が分かると、人の話を聴くのが、すごく楽になります。
    (そして喜ばれることが多くなります。)

    またよろしくお願いします。
  • [27] mixiユーザー

    2009年06月29日 17:47

    27日のワークショップに参加しました。
    昨年に続いて、1年ぶりの参加でした。

    リソースとコンテキスト・・・

    リソースはその人の持ち味的な意味合い、
    ポジティブ志向のように理解しています。

    コンテキストは思考のクセ、特徴と書いていましたので、
    どちらかと言えばその人のネガティブ的な側面も含んで
    いるように感じました。

    3つのグループからの発表でもコンテキストに関しては、
    クライエントに対して、共感ができる人、思い込みの強い人と、
    長所と欠点の意見がありました。

    リソースとコンテキストとの違いが、今ひとつ理解しづらいです。

    コンテキストはリソースよりも、より概念が広いものと
    理解してもいいのでしょうか。

    感想ですが、できれば模範コーチングのあと、グループ内での
    セッションもあったほうが良かったのではと・・・。

    無料セミナーで注文をつけてスミマセン。
  • [28] mixiユーザー

    2009年06月29日 19:01

    天の川 銀河さん

    コンテキストは、起きていることの意味づけ全てを含みますから、
    ポジティブもネガティブもあります。

    「うまく話ができない」というひとつの現実に対しても、
    それをネガティブなコンテキストから捉える人もいれば
    ポジティブなコンテキストでとらえる人もいます。


    >模範コーチングのあと、グループ内での
    セッションもあったほうが良かったのではと・・・

    そうですね。
    内容的には、やはり2日間くらい欲しいですね。
  • [29] mixiユーザー

    2009年06月30日 19:31

    コンテキストの意味がよく分からないという人が多いと思いますが、
    これはある意味仕方ないことだと思います。

    日本語はこのような抽象概念が苦手なのです。
    昔、「哲学するなら日本語ではダメだ。ドイツ語でやれ。」と言った人がいますが、
    おそらく日本語の性質を考えての発言だと思います。


    といっても、日本語が劣っているわけではなく、情緒のような抽象的なものを
    具体的に表現することにかけては非常に優れています。
    ですから、多彩な表現の文学が、昔から日本には存在します。

    具体に落とし込めば理解できるものも、抽象のままだと日本人には理解が難しいのでしょう。
    例えば、「プロセス」をチャート(図)にして眼に見える形にすれば理解できても、
    「プロセス思考」と言われると、どんなものだかピンと来ないのではないでしょうか?

    「学習する組織」が世界的なベストセラーになっているにも関わらず、
    日本では大ヒットにならないのも、その辺が関係しているように思います。
    「学習する組織」は、優れた組織に働いているプロセスを中心に考えるので、
    抽象度が高いのです。


    また、ユングの心理タイプ論を使うと、先天的に「具体を好む人」と「抽象を好む人」の
    2通りあることが分かります。
    先天的に「具体を好む人」が、日本語で思考するようになると、抽象で思考することから
    さらに離れていくかもしれません。(本人の努力次第でしょうが)


    とはいえ、欧米においてコンテキストという用語は普通に使われているので、
    日本人も理解した方がいいと私は考えています。

    「U理論」のなかでも、コンテキストという言葉は普通に使われていますし、

    インスー・キム・バーグと一緒にソリューション・フォーカスを広めてきた
    スコット・ミラーは、自分たちのセラピーを「コンテキスト・モデル」とも
    呼んでいます。

    すぐには分からなくても、「コンテキスト」という言葉に慣れていけば、
    そのうち何となく分かるのではないでしょうか。

  • [30] mixiユーザー

    2009年07月01日 04:30

    27日のワークショップありがとうございました。

    山崎です。(*^_^*)

    分かりやすく面白かったです。
    技術と本質の話しは特に腑に落ちましたね

    言葉と意味が=になるために本は役にたちましたね

    先生を見るといつもクリリンを思い出します。
    断食したクリリンを(笑)

    ありがとう 感謝
  • [31] mixiユーザー

    2009年07月01日 19:02

    >断食したクリリン

    プッ(笑)わーい(嬉しい顔)

    じゃ、オイラもっと修行して、亀仙人のじっちゃん目指すぞ 手(チョキ)


  • [32] mixiユーザー

    2009年07月01日 19:08

    ワークショップ補足解説の第二弾です。

    2.事実とそうでないもの

    事実は何かを説明しなかったので、皆さん適当に分類していたと思います。

    事実とは、ここでは、「五感で認識(確認)できる現象」のことを意味します。

    例えば、

    クライアントは、
    ・話の合わない人がいる
    ・質問に対して少し違った答えをされる
    ・他の人とはうまくいっている

    などは、すべて事実ではありません。
    これらは、五感で認識した現象ではありません。


    クライアントは、
    ・「話の合わない人がいる」と言った。
    ・「質問に対して少し違った答えをされる」と言った。
    ・「他の人とはうまくいっている」と言った。

    などは、事実となります。
    これは、そう発言した現象を眼や耳で確認しているからです。


    「クライアントは、話の合わない人がいる。」
      と
    「クライアントは、「話の合わない人がいる」と言った。」

    は言葉にすると少しの違いですが、認識は全く異なります。

    「クライアントは、話の合わない人がいる。」を事実と認識すると、
    あるがままに観る(マインドフルネスに観る)ことができません。


    次に、クライアントの立場から事実を考えてみると、

    クライアントが、「話の合わない人がいる」と言った場合、
    クライアントは事実を語っていません。

    「話の合わない人がいる」というのは、クライアントの五感で確認できる
    現象ではないからです。
    「話の合わない人がいる」というクライアントの発言は、クライアントの主観を
    述べているものであって事実ではないのです。


    では、、ここで質問です。

    クライアントが自分の主観ではなく事実を述べるのであれば、
    どのように語ればいいでしょうか?

    回答は次回お届けします。

  • [33] mixiユーザー

    2009年07月03日 20:15

    前回からの続きです。

    32 をまだ読んでいない人は、先に 32を読んで、
    回答を考えてから読んでください。


    「話の合わない人がいる」というクライアントの主観を
    事実として述べるのであれば、

    例えば、

    「話の合わない人がいると私は今感じている」
    という風に語ればいいですね。


    「話の合わない人がいる」ということが事実であろうと無かろうと、
    そう感じていることは、まさに事実なわけです。

    感じていることは、自分の五感で確認できる現象ですね。


    そして、この今五感で感じていること(認識していること)を、そのままに知ることが
    マインドフルネスの基本になるわけです。


    ですから、事実と事実以外のものをごちゃ混ぜにして、
    五感で認識していることと推測・直感の区別がついていなければ
    マインドフルネスになあり方、真実を観る洞察に近づけないのです。


    今回は説明のために、事実を、非常に分析的に見ていきましたが、
    五感の認識をしっかり捉えられているのであれば、
    分析しないでも、その五感を直接に見ていけばいいわけです。


    それはヴィパッサナー瞑想やマインドフルネス瞑想と呼ばれる瞑想で実践します。

    ヴィパッサナー瞑想(マインドフルネス瞑想)では、五感の認識をありのままに見つめ、
    そこから生じる思考や感情に気づき、そこから生じる身体の変化に気づき、
    身体と感覚と心との関係に気づき、無常である存在の本質を洞察していきます。

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  • 2009年06月27日 (土) 13:15 〜 16:45
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