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開催終了タイ切手展

詳細

2007年10月31日 21:53 更新

 きたる11月2日から4日まで、東京・池袋のサンシャインシティ文化会館2階で開催の全国切手展会場内の特設スペースにて、“日タイ修好120年記念・タイ切手展”を開催します。

 今回の展覧会は、日タイ修好120周年記念募金助成事業として行われるもので、内容は、1883年に発行されたタイ最初の切手を含むラーマ5世時代の貴重な切手・郵便物のコレクション(推定総額1000万円以上)をはじめ、切手でタイの文化や風土を紹介するコーナーや、さらには泰緬鉄道の建設に従事した連合国系の捕虜たちの郵便物の展示もあります。

 入場はタイ切手展としては無料ですが、全国切手展の入場料が500円(会期中3日間有効)かかります。時間は3・4日が10:30−18:00で、最終日は10:30−16:00です。会期中毎日、11:30から展示されているタイ切手についての解説を行うほか、3日の13:30からは、『タイ三都周郵記』(彩流社)の著者、内藤陽介による「切手の中の日本とタイ」(仮題)のトークも行われます。(同書は一般書店での発売は11月15日からですが、会場では特別に先行発売を行います)

 会場にはタイ切手の販売コーナーもありますし、豊島郵便局の臨時出張所からは、タイをイメージした記念スタンプを押して郵便を差し出すこともできますので、ぜひ、遊びに来てください。

 【展覧会の概要】
主 催:(財)日本郵趣協会
後 援:タイ王国大使館・タイ国政府観光庁
協 賛:(株)彩流社
会 期:2007年11月2日(金)〜11月4日(日)
会 場:サンシャインシティ文化会館2階・全国切手展会場内
時 間:10:30〜18:00(最終日のみ16:00閉場)
入場料:全国切手展入場料として500円(3日間共通)
問い合わせ
(財)日本郵趣協会事務局(担当:寺尾、原口)
10:00〜18:00(日・月休み)
豊島区目白1−4−23
電話03−5951−3311

 なお、詳細は、主催者HP(http://yushu.or.jp/event/japex07/index.html)もごらんください。また、タイの切手に関しては、郵便学者・内藤陽介のブログの“タイ”カテゴリー(http://yosukenaito.blog40.fc2.com/blog-category-5.html)もあわせてご覧いただけると幸いです。

* 明日以降、いろいろと画像を投稿していく予定です。

コメント(8)

  • [1] mixiユーザー

    2007年10月22日 09:09

     まずは、今年9月26日、日本とタイで同時に発行された修好120年の記念切手をご紹介します。

     左側が日本で発行のものです。こちらはシール式になっており、目打(周囲のギザギザ)は型抜きになっています。

     右側はタイで発行されたシートを、実際に日本宛の郵便に貼ったものです。書留便で、宛名面には他にも合計124バーツ分の記念切手がゴチャゴチャ貼られていましたが、裏側はこのシートのみが貼られていてすっきりしています。

     日本側の切手は、シート地にタイのイメージとしてワット・プラケオ(エメラルド寺院)の一部が取り上げられていますが、タイ側は日本のイメージとして富士と桜を取り上げています。富士と桜は、20年前の修好100年の記念切手でも取り上げられており、タイ切手における“日本”の表現としては、今後も定番の題材として登場しそうです。

     両国のシートを見ると、共通のデザインのものが4点ありますが、印刷会社が違うこともあって、印刷の雰囲気はかなり異なっています。この辺を見比べてみるのも面白いかもしれません。

     池袋の東急ハンズの脇、地下へ下りる階段のところには、両国の切手に登場する“踊り子”を大きく引き伸ばしたバナーを貼りだしていますので、当日はそれも目印にご来場いただければ幸いです。
  • [2] mixiユーザー

    2007年10月23日 00:28

    切手展、行きます。
  • [4] mixiユーザー

    2007年10月23日 10:24

     今日(10月23日)はチュラロンコーン大王記念日。タイの近代化に尽力されたラーマ5世(チュラロンコーン大王)が1910年に亡くなった日です。バンコク・ドゥシット地区の旧国会議事堂前にある、国王の銅像周辺は、今年も国王の威徳を偲ぶ人々の花輪であふれていることでしょう。

     というわけで、国王の銅像の切手をご紹介します。国王の在位40年を記念して作られた銅像の除幕式の日にあたる、1908年11月11日に発行されたものです。

     今回のタイ切手展では、ラーマ5世時代の切手がいろいろと展示されていますが、この切手の実物も展示される予定です。

     なお、この切手の詳細については、今日の僕のブログ(http://yosukenaito.blog40.fc2.com/blog-entry-897.html)もあわせてご覧いただけると幸いです。
  • [5] mixiユーザー

    2007年10月24日 11:17

     今日は国連デーです。タイでは、1957年以来、不定期ながら国連デーの記念切手を発行していますが、このうち、1970年代から1980年代にかけては、タイを代表する伝統的な建築物がしばしば取り上げられています。その中の何枚かをご紹介しましょう。

     左:1971年の切手で、バンコク・ドゥシット地区の大理石寺院ことワット・ベンチャマボーピットが取り上げられています。詳しくは、僕のブログの記事(http://yosukenaito.blog40.fc2.com/blog-entry-898.html)もご覧ください。

     中:1973年の切手で、チェンマイの名刹・ワット・スワンドークが取り上げられています。切手では“白い巨塔”の仏塔ですが、現在は改修されて(?)金ぴかに塗られています。詳しくは、僕のブログの記事(http://yosukenaito.blog40.fc2.com/blog-entry-864.html)もご覧ください。

     右:1974年の切手で、最近、リニューアルされて話題になったバンコクのサオ・チン・チャーが取り上げられています。詳しくは、僕のブログの記事(http://yosukenaito.blog40.fc2.com/blog-entry-855.html)もご覧ください。
  • [6] mixiユーザー

    2007年10月25日 13:42

     会場で販売する記念のフレーム切手が出来上がってきました。取り上げているのは、チェンマイのワット・ドーイステープの象です。

     ワット・ドーイステープは、1383年、当時のタイ北部、ラーンナーの支配者であったマンラーイ王朝第9代の王クーナーによって創建されました。

     クーナー王は、ラーンナーに上座部仏教を広めようと、1371年、ワット・スワンドークに、スコータイから高僧スモンテラを招きます。スモンテラは、かつて、夢のお告げでスコータイと隣のシーサッチャナラーイ(スコータイ北の古都)の茂みで光り輝く容器に入った仏舎利を持参しましたが、2年後、それを収める仏舎利塔を建てようと、それまで地面に埋めていた仏舎利を掘り出し、それに聖水をかけたところ、仏舎利は二つに割れてしまいました。

     そこで、クーナー王は、一つをワット・スワンドークの仏塔に収め、残りは王宮に保管していましたが、その3年後、王は残った仏舎利を聖なる場所に収めようと思いたちます。仏舎利を納めるべき聖なる場所は象が知っていると考えた王は、象の背中に仏舎利を乗せて放ったところ、象はドーイステープの山に登って、山の名前の由来となった聖者、ステワが修行していた場所に来て3回右回りに回って死んでしまいました。そこで、王はその場所を聖地と考えて、仏舎利塔を建てたのが寺の起源となっています。

     今回のフレーム切手に取り上げた象は、このドーイステープ山で亡くなった象を偲び、ワット・ドーイステープ内に像として置かれているものです。

     なお、切手の額面は80円ですが、デザイン料その他コストがかかってしまうので、5枚で1000円、10枚1800円で販売する予定です。あしからず、ご了承ください。
  • [7] mixiユーザー

    2007年10月28日 11:16

     切手展の会場には豊島郵便局の臨時出張所が設けられ、記念のスタンプが使用されます。

     左側は、“タイ切手展”のスタンプで、タイのイメージとして像をデザインしたもの。会期中の2〜4日、使われます。

     右側は、併催の<JAPEX>のスタンプで、3日1日限りで使われるものです。

     いずれも、公式の消印の一種ですので、郵便局の出張所でご指定いただければ、会場から、これらのスタンプを押して手紙を出すことも可能です。

     なお、郵便局臨時出張所の利用には入場料はかかりませんので、お気軽にご利用ください。
  • [8] mixiユーザー

    2007年10月31日 10:25

     久しぶりに画像をアップします。会場では、こんな切手も展示される予定です。

     左:トゥクトゥク。詳しくは、僕のブログの記事(http://yosukenaito.blog40.fc2.com/blog-entry-902.html)もご覧ください。

     中:ボーサーンの傘つくり。チェンマイ近郊の伝統工芸です。

     右:タイ・シルク。詳しくは僕のブログの記事(http://yosukenaito.blog40.fc2.com/blog-entry-893.html)もご覧ください。
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  • 2007年11月02日 (金) 4日まで
  • 東京都 サンシャインシティ文化会館
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参加者
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