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開催終了7/4 Bshi 19:00 幻想の巻

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2008年06月19日 23:37 更新

事件ファイル#11

ベルリオーズ 「幻想交響曲」

コメント(6)

  • [2] mixiユーザー

    2008年07月05日 02:19

    器楽ドラマ:ハリエッドとベルリオーズの恋のドラマ
    テーマ:人生は苦痛に満ちていても最後には光がある。


    Symphonie fantastique、原題:「ある芸術家の生涯の出来事、5部の幻想的交響曲」Épisode de la vie d'un artiste, symphonie fantastique en cinq parties

    病的な感受性と激しい想像力に富んだ若い音楽家が、恋の悩みによる絶望の発作からアヘンによる服毒自殺を図る。麻酔薬の量は、死に至らしめるには足りず、彼は重苦しい眠りの中で一連の奇怪な幻想を見、その中で感覚、感情、記憶が、彼の病んだ脳の中に観念となって、そして音楽的な映像となって現われる。愛する人その人が、一つの旋律となって、そしてあたかも固定観念のように現われ、そこかしこに見出され、聞えてくる。

    第1楽章「夢、情熱」 (Rêveries, Passions)
    彼はまず、あの魂の病、あの情熱の熱病、あの憂鬱、あの喜びをわけもなく感じ、そして、彼が愛する彼女を見る。そして彼女が突然彼に呼び起こす火山のような愛情、胸を締めつけるような熱狂、発作的な嫉妬、優しい愛の回帰、厳かな慰み。

    形式的には伝統的なソナタ形式をとっている。ハ短調→ハ長調

    第2楽章「舞踏会」 (Un bal)
    とある舞踏会の華やかなざわめきの中で、彼は再び愛する人に巡り会う。

    「固定観念」の旋律が随所に現れ、最後はテンポの速い流麗なメロディーと共に華やかに終わる。交響曲ではじめて「ワルツ」を用いた楽章であり、複数のハープが華やかな色彩を添える。イ長調

    第3楽章「野の風景」 (Scène aux champs)
    ある夏の夕べ、田園地帯で、彼は2人の羊飼いが「ランツ・デ・ヴァッシュ」(Ranz des vaches)を吹き交わしているのを聞く。牧歌の二重奏、その場の情景、風にやさしくそよぐ木々の軽やかなざわめき、少し前から彼に希望を抱かせてくれているいくつかの理由[主題]がすべて合わさり、彼の心に不慣れな平安をもたらし、彼の考えに明るくのどかな色合いを加える。しかし、彼女が再び現われ、彼の心は締めつけられ、辛い予感が彼を突き動かす。もしも、彼女に捨てられたら…… 1人の羊飼いがまた素朴な旋律を吹く。もう1人は、もはや答えない。日が沈む…… 遠くの雷鳴…… 孤独…… 静寂……

    羊飼いの吹く Ranz des vaches はアルプス地方の牧歌。コーラングレと舞台裏のオーボエによって演奏される。ヘ長調

    第4楽章「断頭台への行進」 (Marche au supplice)
    彼は夢の中で愛していた彼女を殺し、死刑を宣告され、断頭台へ引かれていく。行列は行進曲にあわせて前進し、その行進曲は時に暗く荒々しく、時に華やかに厳かになる。その中で鈍く重い足音に切れ目なく続くより騒々しい轟音。ついに、固定観念が再び一瞬現われるが、それはあたかも最後の愛の思いのように死の一撃によって遮られる。

    1845年版のプログラムでは、ここでアヘンを飲んで夢を見ることになっている。ト短調

    第5楽章「サバトの夜の夢」 (Songe d'une nuit du Sabbat)
    彼はサバト(魔女の饗宴)に自分を見出す。彼の周りには亡霊、魔法使い、あらゆる種類の化け物からなるぞっとするような一団が、彼の葬儀のために集まっている。奇怪な音、うめき声、ケタケタ笑う声、遠くの叫び声に他の叫びが応えるようだ。愛する旋律が再び現われる。しかしそれはかつての気品とつつしみを失っている。もはや醜悪で、野卑で、グロテスクな舞踏の旋律に過ぎない。彼女がサバトにやってきたのだ…… 彼女の到着にあがる歓喜のわめき声…… 彼女が悪魔の大饗宴に加わる…… 弔鐘、滑稽な怒りの日のパロディ。サバトのロンド。サバトのロンドと怒りの日がいっしょくたに。

    「ワルプルギスの夜の夢」と訳される事もある。グレゴリオ聖歌『怒りの日』(Dies Irae)が主題に用いられ、全管弦楽の咆哮のうちに圧倒的なクライマックスを築いて曲が閉じられる。また曲の終結部近くでは弓の木部で弦を叩くコル・レーニョ奏法まで用いられている(高価な弓を使う奏者はそれを嫌い、スペアの安い弓をこの演奏で使うこともある)。ハ長調→ハ短調→ハ長調

    Louis Hector Berlioz:近代管弦楽法の父
    特徴
    1、多様な楽器の使用
    2、舞台裏での演奏
    3、複数台によるハープの演奏
    4、一音ずつティンパニー一台ごと複数人で演奏
    5、ポルタメント奏法
    6、コル・レーニョ奏法

    恋愛指南1
     何度も彼女をイメージしろ
    恋愛指南2
     恋に常識はない

    いやあ、こんなに編成が凝っている曲だとは知りませんでした。
    アマオケの候補にはなかなかあがんない訳ですね。
  • [3] mixiユーザー

    2011年06月08日 21:39

    セレクション放送のお知らせデスるんるん

    7月16日(土)13時BSプレミアムにて
    こりゃとっても楽しみデスexclamation ×2
  • [4] mixiユーザー

    2011年07月14日 14:18

    プレミアム放送の日が近づいて来ましたよウインク
    もう留守録設定しまシタるんるん

    馬術大会のときには、幻想の4楽章と5楽章を聴いて出場してマスウマなんだか頑張れるんデスわーい(嬉しい顔)
    今回も大会に向かうので、早くからセットしましたウインク
    帰って来るのが楽しみデスexclamation ×2るんるんウマ
  • [5] mixiユーザー

    2011年07月16日 14:35

    「幻想交響曲」面白かったです。

    コバケンさんの指揮がまた素敵で、曲の終わり頃の盛り上がりで感動してます。
  • [6] mixiユーザー

    2011年07月16日 16:42

    ベルリオーズは近代管弦楽の父と言われているのですね。知りませんでした。いろいろ新規な楽器を導入して実に色彩感豊かな音でした。しかし、この曲はアマオケが演奏するのはかなり難しそうですね。楽器と奏者を手配できるかどうかあせあせ(飛び散る汗)
mixiユーザー
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