件名 パチンコ合法化断固反対デモ行進 in KYOTO 【京都支部】
開始日時 2010年 5月 2日 (日曜日) 14時30分 (GMT+09:00)
終了日時 2010年 5月 2日 (日曜日) 17時00分 (GMT+09:00)
場所 京都市役所前（河原町御池）
連絡先 zaitokukyoto@gmail.com
詳細 法治国家日本から違法賭博パチンコ根絶を！

パチンコ合法化何ぞ許さない！何を考えてるんだ！
パチンコ業界と癒着する議員と警察は売国奴だ！

【日時】
平成２２年５月２日（日）１４：３０集合

【集合場所】
京都市役所前（河原町御池）

【コース】
京都市役所から円山公園

【主催】
在日特権を許さない市民の会 京都支部

【問合せ】
在特会京都支部メール
zaitokukyoto@gmail.com

【経緯】
主催回復を目指す会主催、在特会京都支部協賛の「朝鮮学校の公園不法占拠を許さないデモ行進」（３月２８日）が、朝鮮総連活動家による威力でもって中止に追い込まれた。中止に至る結果は、京都府警の杜撰極まりない警備態勢も大きく加担していた。この警察の状態では、もはや府民並びに国民の生命・財産・安全など守れるとは思えないし、余りにもその不信は深い。やはり、問題は「パチンコ業界と警察の癒着が関連している。パチンコ屋が乱立する管轄の署の署長は、異動するとパチンコ業者からの餞別が退職金の２倍以上の額が懐に入るという。盆暮れの付け届けは勿論、生活安全課長や係長クラスでもパチンコ屋から甘い汁が吸える。一般警官も刑事にならなくても楽で甘い汁を吸いたいが為にパチンコを担当する生活安全課に行きたがります。在日韓国・在日朝鮮人の利権産業である「パチンコ」の換金は「刑法」、「風営法」に違反した「違法」行為であります。反日テロ国家である「北朝鮮の資金源」であるパチンコは「根絶」すべきなのに、それを取り締まれないのは「警察」は「天下り」などにより「パチンコ業界と癒着」しているからなのは明白です。又、産経新聞４月１４日付の記事によると「国際観光産業振興議員連盟」が「パチンコの合法化」を検討しております。「パチンコ換金合法化」は国益に反します。こんな、日本国を貶めてきたパチンコを合法化するという馬鹿げた法案を認めるわけにはいかない！

今、朝鮮人が駅前の一等地でパチンコ店や焼肉店、サラ金などを営業しているのは、殆んどが戦後、理不尽にも日本人から奪った土地です。現在、在日朝鮮商工会パチンコ部会には会員３５００店が加盟しており 、朝鮮総連の直営店は約４０店鋪以上あるそうです。そういったルートを通じ、パチンコ資金は、あの横田めぐみさんをはじめ、 多くの日本人を拉致した北朝鮮へ流れているのです。 皆さんは、ＴＶの親しみのあるパチンコＣＭをご覧になった事があると思います。 そのＣＭ料が、つまり各マスコミ機関への口止め料となり、 みなさんへ事実が伝えられていないのです。 良識ある日本人の皆さん、今日からパチンコをやめましょう！

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松原興産社長（パチンコ(京一)売上高全国二十位）孫正憲　粉砕せよ！
GWの旅行プランは
2日は京都　3・4日は京都/奈良観光　5日は大阪駅前で水曜デモ粉砕をお薦めします。