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開催終了BBA勉強会「子どもを通してみる仏教」

詳細

2014年09月22日 09:31 更新

勉強会のお知らせです。

この度10月に「子どもを通してみる仏教」ということで勉強会を企画しました。今回子育て世代も参加しやすいようにと、午前中の開催にしました、もしお時間ありましたらご参加ください。対象は僧侶もしくは寺族の勉強会となっています。

この勉強会を開くきっかけは、企画をした私たちが、普段幼児教育、そして子育てをする中で、子どもを通して仏教の教えを感じること、気づかされることがあると感じたからです。それと同時に「お寺」という環境の中で子育てをしているまっ最中の人たち、また子育てをしてきた人たちが、意識をしていることや大切にしてきたことなどを共有することで、普段とは違う角度から改めて「仏教」というものを見つめ直せるのではないかと感じたからです。

仏教と一口にいっても、様々なとらえ方があります、宗教としての仏教、社会における仏教の役割など、いろいろな角度から勉強会や議論をしてきました。そして今回は「子どもを通してみる仏教」ということで普段とは違う角度からの仏教を見つめるきっかけになれればと思っています。

例えば、幼児教育と仏教の似ている部分として、

例えば、子どもが嘘をつくという場面です。子どもは叩かれてもいないのに叩かれたとか、本当は自分にできないことをできるとか、悪いことをしてしまったのにしてないとか、そういう嘘を平気でつくことがあります。

周りの大人は、ついどうしてそんな嘘をつくのか、平気で嘘をついていると嘘つきの子どもになってしまうから、それだけは厳しく注意しなければ、親であれば、どうしてこんな子になってしまったのかなどと感じてしまうのですが、幼児教育においては、そこで大切なのは嘘をしかることよりも、なぜそんな嘘をついたのかということにしっかりと目を向けることです。

なぜ叩かれてもいないのに叩かれたというのか、なんでできないことをできるというのか、どうして目の前で悪いことをしたのに、平気でしらをきるのか。

そこにはたくさんの子どもからの想いがこめられていて、それは「もっと自分をみてほしい」とか「さみしい」とか「ほめられたい」とか「おこられたくない」「認めてほしい」の裏返しであることがほとんどで、その原因をつくっているものはなんなのかということを考えなければなりません。

その原因は親にあるかも知れない、友達関係の中にあるかもしれない、弟や妹が生まれたことかも知れない。いづれにせよ子どものつく嘘はその子のおかれてる状況や環境を映し出す鏡であるし、むしろ嘘という形で、表にサインがでてくるほうがありがたいことだと感じます。

そして仏教がとても似ているなと感じるのはこういう部分で、因果とはまさにこういうことなのではないだろうかと感じています。その矢印を子どもから自分自身に向ければそれはそのまま仏教になるように思います。なぜ苦しいのか、なぜ妬むのか、なぜ嘘をつくのか。それを自分で紐解いていくことが大事な気がしています。その方法論が仏教ではないでしょうか。

また、子どもたちの目に見えないものをしっかりと認める心、感じる心、それは祈る心の原型みたいなもので、それが子どもたちの日常生活の中にはたくさんあります。

子育ての中でもしかりです。そういうことの実例を交えつつ話をして共有することで仏教を違う角度から見つめ直しあらたな再発見のきっかけとなれるような会にしたいと思っています。

子育て中の方も、子育てを終えた方も、これから子育てをする方も、幼児教育に携わっている方もそうでない方も、みなさまぜひ気軽に集いお話ができればと思います。あまり堅い感じの勉強会ではなく、すこし肩の力を抜いてリラックスした空気の中での座談ができればと思っています。

BBA勉強会

「子どもを通してみる仏教」

10月21日(火)
場所:青松寺 
東京都港区愛宕2-4-7
時間:10時〜12時

【お申込方法】
※参加をご希望される方は、10月16日(木)までに
 【seisyouji@basil.ocn.ne.jp】までご連絡下さい。
【申込記載事項】
・ご氏名/連絡先/宗派(僧侶、寺族の方)
・この勉強会はどちらでお知りになりましたか?ご縁のきっかけは?

また随時内容をMLにてお知らせしていきたいと思います!
みなさまぜひお誘いあわせのうえご参加ください。

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  • 2014年10月21日 (火) 10:00〜12:00
  • 東京都 青松寺
  • 2014年10月16日 (木) 締切
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参加者
1人