あっという間にvol.20☆
uhnellysレコ発編です！
マワってワラってオドってカンジてください〜


■2009年9月26日（土）＠木屋町Urbanguild
スキマ産業vol.20〜uhnellysレコ発編マワルワライオドルカンジル〜
http://madonasi.com/sukima
OPEN 18:00
START 19:00
adv.2000yen door2500yen（+1drink）
出演
Uhnellys
ASTROLOVE
jew's ear
キツネの嫁入り
【Bavaaal】（ファイヤーダンスパフォーマンス）



★出演アーティストさんのご紹介★


【Uhnellys】
何度でも味わいたい時間がある、ずっと続いてほしい時間がある。
もし、何度でもその時間を味わう事ができるなら喜んで繰り返そう。
音楽は生み出され、終わりなく続くだろう。ただ、その日のライブは、その瞬間のものでしかないのだ。
スキマ産業出演は5回目。東京よりの刺客uhnellys。ドラムとベースにリアルタイムでサンプリングされた、ラップトランペットは、シンガポールツアーの際、勘違いからサポートミュージシャンを用意されるほどの二人とは思えない音数・クオリティ。彼らの音楽はもはや、この島国では、おさまりきらないのだ。
踊るのみ！この度、待望のNEW ALBUM「PIKA mood」発売！見逃すな！

■HP　http://www.uhnellys.com/
■myspace　http://www.myspace.com/uhnellys
■PV　http://www.youtube.com/watch?v=xJEpbCP7dIk&feature=player_embedded



■live http://www.youtube.com/watch?v=bzki2LOeUhU

【ASTROLOVE】
不要なものがそぎ落とされて、必要な音、必要な歌が残った時、ASTROLOVEはベースレスになった。
そぎ落とされた音の塊は人に何を与えるのか、それは圧倒的な「喜怒哀楽」だった。
僕は、ATROLOVEのライブを見て、全ての感情から、これ以上ないぐらい笑顔で涙が出た事がある。
変わりゆくのが人の世で、変わりゆくのが人の運命なら、その運命にすら逆らい
道を切り開いた音塊・魂がある。音楽は自由だ。ASTROLOVEは常にここにあり。

■HP http://astrolove.nobody.jp/astro.html
■myspace http://www.myspace.com/astrolovehp
■PV http://www.youtube.com/watch?v=D0ToWVSTqWM&feature=player_embedded



不要なものがそぎ落とされて、必要な音、必要な歌が残った時、ASTROLOVEはベースレスになった。
そぎ落とされた音の塊は人に何を与えるのか、それは圧倒的な「喜怒哀楽」だった。
僕は、ATROLOVEのライブを見て、全ての感情から、これ以上ないぐらい笑顔で涙が出た事がある。
変わりゆくのが人の世で、変わりゆくのが人の運命なら、その運命にすら逆らい
道を切り開いた音塊・魂がある。音楽は自由だ。ASTROLOVEは常にここにあり。


【jew's ear】
ソプラノサックス、フルート／キーボード、ギター、ベース、ドラムの愉快なにーさん方の奏でる音楽は
ジャズの枠を超え、ロックの激しさを手に、プログレ要素をダンスミュージックに描き換え、民族音楽すら
呑み込んで、そこにあったのは「jew's ear」でしかない音楽だった。
菊池成孔率いるDATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN、ASA-CHANG&巡礼、
JAM、8otto、曽我部恵一バンド、Ann sally、saigenji等と競演、サマーソニック'08に出演するなど相も変わらずボーダレスに活動中！

■HP http://jews-ear.fem.jp/
■myspace http://www.myspace.com/jewsear
■live http://www.youtube.com/watch?v=qkjBED4BliA&feature=related




【Bavaaal】
神は人に知恵と、生み出し時に焼きつくす「火」を与えた。
人々はその火を操り、何かを築きあげ、そして、時に翻弄され、焼きつくされる。
人の終りと始まりを見守り続けた火を用いたファイヤーダンスは、見る人の想いを
交錯させ、それぞれの過去と未来をゆらめく炎で映し出す。
前回に引き続きファイヤーダンサーBavaaal参加!

■HP http://bavaaal.syncl.jp/






【キツネの嫁入り】
アコギとアコーディオンが奏でる、どこか異国の地のようで懐かしい地に迷いこんだようなメロディとパーカッションが繰り出すリズムは、変拍子を織り交ぜプリミティブに聞く人の心を打つ。その歌は、あまりに日常的で普遍的かつ懐疑的でもある言葉の数々。
人は、忘れていたことを思い出し、気がつかなかったことに気がついてしまう。
京都という土地から派生した音楽は、京都という街に千年来居座る負の妖気すら呑み込んで音楽を生み出してしまった。その音楽、即ち「キツネの嫁入り」。スキマ産業主催。
10月にギューンカセットより1stアルバムリリース！

■HP
http://madonasi.com/kitune/
■myspace
http://www.myspace.com/kitunenoyomeiri







チケット予約お問い合わせはこちら！
→madonasi@gmail.com