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開催終了A.M.#1 ダムタイプ/リュック・フェラーリ

詳細

2006年04月23日 16:48 更新

A.M.(art, archive, media, movie….)
#1「パフォーマンス・ダンス・音楽-記録された芸術」
ダムタイプ/リュック・フェラーリ
映像の大きな機能としてアーカイブする力があります。
芸術がいかにアーカイブされるのか、今回は身体表現、音楽の場合について参照します。

会場:京都精華大学「shin-bi」
〒600-8411 京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620番地 COCON烏丸 3F
詳細は→ http://www.shin-bi.jp

○5月4日(木・祝日)19:00〜 
入場料 予約1000円 当日1300円
ダムタイプ
compilation 1 / 1989-1994
compilation 2 / 1997-2004
ダムタイプの活動のエッセンスを凝縮したドキュメント。
初期の作品から近作までを一気に振り返る。

○5月5日(金・祝日)19:00〜
入場料 予約1000円 当日1300円
リュック・フェラーリ
『リュック・フェラーリ?ある抽象的リアリストの肖像』
昨夏、急逝した音楽家リュック・フェラーリは、どんな過激な表現も音楽に取り込んでしまう大胆さと、尽きせぬ好奇心を持つ音楽家だ。
そのような彼を世界の音楽家が尊敬している。
彼の音楽とパリで生活する「今」をおったドキュメンタリー。
関西初上映。

上映内容
5/4 ダムタイプ
compilation 1 / 1989-1994
performance
- S/N (1994)
- pH (1992)
installation
- pH (1990)
- PLAY BACK (1989)
- S/N #1 (1992)
- S/N #2 (1992)
- LOVE/SEX/DEATH/MONEY/LIFE (1994)
- LOVERS (Teiji Furuhashi) (1994)

compilation 2 / 1997-2004
performance
- Voyage (2004)
- memorandum (2002)
- OR (1997)
installation
- Voyages (2004)
- OR (1997)
- IRIS (Shiro Takatani) (2001)
- frost frames (Shiro Takatani (1998)

ダムタイプ(DumbType)
1984年に京都市立芸術大学の学生を中心に結成。世界各地の美術館・アートセンターで創作活動を行い、芸術の新領域を切り開いてきた日本を代表するアーティストグループ。映像、美術、音楽、デザイン、建築、ダンスなど多様な領域にわたるメンバーたちが、プロジェクトごとに集合し、パフォーマンス、インスタレーション、印刷物、CD等を共同制作していく。近年は、海外での創作活動が多い。テクノロジーと人間性のバランスを重視した活動を展開している。
活動歴(主な作品( )内は初演年)
「PLEASURE LIFE」(パフォーマンス)(1988)
「pH」(パフォーマンス)(1990)
「S/N」(パフォーマンス)(1994)
「OR」(パフォーマンス)(1997)

5/5リュック・フェラーリ
『リュック・フェラーリ?ある抽象的リアリストの肖像』Edge2
LUC FERRARI ? portrait d’un r?aliste abstrait
2005年/DVCAM/46min.
構成(コンポジション):宮岡秀行(スタジオ・マラパルテ)
出演:リュック・フェラーリ、ブリュンヒルト=マイヤー・フェラーリ

リュック・フェラーリ(Luc Ferrari)略歴
1929年パリに生まれ、エコール・ノルマルにてピアノと作曲をアルフレッド・コルトーとアルトゥール・オネゲルに師事。1953-54年にはオリヴィエ・メシアンのクラスに学ぶ。1958年より、ミュージック・コンクレートの創始者ピエール・シェフェールと共にグループ・ド・レシェルシュ・ムジカーレを設立。60年代初頭にはこのグループを率いて活動を行った。1982年、電子音響による作曲とラジオ・アートのための協会ラ・ミューズ・アン・セルキュイを設立。これまでにイタリア賞、カール・ズッカ賞、クーゼヴィッキー賞などを受賞している。1998年、パリのプラス・ド・ラ・ナシオン近くに新スタジオ「アトリエ ポストピリッヒ」を設立。2005年8月急逝。

まるで見えないタマシイみたいに、
この映画を見た者はリュックの知的生活と音楽のいつわらざる世界をスキャンしていく。
一個のキャメラみたいに。
・・・サーストン・ムーア(ソニック・ユース)

わたしがココロから敬愛する尊敬する音楽家フェラーリ。
もう会えないと思っていたのに、ちゃんとここに生きてらっしゃったんですね。
・・・大友良英 (ターンテーブル奏者/ギタリスト/作曲家)

よく見てほしい。僕らに委ねられたこの映画の美しさと強さを。
自伝が伝記としては完璧でありえないことを認めなければならない。そう、これこそリュックだ。
こうしよう、これは作曲された映像であり、書かれた映画であり、即興のモンタージュなのだと。
・・・ノエル・アクショテ(ギタリスト)

映画はまだモンタージュを発見していない?
具体と抽象の遥かに隔たった世界を、ただ生きている人間の日々の営みのひとつの断片として、何事もなかったかのようにつなぎ合わせる。
リュック・フェラーリとスタジオ・マラパルテの出逢いの奇跡。
・・・諏訪敦彦(映画監督)

作為的な演出から遠く隔たった、まさに「ダイレクト・アクション」な映画が、
ヒップホップ、ミュージック・コンクレートと融合する、目の醒めるような体験。
・・・ロブ・ニルソン(映画監督)

フェラーリの半世紀におよぶキャリアを通覧するより、
マラパルテの「肖像」は、彼の人生の類稀な最後の数日間を、
見事に抽象化している。
・・・デイヴィッド・グラブス(ミュージシャン/レコーディング・アーティスト)

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2006年04月27日 16:11

    4日19時からと記載がありますが何時までなんでしょうか?
    きになるなぁ〜

    沢山映像がながれてくるのかな??
mixiユーザー
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