ベトナムとアフリカ音楽を巧みにジャズにブレンドしたWay Out Westの独特のサウンドについて評論家のShane Nicholsは次のようにコメントをしている:”Nguyenの空気のような変化に富んだ音色がアジアの雰囲気をかもしだし、KnightとWilliamsonが欧米を象徴するかのようなエッセンスを注入し、Pereiraが全体をアフリカンテイストでまとめている。バンド名の通りこの音楽の融合がまさにオーストラリアを象徴しているかのようだ。“と。
2003年にデビューアルバム”Footscray Station”をリリース、ニューヨークのケイデンス誌を始め国内外のメディアから好評価を得る。今回Jazzheadよりリリースされた”Old Grooves For New Streets”ではARIA(オーストラリアレコード大賞)のジャズワーク・オブ・ザ・イヤーにノミネートされている。
バンド編成 Peter Knight (トランペット) Dung Nguyen (ダン・チャイン、ダン・バウ、改造したエレキギター) Ray Pereira (パーカッション) Paul Williamson (サクソフォン) Howard Cairns (ベース) Dave Beck (ドラム、パーカッション)
モントリオールジャズフェスティバルをはじめとする
カナダツアーでPeter Knightを始め、Way Out Westのメンバーは
楽しんだようです。5,000名以上の聴衆を前に演奏をしたとか。
下記は彼らのカナダでのパフォーマンスの一つ、バンクーバー
国際ジャズフェスティバル出演に対してのWay Out Westの
レビューです。
Way Out West hypnotized the crowd with a more Eastern take on new music. With trumpeter Peter Knight and Vietnamese guitarist/dan trahn player Dung Nguyen leading the way, the group managed to strike a wonderful note of worldliness without kitsch.