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開催終了松村誠写真展『自然・生命を見つめて』

詳細

2008年01月21日 11:04 更新

長坂聖マリア教会・松村司祭の写真展を名古屋で開催します。
お近くの皆様のご来場を賜りたく、ご案内させていただきます。

松村誠写真展『自然・生命を見つめて』
昨年,山梨日日新聞土曜文化面に掲載され
好評だった写真とエッセイを展示します。

詳しくは松村誠ホームページ『Love Earth,Love Nature』
http://www.makoto-matsumura.com/ 

日時 2008年2月5日(火)〜2月11日(月)
   午前10時〜午後6時 (最終日は午後5時まで)
会場 愛知芸術文化センター地下2階アートスペースX
http://www.aac.pref.aichi.jp/frame.html?facility/map.html 
名古屋市東区東桜一丁目13番2号

入場料  300円 (先着100名様にポストカードを差し上げます)
     大学生以下無料

また2月7日 午後2時から4時には松村司祭による作品解説があります。


お問い合わせ先
『心のアラスカ』松村誠写真展実行委員会
村瀬俊幸
 名古屋市天白区平針5−902
メールアドレス
  apple-bear@nifty.com
メールマガジン
http://blog.mag2.com/m/log/000181670/ 
ホームページ
http://bernerland.com/cocoro/ 

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2008年02月14日 19:06

    松村誠写真展『自然・生命を見つめて』を無事終了しました。
    ご来場いただいた皆様、
    遠くから応援していただいた皆様、
    心から御礼申し上げます。

    また、同写真展は、2008年2月23(土)〜3月6(木) 
    朝日新聞東京本社コンコースギャラリー にて開催されます。


    以下ご報告です。
    期間2008年2月5日〜11日(7日間)
    延べ来場者    145名
    内訳 有料入場者    58名
    学生以下その他  20名
    総収入    19,700円
    内訳 入場料収入   17,400円
       ポストカード  2,300円

    同じ期間中に愛知芸術文化センターでは、
    日展(東海展)と木村定三コレクション名作展が開催されていました。
    もちろん有料入場で、それぞれ1,000円と500円でした。

    別に対抗するつもりもなく、そんな開催日程すら知らなずに、
    300円という有料入場にしました。
    よく美術館に来ている方が、
    このアートスペースで有料はめずらしいと言っていました。
    (その人は入場して1時間近く見ていかれました)

    後で気づいた時は、ちょっと高かったのかなとも思いました。
    そのことで、来場者が多かったのか少なかったのかも分りません。
    でも、300円をくださって入場された方のほとんどが、
    ゆっくり時間をかけて写真を観、またエッセイを読んでいかれました。

    そのことがとても嬉しかったし、そんな時間を共有できたことが喜びでした。
    とても落ち着いた気分で過ごせた一週間でした。


    会場で拾った言葉集

    空気が伝わってくる写真でした。(50代の女性)

    生き物と話ができる写真家。(60代の男性)

    素敵でした。(20代の学生 女性 帰り際にひとこと)

    写真につけられたエッセイに魅かれました。
    もう一度読んでみたいです。(50代の女性)

    写真家のお話が聞けてとてもよかったです。
    こころがすっきりしました。(30代の女性)

    お話や写真・エッセイに感激しました。
    これからの自分にとって大きな意味を持つ出会いでした。
    こういう機会がもっとあるといい。(20代のデザインを学ぶ学生)

    ぜひ、フォトエッセイ集を出してほしい。
    平易でわかりやすく、でも深い文章でした。(60代の女性、エッセイスト)

    写真が好きで松村さんの作品を見ていたら、自然の中に行きたくなった。
    (20代のヤマハに入社して2年目の男性)

    あ〜あ、つかれた!でも、よかった。
    (視覚障害があるにもかかわらず、
    1時間以上かけてほとんど全部のエッセイを読み、写真を見ていかれた女性)


    2月9日からは、来場者に一番好きな写真の番号とコメントを
    書いてもらいました。

    タイトルの付け方が勉強になった。2番 (60代の男性 写真家)

    夕陽を見ていてとても落ち着く感じがして、とてもきれいでした。20番

    めじろが食べたそうにアケビをみているところがかわいい。11番
    (50代の女性 以前の同僚)

    フクロウの生命力に感動しました。7番(50代の女性 同上)

    キバナコスモスの緑の茎がきれいでした。
    また、再会できることを望んでいます。4番
    (50代の男性 写真家)

    自然の壮大な強さが伝わってきました。20番(20代の女性)

    一緒にその現場に立って、感動しているような素敵な時を持てました。
    ありがとうございました。
    1番、9番、13番
    (50代の女性 画家 
    8月12日から愛知芸術文化センター8Fギャラリーにて真空感展に出展)

    心が清くなりました。ありがとうございます。
    写真の見え方、見方が変わりました。1番
    (30代の女性)

    子供のころ、よくこんなふうに見ていたことを思い出させてくれた。5番 
    (30代の男性)

    プロとアマの違い。愛情と思いの深さの違い。文章もよかった。30番 
    (60代 写真好きの男性 )

    未来がある。1番 (30代 高校教員の男性)

    画面いっぱいのオレンジに目を奪われます。9番 22番 (20代の女性)

    1番、3番、24番 (60代の男性)
    30番 (60代の女性)

    月の入り感動しました。3番、10番、27番 (40代の女性)

    清里の清泉寮は毎年行って大好きなところですが、
    美しい自然の数々の写真、大変感動しました。
    (50代の女性)

    絵でもない。写真でもない。どちらでもいい。ずっと見ていたい作品です。
    (30代の男性 アマチュアカメラマン)

    至福の時を主に感謝 (60代の女性)

    新鮮、生々しさを感じます。(50代の男性)

    こんな美しい写真、初めて拝見しました。
    動物とこんなに接近できるなんて、すばらしい。
    (50代の女性)

    とてもやわらかい1枚の絵を見た気がしました。(20代の女性 学生)

    『生命とは喜びなのだ』ひとつの張になります。2番、30番 (50代の男性)

    作品については松村誠さんのホームページをご覧下さい、
    http://www.makoto-matsumura.com/cn3/pg99.html 
mixiユーザー
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