「新月のOSHO瞑想会inOKINAWA」

旧暦正月からひとめぐり、みなさんはどんなリズムでこのひと月をすごしたでしょうか？
満月は人のエネルギーが高まり、新月は神々のエネルギーが高まるとも言われます。それぞれのエネルギーの統合と再創造にふさわしいこの玉城百名の土地で瞑想会を行います。
年が明けて地球のエネルギーも加速的に変化しているようです。
一月は過ぎて二月は逃げて三月は去っていくといいます。月日に流されるのではなく、自分の本来のリズムと調子を瞑想で整えて、この急速な変化の時を通り抜けていきましょう。旧暦の年明け初の新月瞑想会です。

2008年03月8日（土） 22:30〜0:30
場所：沖縄県(南城市玉城百名　ヤハラヅカサ周辺の浜辺)
※集合場所は参加申込者に直接メールで通知いたします。
参加申し込み：前日までに、以下のメアドに「新月瞑想会参加」という件名で、氏名、連絡先など書いてメールください。
bodhi_tabaan02061993@ezweb.ne.jp


ナビゲーター：Tabaan （宮平勉）
参加費：500円から ※参加費は沖縄瞑想ホール建設基金として寄付を募っています。

OSHOマハムドラー瞑想（60分） ”存在の源に溶ける”

第１ステージ:（３０分） ラテイハン
目を閉じて立ち、身体全体をゆるめ受容的でいますーそして待ち、起こることすべてに協力的でいます。あなたのコントロールを超えたところで、微妙なエネルギーが身体を動かし始めるでしょう。

第２ステージ:（２０分）
ひざまずき、両手を空に向けてかかげ、手のひらを上向きにし、頭を上げますー存在があなたに流れ込んで来るのをただ感じています。エネルギーが腕を流れる時、そよ風に吹かれる木の葉のような、やさしい震動を感じるでしょう。それを許しましょう。 ２、３分後に、完全に満たされたと感じたら、前かがみになり、床に額をつけて休みます。神聖なエネルギーが大地と統合するための媒体になりましょう。これらのプロセスを、少なくとも7回くりかえしましょう。

第３ステージ:（１５分）
横たわり、静かにじっとしています。


当日は深夜の浜辺なので、寒さが予想されます。充分な防寒の服装と、懐中電灯、敷物などご持参ください。


それでは、新月の星空と瞑想が響働創造する場でお待ちしています。