第75回オフは奥沢の住宅街にある一軒家レストラン（隠れ家？）で
フレンチランチオフを開催します

以前から噂を聞き、行ってみたいお店のひとつでした

グルメな皆様の参加を心よりお待ちしておりますm(_ _)m

お店の紹介：
「ラ・ビュット・ボワゼ」とは“小高い丘にある樹木に囲まれたレストラン”という意味で、『明るいガラス張りのメインダイニングから四季折々の緑と木々でリラックスな気分にひたってほしい』という思いがこもったレストランである。

フランス各地で「キュイジーヌ・レジオナル（その土地で採れる食材を使う料理スタイル）」を学んだオーナーシェフ森重正浩氏が、世田谷・奥沢でそのスタイルを実践するレストラン「ラ・ビュット・ボワゼ」をオープンしたのが1994年。以来、三島（静岡県）の無農薬ハーブや、秦野（神奈川県）の無農薬有機野菜、小田原（神奈川県）の新鮮な魚介類など東京近郊で採れる新鮮な素材を使った森重氏流の「キュイジーヌ・レジオナル」を提案し続けてきた。

休みの日には、近郊の山にトレッキングに行き、きのこや山野草を採ったり、渓谷で釣りをするのが好きと語る森重氏。まるで少年時代に戻ったかのように自然と接していると、いままで味わってきたおいしい食材の味の記憶が甦ってくるのだとか。そんな食材の味を思い出しながら、地域で採れる食材を使い、四季折々に料理の組み合わせを考えるのが彼のやり方。

前菜「春の貝類（赤貝、北寄貝、ハマグリ、サザエ）と豆類のスープ仕立て バルサミコ風味のイチゴのピュレ添え」は、まさに大地と海のマリアージュ。カップを少しずつ上に持ち上げながら、豆類のスープとイチゴのピュレの組み合わせを楽しんで。絶妙な酸味と甘みのバランスで、さっぱりとした一品だ。ピュレに添えられた、スナップえんどう、空豆、グリーンピースなど野菜のシャキシャキとした食感と肉厚な魚介類の歯ごたえがアクセントになっている。目の前に広がる庭の自然を眺めながら、新鮮な自然の食材を味わっているうちに、いつの間にか自然と一体になったかのように感じられるはず。

また、食後の飲み物にはぜひ「三島落合ハーブ園のフレッシュハーブティー」をオーダーしたい。レモングラス、タイム、ミントをベースに数種類のハーブを組み合わせたオリジナルのハーブティー。口中にぱーっと草原が広がるかのような爽快な味わいが食後にぴったりだ。

開催店舗：
ラ・ビュット・ボワゼ
http://shinsei-sha.com/labutte/index.html

食べログ4.01
http://r.tabelog.com/tokyo/A1317/A131703/13003102/

集合時間：11:55（時間厳守！！）

集合場所：お店に直接集合ください。

開催時間:12:00〜14:00

定員:6名

参加資格：絶対にドタキャンをしない良識ある男性＆女性（初参加大歓迎！）

参加費用（目安）:5〜9,000円くらい
コース（税込み）\3,900､\5,900､\8,200から各自選択
（事前に選択する必要がありますので開催直前に確認します）
別途サービス料10%あります。 　
※個別会計します。

【イベント参加フロー】
イベントトピックにて参加表明
↓
6/15ごろ、幹事より一括メッセージにて最終参加確認のご案内（mixi登録メアド宛）
↓
6/22までに、参加者は最終参加メッセージを、幹事（フリーアドレス宛）に送信
↓
参加確定（最終参加確定リストに反映）

参加者必読！！（利用規約修正変更につき全文一読ください）
#イベント（オフ会）利用規約#　平成20年4月1日　制定・施行
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=29693127&comm_id=318207