「DJ evolution」プロジェクトや「Travelling love show」、そして自身のヨガ 教室を運営することで、より音楽と精神を深く結びつけたスピリチュアルな世界 を表現するMilesは、シカゴハウスをベースとする新しい世代のDJの中でも特に 際立った存在だと言えるだろう。シカゴをルーツとし、古くはDerrick Carterや Mark Farrina、DJ Heather、DIZといったシカゴの第三世代と同時期に活動して いたというMiles。現在でもシカゴのSmart Barでレジデンシーを持つ彼は90年 代から拠点をSan Diego、LAへと移し、西海岸から世界に向け、活躍の幅を広げ ている。
また、プロデューサーとしてもSiesta,Odds and Ends,Aroma,Robsoul,Lowdown,Greenskeepersmusic,Dust Traxx,Bambino Recordings..etcから精力的にオリジナルトラック/リミックスのリリースを続 け、彼のトレードマークともいえるエレクトリックかつミニマルな楽曲はジャン ルを問わず様々なDJ達に愛用されている。 これまでにもオフィシャル、ブートレグ問わず数々のMIXCDもリリースして きたMilesであるが、2005年にはなんとDIZのレーベル、Igrooより二枚目となる MIX CD"The New House Sound Of Chicago"をリリース、ここ日本でも Timothy Reallyから発売され、昨年の三度の来日が話題を呼びリ リースから8ヶ月たった今もなお好調なセールスを続けている。