<ゲスト紹介>
・Mint(Slave to the House)
90年代のアンダーグラウンド・ヒップホップ・シーンに魅せられ、1999年にNYへ渡る。Ron Trentがレジデントを務めていた“GIANT STEP”でハウスに目覚め、一時帰国した際に“EMMA HOUSE”を体験し、ハウスの世界から帰らぬ人となる。Aphex Twin、Autechre、Battles、Prefuse 73らを輩出した名門レーベル<Warp Records>USオフィスでのインターンを経て、2006年に帰国。現在は渋谷・moduleで“Slave to the House”を主宰するとともに、東京都内のパーティに多数参加。ハウスの奴隷として奉仕活動に勤しんでいる。
http://www.slavetothehouse.com