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開催終了吉岡次郎フルートリサイタル 協奏曲の夕べ〜シュトゥルム ウント ドランク

詳細

2011年10月14日 15:19 更新

吉岡次郎フルートリサイタル
協奏曲の夕べ〜シュトゥルム ウント ドランク
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2011年11月25日(金)
19:00開演(18:30開場)
津田ホール(JR千駄ヶ谷駅前)

全自由席 一般 4,000円、学生 3,000円
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フルート: 吉岡次郎
マリンバ、打楽器: 竹島悟史
チェンバロ: 野口詩歩梨

オーケストラ: アンサンブルJACK
(NHK交響楽団楽員を中心とする有志アンサンブル)
1st. Violin: 白井 篤、宇根京子、高井敏弘、横溝耕一
2nd.Violin: 三又治彦、丹羽洋輔、齋藤麻衣子、重岡菜穂子
Viola: 村松 龍、中村翔太郎、渡邉信一郎
Cello: 西山健一、市 寛也、槇岡絵里香
Contrabass:本間達朗、松井理史
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プログラム:
■ ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハ (1710-1784)/
フルートと通奏低音のためのソナタ ホ短調

■ カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ (1714-1788)/
フルート協奏曲 イ短調 Wq 166

■ ダニエル・シュナイダー (1961- )/
フルート、打楽器と弦楽オーケストラのための協奏曲 (日本初演)

■ アンドレ・ジョリヴェ (1905-1974) /
フルート協奏曲
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チケットお取り扱い:チケットぴあ 0570-02-9999 [Pコード146-188]
東京文化会館チケットサービス 03-5685-0650
村松楽器 03-3367-6000
サウンド・ギャラリー03-3351-4041

協力:村松楽器販売株式会社
後援:社団法人 日本演奏連盟
マネジメント・お問合せ:
(株)音楽事務所サウンド・ギャラリー03-3351-4041

日本演奏連盟 / 山田康子奨励・助成コンサート

〜開催にあたり〜
バロック時代と古典時代の狭間に、文学の世界などでわずかな期間流行した「Sturm und Drang(シュトルム ウント ドランク)嵐と衝動」の時代(疾風怒濤と意訳されることもある)の曲を中心に、帰国後の数年間の研究と3回のリサイタルで培ってきたことの集大成として、この4度目のリサイタルを企画しました。
18世紀後半のドイツで、歴史的にはとても短い時間流行した、感情主義、また感情過多とも言えるほどの、当時のそれまでの世俗的な道徳や世襲を批判した、理性よりも、抑える事のできない感情を尊重した運動Sturm und Drangをテーマにおもむきを置きました。
その時代の作曲家からは、長男W.F.バッハ(1710-1784)と、次男C.Ph.E. バッハ(1714-1788)という、父J.S.バッハ(1685-1750)の息子たちを取り上げましたが、その独創性と呼応するような、20世紀の作曲家であるジョリヴェ(1905-1974)、また現代の作曲家のシュナイダー(1961- )のそれぞれ「独創的」な「衝動」に感銘を受け、相反するかもしれない時代の作曲家たちの作品を、敢えて1つの音楽会の中で一環したテーマとしてぶつける事に大変興味を持ちました。もちろんロマン派の時代にも多感性、衝動性はありますが、フルートリサイタルとして、独奏楽器としての地位が高かったバロック時代と近現代の比較に特化することによって、この「Sturm und Drang嵐と衝動」の魅力を伝えられると思います。
また、今回のリサイタルは協奏曲の夕べという副題の通り、3曲の協奏曲を指揮者無しで演奏いたします。様々な楽器との調和もお楽しみいただければ嬉しく思います。弦楽オーケストラには、主にNHK交響楽団の楽員の方々を中心に編成していただきました。一人一人が本当に素晴らしい演奏家で、一緒にアンサンブルをできることを嬉しく思います。バロックの曲には、チェンバロの野口詩歩梨さんに加わっていただきます。通奏低音奏者としても定評のある方です。シュナイダーの協奏曲にはもう1人のソリストとしてNHK交響楽団の打楽器奏者、竹島悟史さんをお迎えしています。
最後に、カール・フィリップ・エマヌエル・バッハの自叙伝の中にあった一節「音楽は聴くものの心の琴線に触れなければならない。」と言う言葉を、時代を越えて表現できたら幸いです。
吉岡次郎

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  • 2011年11月25日 (金) 19:00開演(18:30開場)
  • 東京都 津田ホール
  • 2011年11月25日 (金) 締切
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