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開催終了被害者は死刑を望むのか

詳細

2009年06月15日 14:40 更新

裁判員制度が発足し、
もしかしたら、自分が裁判員として
死刑判決に関わることになるかもしれない…。
そんな事態に、真宗門徒としてどう向き合えばよいか
迷っておられる方も少なくないと思います。(私もその一人です)。
大谷派では先日の宗会で
「死刑制度に反対し裁判員制度の見直しを求める決議」を採択しました。
そんな折、今週末に次のようなイベントが宗派後援で開かれますので
お知らせします。

 講演とシンポジウムの夕べ
 「被害者は死刑を望むのか」−韓国の被害者遺族を迎えて−
 ●日 時 6月19日(金) 午後6時半より9時まで
 ●会 場 大谷婦人会館 3F 比叡の間
      (京都・東本願寺宗務所門北隣)
 ●プログラム
  1、韓国の死刑をめぐる動き
     パク・ビョンシクさん(韓国・東国大学法学部教授)
  2、私はなぜ加害者を赦したのか
     コ・ジョンウォンさん
     (ユ・ヨンチョル事件で母・妻・息子を喪った被害者遺族)
  3、宗教者との対話(シンポジウム)
     パク・ビョンシクさん
     コ・ジョンウォンさん
     墨林 浩さん(真宗大谷派僧侶・大阪医療刑務所教誨師)
      コーディネーター 玉光順正さん(真宗大谷派僧侶)
 ●参加費 500円+カンパ
 ●主 催 にんじんの会(問合わせ 090-2199-5208 大須賀)
 ●後 援 真宗大谷派

 講師のお一人、コ・ジョンウォンさんは、21人もの命を奪った柳永哲(ユ・ヨンチョル)の事件で、家族3人を喪った被害者遺族です。事件後、深い心の傷を抱え、実行犯の死とともに自らの死を思う日々を過されしましたが、キリスト教の信仰からやがて加害者を赦そうという気持ちを抱かれたとのことです。
 韓国では12年間死刑執行が停止しており、事実上の死刑廃止国です。しかし、ユ事件などをきっかけに、死刑の再開を求める声も少なからずあるなかで、コさんは被害者遺族の立場から懸命に死刑制度の廃止を訴えています。
 一方で、被害者遺族の応報感情に同調し、厳罰化を求めるマスコミや世論に後押しされて、頻繁に死刑執行が繰り返されている日本…。私たちはいま、どう考え、行動すべきでしょうか。
 シンポジウムでは、大谷派僧侶で大阪医療刑務所の教誨師をつとめる墨林浩さんなど、宗教者との対話も予定されています。どうか皆様、ふるってご参加ください。


コメント(4)

  • [1] mixiユーザー

    2009年06月15日 22:46

    ゆきます
  • [3] mixiユーザー

    2009年06月16日 07:03

    僕は、死刑賛成。

    代々門徒で逃げようがないのに、こんな決議するな。
  • [4] mixiユーザー

    2009年06月16日 13:05

    無期懲役と言っても
    すぐに出てきて再犯するような人もいます。
    凶悪犯の再犯によって命を落とされた方は
    やりきれないと思います。
    凶悪犯の質が変わってきて
    現行法では対処しきれないような気がします。

    国の財政に余裕があれば
    懲役300年とかしてみたらどうでしょう?
mixiユーザー
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  • 2009年06月19日 (金)
  • 京都府
  • 2009年06月19日 (金) 締切
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参加者
2人