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開催終了12/7 E.G.P.P.100/Step77「少年ダダ——中原中也/生誕100年」

詳細

2007年12月03日 20:51 更新

●オープンマイク・イベント/TOKYO POETRY RENAISSANCE
E.G.P.P.100/Step77
テーマ:「少年ダダ——中原中也/生誕100年」
2007年12月7日(金)開場18:30/開始19:30
参加費:1,500円(1Drinkつき)
MC:フーゲツのJUN
(出演)フーゲツのJUN(ポエッツ)、ココナツ、マツイサトコ(以上うた)ほか……エントリーしてくれたあなた!
会場:ライブ・バー水族館(新宿区百人町1-10-7 11番街ビルB1)
問:03-3362-3777(水族館)http://naks.biz/suizokukan/
主催:電脳・風月堂 http://www1.ocn.ne.jp/~ungura/

 年も押し迫って師走となったが、今年はある意味さまざまな記念日のラッシュだった。サマー・オブ・ラブ40周年、オン・ザ・ロード刊行50周年、フーテンのマスコミ露出40周年(笑)、ジョン・コルトレーン没後40年、チェ・ゲバラ虐殺40周年、フリーダ・カーロ生誕100年、レイチェル・カーソン生誕100年、日中戦争勃発(盧溝橋事件)70周年などなど。そして、こと日本国内で最大の記念日はなんと言っても中原中也生誕100年没後70年だったかもしれない。中也に関する書物もムック本も色々出版された。記念行事や神奈川文学館や鎌倉文学館などの展覧会もラッシュだったと言えよう。

 そのすべてに目を通した訳ではないが、ボク自身6月にブログに20日あまり中原中也論(研究ノート)を書き続けた。それは、ボク自身が学校教育で学んだ中也像と決別し、ボク自身が言語化せずにひそかに考え続けてきた中也像を中也と格闘し、明確にすることだった。それが、6月のことで、その月の初めに中也を取り上げるつもりだったが、延期した。その準備期間があまりにもなかったからだ。

 今回も正確に言えば、準備期間はないに等しい。しかし、100年前の4月29日に生まれた中也の生誕100周年は待ってくれない。意を結して中也をやろう!
 それが、年も押し迫った12月、今回のE.G.P.P.100の企画である。

 誤解をおそれずに言えば、中原中也は100年前に生まれたビートニクスでもある。もちろん、その頃にはボヘミアンやジプシーという言葉はあってもビートニクスという言葉はなかった。だとしても、恋人長谷川泰子との出会いのきっかけとなった「大空詩人」永井叔を元祖ヒッピーと名付ける意味で中也は元祖ビートニクと言えるのではないか?
 そしてダダイズムを日本語で正しく継承発展させた天才詩人だった。実は、その短い生涯を通じて中也は自らもダダ詩人と考えていた節がある。富永太郎や小林秀雄の影響でフランス象徴主義詩人やランボーにのめりこみ、自らもフランス語を習得するが(ランボーの韻文詩を翻訳出版する)、晩年においてもダダ詩らしきものを書いているのだ。
 少年ダダ——中原中也。ダダっ子でもあったという意味だけでなく、ダダイズムの正当な詩的継承者だったという意味で、今回のテーマをこう名付けます。

 一般オープンマイクへエントリーなさる方には、このテーマ設定でのしばりはありません。御自分の表現・テーマで挑戦して下さい。
 ※ポエトリー、うた、バンド問わずフリー・エントリーが可能です!
 事前エントリー専用BBS(TOKYO POETRY RENAISSANCE/EGPP 100 BBS)にエントリー表明を書き込んで下さい!→http://8512.teacup.com/5lines/bbs

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  • 2007年12月07日 (金) 開場18:30/開始19:30
  • 東京都 ライブ・バー水族館(新宿区百人町1-10-7 11番街ビルB1)
  • 2007年12月07日 (金) 締切
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