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開催終了■「ゲイジュツ」になったジプシー音楽! 今月29日(土)大阪でレクチャー公演

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2008年11月23日 22:28 更新

管理人様、お邪魔致します。東欧の田舎のジプシー音楽が、20世紀のクラシック音楽に入り込んだ軌跡を語りと生演奏で明かしてみせる、おもしろ〜いコンサートが11月29日(土)午後6時から、梅田のザ・フェニックスホールで有ります。題して「ジプシー・ヴァイオリンの作り方」。たとえば、あの「タラフ・ドゥ・ハイドゥークス」が奏でる、あのヴァイオリンがバリバリの「芸術」の素(もと)になってたなんて?! 開場前には大阪のジプシー楽隊のプレ・ライブも。ジプシー音楽ファンならゼッタイ「必聴」の、コンサートです。

るんるん語るのは、伊東信宏(のぶひろ)さん。阪大文学部の准教授で著書『バルトーク』で吉田秀和賞を受賞。ハンガリーやルーマニアの大衆音楽にも詳しい、日本を代表する音楽研究者。新聞での音楽会評やFMのクラシック番組の解説でも活躍中です。こう紹介すると「クラシックの専門家」のイメージが強いかもしれませんけど、トンデモナイ。これまでのルーマニア、ハンガリー旅行や滞在は数知れず。現地で村のジプシー音楽にホレ込み、あの土香り溢れる音楽が、20世紀を代表するハンガリーの作曲家バルトークや、ルーマニアのエネスク(エネスコ)のヴァイオリン音楽の素に成っているのを、シッカリと聴き取ってきました。

演奏者も一流です。ヴァイオリンの谷本華子さんはハンガリー人の師に学び、リサイタルやオーケストラとの共演、室内楽の分野でも演奏を重ねる関西きっての実力派。バルトークやエネスクの曲がはらむ“妖(あや)しさ”の表現に長けた名手でもあります。ピアノは加藤洋之さん。ハンガリーのリスト音楽院に学び、ヨーロッパで着々とキャリアを積み、再来年にはウィーンの名門・ウィーン楽友協会ホールの舞台にデビューする、最注目のピアニストです。

ムードまた今回は特別にステキな生演奏を、もう一つご用意しています。「フレイレフ・ジャンボリー」。ジプシー音楽はもちろん、東ヨーロッパの農村のユダヤ人が奏でる「クレズマー音楽」などの演奏を得意とする、大阪のブラスバンド。ブンチャカブンチャカ 楽しい「村の音楽」を、本番前の一階アトリウムなどでお贈りいたします。こちらの演奏は公演前、午後5時−5時半。

自由席。入場料は一般3,000円。学生1,000円(限定数)。問い合わせはザ・フェニックスホール チケットセンター(06・6363・7999 土日祝除く午前10時から午後5時)

ザ・フェニックスホールのHPはこちら ■公演詳細、インタビューもアリ
http://phoenixhall.jp/

谷本華子さんのブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/violinisthana/

フレイレフ・ジャンボリーのHPはこちら
http://www002.upp.so-net.ne.jp/freylekh/

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  • 2008年11月29日 (土) 午後6時開演 ■プレ・イベントあり
  • 大阪府 梅田・ザ・フェニックスホール
  • 2008年11月29日 (土) 締切
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参加者
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