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開催終了旅の夜vol.15旅行初心者のアブナイアフリカ横断記

詳細

2010年09月15日 21:27 更新

いいとも形式で旅人を紹介していただく
千石カフェのレギュラーイベント旅の夜。

現在旅の夜は世界一周友達の輪!ということで
基本、ゲストさんに次の友達を紹介していただく
かたちで行っております。

今回は9月25日土曜日に開催することとなりました♪

今回のゲストさんは
坪井伸吾さんからの紹介で
http://blog.goo.ne.jp/shingotsuboi/
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1973280

間部一功さんを迎えて開催いたします♪
間部さんは現在文京区内にて測量の会社を経営されており
今回のお話は大学院生だった頃に友人と行った、
8ヶ月間のアフリカ・ツーリングのお話となります。

以下以前WTN-Jで行われたイベントより抜粋

WTN-Jとは?
ワールド・ツーリング・ネットワーク・ジャパン(以下略称WTN-J)とは、2003年2月に設立された、「海外ツーリング」の発展と、「海外ツーリング」に興味のある人達の交流を目的としたネットワークです。
http://www.wtn-j.com/

まず、旅の話の前に、学生寮時代のエピソードをいくつか披露。例えば旅費を稼ぐためにパン屋でバイトをした話。店で売れ残ったパンを連日学生寮に持ち帰るのだが、寮内放送で寮生にパンの到着を告げ、寮生がワーッとそれにたかり、でも、だいだい同じパンが売れ残るので、次第にみんな飽きてきて…、など。楽しい思い出話を聞いていると、私ももう一度学生時代に戻りたくなってしまうほどだ。
 
 今回は家庭の事情でお話会に出席できず、でも、前日夜遅くまでこのお話会のために時間をさいて打合せに付き合ってくれたという旅の相棒の西澤さんとも、この学生寮で出会ったという。2人とも出身は神奈川県、しかもその実家から50ccのオフロードバイクで仙台の学生寮に行ったという、なんとも不思議な共通点があり、すぐに意気投合したそうだ。
 
 さて、14年前の旅というと、まだインターネットも普及せず、旅情報は本や自分の足で稼ぐしかない。大使館へも何度も足を運び、ブルキナファソ大使館からは「国境でビザが取れるように手配した」という手紙をもらう。カメルーン大使館からは「ボスが会いたい」と電話がきて翌日に訪れたところ、こちらはフランス語はしゃべれないし、英語もヒアリングができないということで、相手に紙に書いてもらって意思疎通を図った。そのやりとりでは「6ヶ月間のビザで、6万円」と言われ、「学生でビンボーだから1週間の滞在に6万円は出せない。ビザはいらない(あきらめる)」と言ったら、1万5千円にディスカウントしてくれたそうだ。旅が始まる前から、すでに旅の楽しさを味わっている! 
 バイクを運ぶ船会社も電話帳から探し、旅のことを担当者に熱く語ったら、「学生でお金ないんでしょ」と、1台につき7万円という格安でやってもらうことに。おぉ、さすが学生の特権!
 
 旅先でけがをした時の対処のため、なんと、傷口の縫い方までマスターしている。どうしたかというと、診療が終わった頃を見計らって病院を訪れ、先生に旅のことを熱く語って、それで先生も、おぉ、そうか、という感じで教えてくれたそうだ。しかも、アフリカでは衛生状態も心配だということで、注射針やメスまでもらったそうだ。
 
 海外旅行はもちろん、飛行機に乗るのも初めて、しかも英語もまったくダメという2人だが、旅のトラブルは、持ち前の物怖じしない性格と機転でうまく切り抜ける。そのエピソードをいくつか紹介しよう。南アのダーバンで水に当たった時は、レストランに飛び込んで「もう出そうなんです! トイレ、トイレ!」と日本語でまくしたてたら、相手が察してくれ、トイレに案内してくれた。スワジランドはホテルがなく、野宿も危険なため、金持ちそうな家を狙って泊めさせてくれるよう頼み込み、しかもその次の宿(民家)までついでにお願いしてしまう。ニジェールのニアメでは、怖い人にからまれないためには、自分たちも怖い人に見られるようにしよう、という発想で、髪型をとにかくヘン(モヒカンとか)にした。などなど。
 
 一番のトラブル(らしきもの)は、ケニアでマサイ族の人に大金を貸して返ってこなかったことだろう・・・・・・
 
 2人が、ノリと若さだけで突っ走った旅のように書いてしまったが、そんなことはない。旅の準備での大使館巡りでもわかるとおり、人とのコミュニケーションを大切にし、そして、事前に文献を調べる努力もものすごくしている(ようだ)。旅の期間8ヶ月のうち、雨に降られたのは3回だけだったという。それも、事前に各国の雨期をよく調べ、それを避けるようにルーティングした結果なのだ。学生の本業『勉強』も一応(?)旅に取り入れ、南アのプレトリア大学(日本の東大に相当するそうだ)を訪れて、自分の研究分野である地質学の資料室を見学し、アフリカの岩石を自分の目で見てきた。
 そして、2人で無事にダカールの海にゴール。1年休学の間部さんだが、相棒の西澤さんは、2年間の休学とのことで、この後もモーリタニア、モロッコ、スペイン、フランスとまだ旅を続けたそうだ。機会があれば、西澤さんのお話も、ぜひ聞いてみたいものだ。
 
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 間部さんの旅のデータについて。
 250万円の旅の資金のうち、155万円が出発前の出費。30万9千円がバイク「ジェベル200」、そして28リットルのタンクなど改造費用で約17万円。そして航空券や海外保険など。
 荷物は、自炊道具はなし。1万円で買った水の濾過器は余計だった。雨をとことん避けたため、着替えはTシャツ2枚、パンツ2枚、靴下2足の必要最小限で事足りた。英語とフランス語の会話集はよく使ったとのこと。
 最後の質問コーナーで、私が「なぜアフリカを選んだのか」という質問に対し、「日本では情報が入ってこないところを旅したかった。でも、南米かアフリカかで、南米はマフィアが多いと聞いてやめた。アフリカは、日本にいてもどんなところかよくわからなかった。情報がないから、逆に興味を持ったんだ」という返答だった。情報がないことが旅の原動力。うん、そうだよなぁ。私も多いに共感!! 今の時代では、インターネットの普及で、事前の情報収集はかなり楽になった。でも、あえてそれを調べずに(もちろん”無謀”とならないよう、基本事項は押さえるが)、”未知の国”として旅する方が、断然おもしろい。間部さんのお話が、その情報のない国々を旅する楽しさを、存分に伝えてくれた。






楽しみですね☆


旅の夜vol.15旅行初心者のアブナイアフリカ横断記@千石カフェ
日時・2010年9月25日土曜日 19:00〜22:00
   19:00〜19:30自己紹介やおしゃべりタイム
   19:30〜21:00頃までスライドショー・語り
   21:00〜22:00楽しいおしゃべりタイム    
料金・1500円(2ドリンク・スナック付き)
   追加ドリンクはキャッシュ オン
当日は貸切となり、人数は14名前後で考えております。
途中退場もOKです。お気軽に!

千石カフェ・コミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2888932
HP http://www.sengokcafe.com/
twitter http://twitter.jp/sengokcafe

過去に旅の夜で迎えた&今回のゲストの皆様
↓
旅の夜vol.6世界ぷらぷら
http://www.sekai-purapura.com/
旅の夜vol.7マリタビ2006世界一周
http://blogs.yahoo.co.jp/maritabi2006
旅の夜vol.8かけてこ〜世界一周かけあし夫婦旅行〜
http://www.kaketeko.com/
旅の夜vol.9世界旅
http://www.sekaitabee.com/
旅の夜vol.10世界一周チョキチョキ旅日記
http://hdkhdkhdk0915.blogspot.com/
旅の夜vol.11僕の「地球」を走る旅
http://ameblo.jp/masanori0615
旅の夜vol.12チベット自転車旅行〜カイラスへの道〜
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4899599&from=navi
旅の夜vol.13千石カフェ発アマゾン行き
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=12460991
旅の夜vol.14北米横断ランニング
http://blog.goo.ne.jp/shingotsuboi/


※申し訳ございませんが当日のキャンセルはご遠慮ください。

お気軽に!♪
お待ちしております☆

コメント(4)

  • [1] mixiユーザー

    2010年09月19日 00:38

    みなさんこんにちは。次回の「旅の夜」でお話をすることになりました間部一功(まなべかずのり)と申します。3年前から文京区内の測量事務所におります。仕事が好きで、普段は仕事ばかりしているので、滅多に足を運ばない素敵な雰囲気のカフェでお話ができる機会をいただけたことに感謝しております。
    さて、私の旅は14年前の1996年、友人と二人でアフリカ17カ国をオートバイで走ったお話です。就職する前に時間を贅沢に使って気力体力勝負の旅をしたい、知らない文化に触れたい、という思いを二人で5年かけて実現させました。旅をした相棒とは学生寮で何年間も風呂食事が一緒の生活だったので既に家族のような仲でした。
    我々の旅のテーマは、現地の人の生活を肌で感じること。皆が普段食べている物を一緒に食べ尽くす!飲み干す!です。アポなしで民家に泊めてもらったことも何度かありました。貧しい地域の主食はヒエやキャッサバが多かったので、米やパンが出てくると二人とも大喜びでした。
    店長さんが紹介文を載せてくれたとおり、二人とも最初の海外旅行がこのバイク旅行でした。旅の初心者ですから、飛行機に預けた荷物が届かないだけでもうパニック。船で送ったバイクを受取るのも英語が聞き取れず大苦戦。買い物で騙されたこと数知れず。マサイ族にお金を貸してしまい、取り返すまでにかなり消耗したこともありました。極めつけは、バイクを日本へ送る手続きを終えてホッとした矢先に旅券以外の貴重品を盗まれて日本に帰られなくなったことです。失敗の数々を惜しみなく披露したいと思います。
    みなさんも旅をされていろいろ考えることがあると思います。このアフリカの旅が今の自分にどのように活かされているか、ということも最後にお話しようと思います。
     参加されるみなさんと楽しい時間が共有できることを願っております。よろしくお願いします。
  • [2] mixiユーザー

    2010年09月20日 14:41

    マナティーさん

    ありがとうございます!
    すごく楽しみです〜♪
    よろしくお願いします!
  • [3] mixiユーザー

    2010年09月22日 22:54

    あれれ、何で人が集まってないの。前回の話し手として紹介した責任感じるなあ。海外を走っているライダーはそうはいないし、中でもアフリカとなると、もっと少ない。間部さんのレアな話、ぜひ聞きにきて。
  • [4] mixiユーザー

    2010年09月25日 08:09

    本日の旅の夜は中止となりました。
    よろしくお願いします。
mixiユーザー
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  • 2010年09月25日 (土) 19:00〜22:00
  • 東京都 文京区千石4−46−7
  • 2010年09月25日 (土) 締切
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2人