mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了奪われた住民票の復活を目指して

詳細

2007年06月09日 12:53 更新

――奪われた住民票の復活を目指して――

日時 6月25日(月)午後6時〜9時

場所 西成市民館 3階講堂
   (大阪市西成区萩之茶屋2−9−1
    電話番号06−6633−7200)

主催 失業と野宿を考える実行委員会
連絡先 釜ヶ崎医療連絡会議
(大阪市西成区太子2−1−2)
電話・ファックス 06−6647−8278

<集会趣旨>

「現在住んでいるところに住民票を移してして下さい」―――今年3月29日、そのひと言で釜ヶ崎解放会館、ふるさとの家、NPO法人釜ヶ崎支援機構に住民登録していた2000人以上もの住民票が、大阪市によって職権消除されました。 

 ドヤや飯場を転々とする釜ヶ崎の日雇労働者は、釜ヶ崎解放会館等の代わりにどこに住所を置けばいいというのでしょうか。また、野宿やテント生活、シェルターを利用する労働者はどこに住所を置けばいいのでしょう。

 私たちは住民登録の強制消除に反対する多くの人たちと共に、市役所前での野営闘争、署名活動、抗議行動、市・西成区役所との直接交渉等を行なってきましたが大阪市は強制消除の方針を崩さず、代替場所については簡易宿泊所か自立支援センターと回答するにとどまりました。しかし同一の簡易宿泊所に住み続ける人はほとんどおりませんし、入所期間最長6ヶ月の自立支援センターを退所するときには住民票を移さねばなりません。結局、何の解決策にもなっていないのです。

住民登録していなくても「生活保護を受けることはできますよ」「年金を受け取ることはできます」「日雇手帳を取得する方法はあります」「そのほか、個別の相談には応じますよ」と大阪市は言います。しかし、労働者から釜ヶ崎解放会館の名刺を大切そうに見せられたのは1度や2度ではありません。入院先の病室で、一時保護所の面会室で、また公園のテントの中で、あるいはリヤカーを引く手を離して「解放会館に住所置かしてもらっています」と言われたときの労働者の顔を、どう表現したらいいのでしょうか。職権消除によって奪われたのは住民票と各種の行政サービスを受ける権利、それと選挙権だけではないのです。

強制消除から2ヶ月。先の統一地方選で投票できなかった釜ヶ崎の日雇労働者が、国、大阪府、大阪市を相手に損害賠償請求の裁判を起こしました。また今回の住民登録問題について、今年3月15日参議院で厚生労働大臣は「物理的な居所を確保するということと同時に法的な居所について、総務大臣に伝えて善処するよう依頼したい」と答弁しています。

「俺、何も悪いことしてないのに、住所不定になってしまった」と肩を落とす労働者に、少しでも早く住民登録できる場所を教えてあげたい。法の改正も含めて、多くのみなさんのご意見、力をお借りして、奪われた住民票の復活のために何をしたらいいのか、具体的な方針を考えていきたいと思っています。多くの皆さんのご参加を呼びかける次第です。

日時 6月25日(月)午後6時〜9時

場所 西成市民館 3階講堂
   (大阪市西成区萩之茶屋2−9−1、電話番号06−6633−7200)

主催 失業と野宿を考える実行委員会
連絡先 釜ヶ崎医療連絡会議
(大阪市西成区太子2−1−2)
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
特定非営利活動法人
釜ヶ崎医療連絡会議
iryouren@air.ocn.ne.jp
◇◇◇◇◇◇◇◇◇

コメント(1)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2007年06月25日 (月)
  • 大阪府
  • 2007年06月25日 (月) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人