日本心理学会主催のシンポジウムのお知らせです。


「老いを健やかに生きる
　　　　　　高齢社会における心理学の役割」

内藤　佳津雄　（日本大学文学部心理学研究室）
「高齢者介護における心理学への役割と期待」

村山　憲男　（順天堂東京江東高齢者医療センターPETICT認知症研究センター）
「高齢者精神医療における臨床心理士の役割」

宇良　千明　（東京老人総合研究所自立促進と介護予防研究チーム）
「地域での認知症予防活動における心理学の役割」

権藤　恭之　（大阪大学院人間科学研究科）
「百歳高齢者のからだとこころの健康」

長嶋　紀一　（の本大学文理学部心理学研究室）
「超高齢社会における心理学の役割」

2009年２月1日
日曜日
10時から16時
先着140名
入場無料

九州会場・九州大学　箱崎キャンパス内　九州大学国際ホール
〒812-8581
福岡県福岡市東区箱崎6-10-1
JR博多駅→地下鉄中州川端下車　具塚方面へ乗り換え→地下鉄箱崎線　箱崎九大前または具塚下車

http://www.sankei-inc.co.jp/kaijou.htm


お申し込みはe-mail、fax、往復はがきで下記まで。人数が集まり次第閉め切ります。

社会法人　日本心理学会
〒113-0033
東京都文京区本郷5-23-13田村ビル

Tel　03-3814-3953
Fax　03-3814-3954

e-mail　psychj@ceres.ocn.ne.jp

http://www.psych.or.jp/


興味のある方は参加してみて下さい。