KENJI TAKIMI (CRUE-L/LUGER E-GO) 88年頃よりDJ活動をスタート。 2003年初のMIXCD「KENJI TAKIMI.THE DJ AT THE GATES OF DAWN-DANCESTONELIVE-」をリリース。多数の海外レーベルにもライセンスされたCRUE-L GRAND ORCHESTRAをはじめ、プロデュース作、CorneliusやA Mountain of Oneなどリミックス作も多数。LUGER E-GO名義での制作活動も。 今年設立19周年を迎える、日本を代表するインディペンデントレーベル、クルーエル主宰でもある。 RhythmzoneよりリリースされたMIXCD「THE DJ AT THE GATES OF DAWN 2」がロングセラー中。CRUE-L GRAND ORCHESTRA feat.Miyuki Hatakeyama&DJ Harvey"Candidate for Love(Joe Claussell Remix)"とLuger E-Go"Another Sun Lula(Mark E Remix)"の12inchが国内外で好リアクション。 2009夏にはクロアチアで行われたフェスティバルElectric Elephantにも出演。 2010年年明けには最新コンピレーション・アルバム「Post Newnow」がリリース。 www.crue-l.com www.myspace.com/lugerego
TRAKS BOYS メンバーはK404とCrystalの二人。 2002年よりトラック制作開始。コンピレーション「TURBOSONIC VOL.1」、「Electro DynamycVol.2」などへの楽曲提供、Back Drop Bomb、The Arrowsなどのリミックスを手掛ける。 また川崎工場地帯の某工場屋上にて行われているパーティー「DKSOUND」ではレジデントDJを務める。 http://www.traksboys.com
YOU KOBAYASHI (LuCID DReAM/SWC) もはや都内のオルタナティヴ・パーティでは常連のDJであり、そのミックスセンスや明らかに凡百とは違う出音制御能力などで多くの信頼を集めている。 自身の主催パーティー「LuCID DReAM」は毎回多彩なゲストを招き、2007年11月には7周年を迎えた都内有数のロングランパーティであるなど、そのパーティー思想はDJのみに留まらず、オーガナイザーとしても手腕を発揮。 2007年においては東京・関西のアンダーグラウンド・シーンで活躍するDJ/アーティストを30組以上集めたレイヴパーティ「FAIRGROUND'07」を開催するなど、広角なヴィジョンと行動力を持っている。 また、近年活発な展開を見せているレーベル[SWC]を2003年の創設時より支え、ディスコグラフィとしてはミックスシリーズ「'03 till infinity」や、TRAKS BOYSとの共作「PLAY ON THE MOON」を過去にリリースしている。またロックバンド「BACK DROP BOMB」のリミックスも手掛けた。 CHERRYBOY FUNCTION曰く「現在のシーンで最もパッションを備えたDJ」である。
やけのはら 2003 年にエレクトロ・ヒップホップユニット、アルファベッツでアルバム『なれのはてな』リリース。 イルリメ、サイプレス上野とロベルト吉野、 STRUGGLE FOR PRIDE、BUSHMIND、ジブリ・カバー集、『ピューと吹く!ジャガー』ドラマ CD 等の数多くの音源に参加。NHK ? SSTV 番組の楽曲制作も手掛ける。 DJ としても、『RAW LIFE』『ボロフェスタ』『SENSE OF WONDER』などの数々のイベントや日本中の多数のパーティーに出演。また、MIXCD も多数制作。
CHERRYBOY FUNCTION RAW LIFEやFAIRGROUNDといったアンダーグラウンドフェスでその名をしらしめ、ExT Recordingsから2007年にリリースしたアルバム「SOMETHING ELECTORONIC」は新しいダンスシーンの幕開けを予感させる傑作として、様々な方面で高い評価を獲得。 アルバム収録のTHE ENDLESS LOVERSは2007年のクラブアンセムともなった。リミックスワークスもメジャーからアンダーグラウンドまで多岐に渡りオファーが絶えない。00年代最高のトラックメイカーとも賞賛される。 http://www.myspace.com/cherryboyfunction http://www.discogs.com/artist/Cherryboy+Function