開催終了流木流して、焚火の会
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2006年04月12日 16:56 更新
白川河川敷の某所で伐り出した流木を、ミニ筏に組んで白川を流します。
それを子飼橋付近で回収し、橋の下で焚火の会をします。
薪筏を流すイベントは今晩20時。焚火の会はそれ以降やってます。
遊びにこれる人は連絡くださいな。
写真は、流木を切っているところ。
それを子飼橋付近で回収し、橋の下で焚火の会をします。
薪筏を流すイベントは今晩20時。焚火の会はそれ以降やってます。
遊びにこれる人は連絡くださいな。
写真は、流木を切っているところ。
コメント(9)
2006年04月13日 12:37
新企画・流木流して焚火の会は大成功!!
J:HINAMIの説明会の後に焚火の会をしたいんですが手伝ってもらえますか？
S:いいよ。じゃ、薪がないから昼休みにちょっと拾いに行こうか!
<竜神橋にて>
J:昼休みに薪を取りに行くっていうから、小さい木を拾うのかと思ったら、こんな太いの切るんですか？
S:そうだよ。焚火するんだろ？
J:ところでこれどうやって運ぶんですか？
S:そうだなぁ。。 今日は車で運ぶ時間がないから、Jがチャリで運ぶか。
J:チャリで運ぶのは無理です。
S:じゃ、筏にして流そう。途中でひっかかったりしたら、Jが行けよ。
J:まじっすか、水かなり冷たいですよ。雨で増水してて濁流だし･･･。
マジでした。
2006年04月13日 13:18
子飼橋の下に先回りし、徐々に近づく筏を見ながら、スタンバイしたところで気が付いた。
流れの集まる深瀬は、対岸。。。。
当然、筏も対岸寄りに流れていきます。
Jは対岸から筏をキープしようと試行錯誤しているが捕らえきれない。
キープしたところで、川を越えてこちらの側までひっぱってこないと行けない。
いつもは膝丈くらいの深さなので、増水しているけど腰丈程度かなと思って、牽引用のロープを持って川に入る。
しかし意外と深くて、すぐに胸の高さ程になったので、あきらめて泳ぎました。
筏にロープを括り、足場の利くところまで泳いで戻り、ロープをひいてやっと筏を回収しました。
大の大人が、しかもサラリーマンが、「4月」の「増水」した「夜」の白川で焚火の為に泳ぐなんて･･･
と思いながら、思われながら、とてもエキサイティングで楽しいプロジェクトでした。
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