■ミナー・ピンプル UNMC副ディレクター インド出身。ボンベイ大学にて社会福祉学を専攻。ソーシャルワーカー。学生時 代から、インドの貧困や社会差別の問題に取り組み、貧困地域における社会、経 済、政治的発展に寄与する。25年間CEOを務めたユース組織「YUVA: Youth for Unity and Voluntary Action」で、教育や職業訓練などを通して、貧困者が自らの基本的人権を擁護するための組織づくりや政治参加を促進、そのインドでの草の根的な経験が、現職の国際的なアドボカシー活動の礎となっている。現職では、アジア太平洋地域を担当。
■レニー・アーンスト UNMCドイツ代表 大学で農学を専攻後、南アメリカ、西アフリカ、東南アジアなど世界各地を飛び 回り、国内外の開発協力で、プロジェクト管理、政策アドバイス、開発マネジメ ントなど、幅広い分野で活躍している。ドイツ技術協力公社(GTZ)や「ドイツ開 発サービス(DED)」などの組織体制づくりに関わると同時に、ドイツ連邦経済協 力開発省(MBZ)やドイツ国際開発財団(DSE)、世界銀行、国連食糧農業機関(FAO )など、国内外の幅広い機関と協力関係を築いている。前職では、「Bonn International Centre for Conversion(BICC)」にて平和研究プロジェクトマネージャーを5年間務める。2007年ハイリンゲンダムサミット時には、国連と市民社会の連携強化に尽力、成功をおさめた。