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開催終了KANKAWA Presents 東北応援アコースティックジャズバンド

詳細

2011年10月06日 17:06 更新

2011/10/17(月)

「KANKAWA Presents
東北応援アコースティックジャズバンド
CD"ネヴァー・ギブ・アップ"発売記念ライブ」

東日本大震災復興支援のために
ジャズメンが立ち上がった!
King Of Organ KANKAWA 率いる
東北応援ジャズ・バンド魂のライブ!
KANKAWA(Organ)

竹内直(T.sax)
小山彰太(Drums)
18:30開場19:30開演

ミュージックチャージ
前売り4500円
当日5000円
(別途オーダーをお願いします)
予約受付中!


3人のプロフィールです。

KANKAWA(Organ)

Jazz organ regend KANKAWA
 ジャズオルガンの神・ジミー・スミスの愛弟子。
人気TV番組「11PM」でデビュー。第一回マウントフジジャズフェスティバルに出演後、渡米。ニューヨークハーレムで、東洋人初のバンドリーダーを務め、1991年にニューヨーク市長より「The best artist of the year」賞を受賞。
 ルー・ドナルドソン、バディー・テイト、アーネット・コブ、ジョー・ヘンダーソン、ゲイリー・バーツ等、ジャズジャイアンツを初め、ディヴィッド・サンボーン、デニス・チェンバース、ダリル・ジョーンズ、ハイラム・ブロック、レニー・ホワイト、アンソニー・ジャクソン、トニー・レビン、ジョー・リン・ターナー、ソウライブ等、フュージョン、ロックアーティストと多数共演。
 日本、アメリカ、ヨーロッパのジャズフェスティバルの出演を重ねる。
最近では、クラブジャズ、J-POPS, Hip Hopのミュージシャンからも絶大なる支持を受ける、カリスマオルガンプレイヤーである。


竹内直(T.sax)

978年、1988年と2度にわたって渡米。
ニューヨークでバイヤード・ランカスターas、スティーブ・グロスマンtsに師事。
デニス・チャールスds、ウィリアム・パーカーb、クラレンス・C・シャープas、エレン・クリスティvoらと共演。Jazz Center of NewYorkに自己のバンドで出演。
帰国後、エルビン・ジョーンズ・ジャパニーズ・ジャズマシーンに参加。フレディー・ハバードtpと共演
1991年、ブラジルに渡りリオでルイゾン・マイアbらと共演、親交を深める。
1994年頃よりテナー・サックス(のちにバス・クラリネット、フルート)による無伴奏ソロ演奏をはじめる
2002年山下洋輔ユニットでヨーロッパ・ツアー
 おもな参加バンドとしては 萩原栄次郎b、前田晃子p、呉在秀ds、ニュー・ハード・オーケストラ、大給桜子p、ジョージ大塚ds、小杉敏b、河原秀夫b、バップ・イン・バンド(セシル・モンローds、ロン・モンローb、ジェイ・マクギャバンvo,p)SOH-BAND、五十嵐一生tp、小山彰太ds、等のグループで活動。
自己のグループとしては元岡一英p、小林陽一b,小泉高之dsのカルテット(1986-88)椎名豊p、荒巻茂生b、原大力dsのカルテット(1994-2001)ロッド・ウィリアムスp、ジャリブ・シャヒドb、エライ・ファウンテンdsのカルテット(1998)金子雄太org,江藤良人dsとのトリオ(2001-02)清水絵里子p工藤精b江藤良人dsのカルテット(2003〜)などでライブ・ハウス、全国ツアー、FM番組出演、CD録音などの活動をしている。
現在は、自己のグループ、ソロのほか SAXOPHOBIA,山下洋輔p、酒井俊vo、荒巻茂生b、KANKAWAorg、Chunks!、海老沢一博ds,のグループで活躍中。
その他の主な共演者は、ブラザー・ジャック・マグダフorg、デニス・チェンバースds、ゲイリー・バーツas、ジョージ・ガゾーンts、ラビ・コルトレーンts、エイブラハム・バートンts,as、冨樫雅彦ds、板橋文夫p,佐藤允彦p、森山威男ds,辛島文夫p、吉沢元治b,高木元輝ts,セイゲン・オノ、ブン・ブン・サテライツ、ROVO,DJ LOGIC、等
 リーダー・アルバムとして'96<ライブ・アット・バッシュ>、'98<モア・ザン・ユウ・ノウ>、'99<トーキング・トゥ・ザ・スピリッツ>、'01<トンプキンス・スクエア・パーク・セレナーデ>、'03<ソロ>、'05<ライブ・アット・スターアイズ・フィーチュアリング後藤浩二>の6枚をリリースしている。他に参加アルバム多数。

小山彰太(Drums)

1947年10月25日北海道生まれ。早稲田大学文学部卒業。1969年大学入学と同時にクラブ活動として、モダンジャズ研究会に入部し、日夜入りびたる。またこの間、故小津昌彦氏に師事し、ジャズドラミンクを学ぶ。在学中、沢井原児、板谷博らとバンドを結成し、徐々にライブ活動を始める.
1974年、早稲田大学卒業後、大友義雄4、高瀬アキ3、板橋文夫3、池田芳夫ニューカルテットなとのバンドに参加し、プロのドラマーとしての経験を積む。1976年、森山威男の後を受けて、山下洋補トリオに入団し、坂田明と共に山下トリオの第二期黄金時代を支えた。
1983年のトリオ解散まで7年間在籍、その間に数々のレコーディング、ライブ活動を行う。毎年敢行されたヨーロッパツアーにおいては、スイスの「モントリュー・ジャズ祭」(帰国後、呉でも里帰りコンサートを行った)をはじめ、ドイツの「メールス・ジャズ祭」オランダの「ノース・シー・ジャズ祭」などに参加する。
また、1979 年には、ニューヨークの「ニューポート・ジャズ祭」、1980年には、インドの「ジャズヤトラ」にも出演。同年、国仲勝男、向井滋春、海津和時らと、ドイツの「ドナウエッシンゲン現代音楽祭」に出演し、好評を得る。この間、坂田明3の一員としても活躍。山下トリオ解散後、同トリオの共演者でもあった故・武田和命のグループに参加、又、新生板橋文夫3にも在籍、その後、自己のグループ「ショータイム」の活動をはじめつつ、広木光一バンド、清水末寿G、佐山雅弘G、THE北海道バンド、THE TRIO(来呉)、達磨(来呉)、板谷博とGuilty−Physic、などを経て、現在に至る。
現在、自己のユニット「一期一会」の活動とともに、板橋文夫ミックスダイナマイトをはじめ、松風鉱一3、原田依幸G、幽玄(シユウミーG)、初山博G、やいろいろなセッションでひつぱりだこの超売れっ子ドラマーとして活躍している。又、HOT MUSIC SCHOOL の講師として、後進の指導にもあたっている。一方、タモリのハナモゲラ語を使ったハナモゲラ和歌ヘラハリ派の祖、山章太としても知られている。数々のレコーディングアルバムに名を連ねているが、1997年にオフノートより、初のリーダーアルバム「一期一会イン山猫」、1998 年には、ソロドラムアルバム「無言歌」をリリースした。エネルギッシュなドラミングは、日本のミュージックシーンにおいて際だっている。

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  • 2011年10月17日 (月) 月曜日
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