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開催終了西村和宏(青年団演出部)+ウォーリー木下(sunday)企画『ハルメリ』

詳細

2009年06月11日 01:17 更新

今月末公演が おこなわれます。
よろしくおねがいいたします

現代社会を若い視点からするどく描き、審査委員の圧倒的支持をうけて
第13回劇作家協会新人戯曲賞を受賞した
『ハルメリ』(作・黒川陽子)を東京で初めて上演。

2009年 6月 23日(火) 〜 2009年 6月 30日(火)
西村和宏(青年団演出部)+ウォーリー木下(sunday)企画『ハルメリ』
■作・演出
作 黒川陽子(劇団劇作家)
演出 ウォーリー木下(sunday)
プロデューサー 西村和宏(青年団演出部)
■出演者
荒木香奈(クレイヅ・プロ) 大友久志 片倉裕介 菊池美里 熊澤さえか 斎藤萌子(エムズクルー) 境宏子(リュカ.)
サカモトワカコ(THE MILLIONS) 長島美穂(机上風景) 中村祐樹 長野海(青年団) 年清由香(sunday) 三原玄也(オフィスクロキ) 山岡太郎 由かほる
芳川痺(9-States) 若旦那家康(ROPEMAN(31))
■スタッフ
照明 岩城保
舞台美術 濱崎賢二
宣伝美術 京
映像 深田晃司
■公演日程
2009年6月
23日(火)19:30★
24日(水)19:30★
25日(木)15:00 19:30★
26日(金)19:30
27日(土)15:00 19:30
28日(日)15:00 19:30
29日(月)19:30
30日(火)15:00
開場 開演の20分前
受付開始 開演の30分前
★公演終了後、演出家ウォーリー木下とのハルメリトークあり
23日 19:30 黒川陽子(劇団劇作家) + 西村和宏(青年団演出部)
24日 19:30 わたなべなおこ(あなざーわーくす)
25日 19:30 菜月チョビ(劇団鹿殺し)
■チケット料金
全席自由・整理番号付
一般 2800円
学生 2300円(要学生証提示)
予約・当日共
*芸術地域通貨ARTS(アーツ)がご利用いただけます。
(ARTSとは、桜美林大学内の演劇施設で施行されている地域通過です。1ARTS=1円)

■公演会場 アトリエ春風舎
〒173-0036 東京都板橋区向原2-22-17
すぺいすしょう向原B1
TEL.03-3957-5099
東京メトロ有楽町線/西武有楽町線「小竹向原駅」
下車4番出口より徒歩3分
■公演特設サイト
http://saladball.org/harumeri/
稽古場ブログ
http://blog.livedoor.jp/harumeri/
■あらすじ
「いま私はクラブ・ハルメリに来ています……またしても若者達の……学生運動や安
保闘争は……抵抗……しかし今回は違います。
見てください。ハルメリを合言葉に、若者達が年配の大人達と一緒に踊っていま
す!!」
――ハルメリは優しさの思想。つまらない競争をやめ、全てを受け入れ合う。相手
も自分も大した人間でないことを知り、
微笑みの中に自分の居場所を見つける。「……そういう、冗談なんです」

現代社会を若い視点からするどく描き、審査委員の圧倒的支持をうけて
第13回劇作家協会新人戯曲賞を受賞した
『ハルメリ』(作・黒川陽子)を東京で初めて上演。


栃木県の豊かな土壌に種を撒き、完全無農薬で育てた安心・安全な戯曲です。
今回ご縁があり、遊び心溢れる演出家に料理していただくことになりました。
栄養価が高く、さっぱりとしながらも濃厚な舞台に仕上がること請合いです。
どうぞご同伴のお客様を待たず、熱く柔らかいうちにお召し上がりください。
黒川陽子(劇作家)

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ハルメリという呪文のような言葉を巡る不思議な現代劇です。戯曲からは研ぎすまさ
れた時代感覚が潔いよいくらいに炸裂してます。オーディションで選ばれた18人の役
者が、跳ねたり飛んだり踊ったり叫んだりします。どこかの国の原始的な村祭りのよ
うな芝居になるといいなあ。踊りたいけど踊れない人たちに見てほしいです。僕もそ
ういうタイプなので。
ウォーリー木下(演出家)


栃木県在住の劇作家と、大阪在住の演出家、東京在住の俳優が作るこの群像劇は、
現代演劇のかかえる病気を軽やかに乗り越えてくれる気がしている。
「いい戯曲を信頼できる演出家が演出すれば、その作品は絶対に面白くなる」
という僕の信念はこの作品で実証できるだろう。
西村和宏(プロデューサー)

■ハルメリ選評(劇作家協会会報「ト書き」43号より 抜粋)
審査会の席上でも述べたが、フリーター、ニートといった若い世代の問題、
いや問題ということもなく雰囲気といった方がいいのかもしれないこの感覚を描くすぐれた作家が、また一人現れたという思いが強かった。
しかも、世代を超えて共有できる要素を、戯曲のそこかしこに散りばめてある力量は賞賛に値する。
これは、まぐれ当たりということはまずないだろうと、審査員一同が感じていたのではないだろうか。
受賞作は、台詞の切れ味、全体の構成など、どれをとっても、他の作家より群を抜いていた。
平田オリザ

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