●DUBWISER やっほ!バンドのメンバー3人が結成したダブユニット。やっほー!バンドがルーツレゲエな生音スタイルにこだわるのに対して、DUBWISERは打ち込み、インストを中心としており、レゲエに基本を置きながら、より脱力(!)した発想で制作されている。オランダのトワイライト・サーカスや韓国のユンキーにも通じるような遊び心溢れるキッチュなサウンドはレゲエを知り尽くした男3人の余裕が為せるワザか?とはいえFAR WEST DONKEY Vol.2コンピに収録された「火のない処に煙アリ」はオーガスタス・パブロ以来連綿と続くピアニカダブであり、憂いを帯びたメロディとサウンドは全てのルーツレゲエ好きを捉えて離さないだろう。先行発売されている7inchのB面「THEME OF DUBWISER」はテーマと称するだけあって、よりバンドの個性が強調されたロボ声チューン。唄うでもなくつぶやくでもない日本語と相まってなんだかスットボケタ味わい深い一曲となっている。またカラスの鳴き声が初めて使われたレゲエであることは間違いない。
●RIDDIM∞EYE NEW ROOTSを中心にROOTS REGGAE、DIGITAL DUB等様々な形のREGGAEをセレクト。都内を中心に新潟で行われている“JAH GUIDANCE“など地方のダンスにも積極的に参加している。今年3月には自信4作目となる”RIDDIM∞EYE MIX vol.4”THE HYPONEX名義でリリース。(http://thehyponex.x0.com)