ボ−リス・コズロウ(ベース) BORIS KOZLOV(b)は1967年、モスクワの生まれ。 音楽大学でベースを学び、1987に卒業した。1990年にソ連初のジャズ・ソロイストのコンテストでグランプリと特別作曲賞を獲得。ソ連のジャズ誌において若手ミュージシャンの第一人者としての評価をうけた1991年に渡米してからはベニー・ゴルソン、ジョン・ヒックス、マッコイ・タイナー、ワルター・ビショップ・ジュニアほか数々のミュージシャンとレコーディングやコンサートで共演し、ニューヨークでのジャズ・ミュージシャンとしての地位を確立した。2000年からルー・タバキンのトリオに迎えられており、ステージでは“KGB”の愛称でタバキンから紹介されている。
マーク・テイラー(ドラムス) MARK TAYLOR (ds) は1962年、ロンドンの生まれ。 16才から演奏活動を始め、イギリスではロンドンを拠点に英国ジャズ界の最有力ミュージシャン、ロニー・スコットやジョン・テイラー、トニー・コーらと共演し、英国を訪れたジョニー・グリフィンやジョージ・コールマン、ケニー・バロンらのグループでセッション, レコーディングを行ってきた。1999年からはニューヨークにわたって、ルー・タバキンのトリオでレギュラー活動を続けている。イギリス・ジャズ賞のベスト・ドラムスの部門において7年連続ノミネートされている。