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開催終了ATRAX MORGUE + DeV + 山安籠 Live in Tokyo

詳細

2006年11月22日 22:59 更新

管理人さま 告知失礼いたします。
不適切でしたらお手数ですが削除お願いします。


Molehill presents Vol.3

ATRAX MORGUE + DeV + 山安籠 Live in Tokyo

http://www.molehill.jp/live/live_index.html


音楽という概念を超えた情念あるいは妄想、そして拒絶の結晶として、NOISEは真実よりも現実的な核心へと迫ってゆく。個の開放がこの世丸ごとの幽閉と等しくつり合った時に起こる奇跡、それを必然として体現する者たちが今冬に集う。

2006.12.3 (日)
OPEN 18:00/START 18:30

urga sinjyuku

@新宿 URGA
東京都新宿区歌舞伎町2-42-16 第二大滝ビルB1F / TEL 03-5287-3390
http://www.urga.net/


ATRAX MORGUE

92年より活動するイタリアM. NothingことMarco Corbelliによるソロ・プロジェクト。死、孤独、フェティシズム、ポルノ、病理学、ネクロフィリアなどの深層心理の探索および堕落の対象にインスピレーションを受けると同時に、自身の妄想へと徹頭徹尾同化させた負世界の総称たる世界を創出。激しも凍てついたアナログ電子音によるハイパー化されたノイズ・ドローンあるいはそれを伴うヴォイスを主体とするシンプルさ故に確立された濁り無き強靱なる音像は誰しもが容易く真にネガティヴなるものを垣間見てしまうであろう孤という世界の沈黙と惨劇が存在する。

自身が主宰する"Slaughter Productions"からは、イタリアのみならず各国の共振するバンド/プロジェクトの作品群を発表し、一糸乱れぬネクロ・ノイズの老舗として、またその道の最凶のコアとしての孤立無援とした死体収容所そのものをプレゼントしている。最も創造的な行為は"DO NOTHING"であると公言するよう、活動開始より15年ほど経過した現在も、より鋭く、より真直ぐに、最小限の構造へと発展しつつ作品発表をしている。初来日にあたり長らく閉ざされていたライブ・パフォーマンスの封が再度切られると同時に、それはまた収容所の扉がライブとして開く最期の瞬間でもある。決して見逃すべからず。

http://digilander.libero.it/atraxmorgue/intro1.html



DeV
 
80年代後半より極めてオブスキュア且つマニアックな活動を繰り広げ、当時よりイタリアン・ノイズの裏番として不穏に営むDevis G.によるソロ・プロジェクト。DeVの直接的な前身プロジェクトにあたるLvnvsをStefano Barbanと90年代初頭に結成し、また同時期にはAlberto Maria KundaliniとTeatro Satanico Charles Manson (後にTeatro Satanicoと改名)を結成。それら何れのプロジェクトにおいても貫かれているものは悪魔的ヴィジョンその躍動であり、安直な悪魔崇拝/ポーズの類とは決定的に異を成す強靱且つ真摯な姿勢を崩すことは決して無い。

同国"Old Europa Cafe"やセルフ・リリースによる作品たちで見受けられるよう、DeV名義では電子ノイズやリズム・ボックスなどを主体とした腐蝕質なノイズ・インダストリアルを基調としてハードな深淵世界を産出。これまでその正体を露にすることの無かった"カルト"がまさかの初来日公演を果たす。

     

山安籠

ドイツ"Membrum Debile Propaganda"やスウェーデン"Sewer Records"(pre-"Harsh Head Rituals")などからの作品発表でも知られ、活動歴は既に10年に渡る本邦のシャーマニック・ノイズ・ソロ・プロジェクト。Sachiko(Overhang Party)とのVava Kitoraをはじめ、Nord、Astro、Sachikoとの連結による盤古幻冥楽奏団では毎回のテーマに基づく瞑想と覚醒の即興を繰り広げ、またF.小堺(Incapacitants)とによるデュオ編成のプロジェクト花木霊としては今年に作品発表がなされたばかりである。

ある時は童謡のようでいて、またある時は妖術のごときエフェクトを纏ったヴォイスを主体とし、不可視の想念一帯を含めた森羅万象を口寄せするかのよう妖艶怪奇なる結界を形成する。今期一番早く、そして一番冷たい吹雪が到来するであろう。

     
 
Necrophonie  

Atrax MorgueことM. Nothingと、DeVことDevis G.によるスペシャル・コラボレーション・プロジェクト。前述した"Slaughter Productions"のテープ作品のひとつにNecrofiliaの存在を記憶なされている方はいらっしゃるかも知れない。人知れず開始された密談相当にあるそのプロジェクトが10年の時を経て復活したものが正に本プロジェクトである。

"SottoMondo Edizioni"からは当名義で同名を冠した1st CD作が発表されたばかりであるが、オフィシャルのライブ・パフォーマンスとしては今回が初めての公開となる。



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