[1] mixiユーザー

2011年11月09日 14:48

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[2] mixiユーザー

2011年11月09日 15:27

新婚さんでした

遺書、実は携帯のメール画面に書いて保存しておいたら子供にもう見られちゃった
なんかバツが悪いなぁ

書き直すとしても、同じ内容ですな。
子供たちと主人にありがとうと。
長い文面を書くなら、実家の両親、姉夫婦、姪、甥、義母、義姉、友人…み〜〜〜んなにありがとう！です

由巫女さんがまじめな遺書を書き直すなら、爆笑ネタはそのままで追加という形で

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[4] mixiユーザー

2011年11月09日 17:24

26歳このままの人生でいいのか。迷いながらふらふらしていましたねー今もふらふらですが…(笑)

親戚のおじさんが難しい手術をする時に、息子さん宛てに遺書を書いたそうです。何かあったときに封を開けるようにと…

そしてそのおじさんの手術は成功して、遺書の封は開けられることなく、おじさんの手に戻りましたとさ


ゆみちゃんの爆笑遺書を見るのは、ゆみちゃんが元気になって退院してみんなで大きなケーキを囲ぶパーティの時にしましょうね！

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[5] mixiユーザー

2011年11月09日 20:43

26のときねー……
東京の旧市街の社屋が傾いた会社にいて、国家資格を取ろうと勉強してました
この会社の部長課長クラスは、権力だけ己で握ってやりたい放題。そして仕事と責任はみんな下っ端に押しつける……とこんな職場でしたので、
「こんなとこ、絶対辞めたる」
と、常日頃から思い続けていました。
でも何の資格も特技もなしでは、辞めたあとが不安でした。
だから「資格試験に通れば、こんな会社を辞められる」と、そう自分に言い聞かせながら、頑張ってました。
そしてその年の暮れ、試験には何とか合格
合格通知が届いたその日に辞表を書き、翌朝、合格の報告と合わせてそれを出して、会社を辞めて地元へ戻りました


ゆみちゃんの遺言書、会話形式にしてオチを付けたら落語として使えそうな気が……
ちょっと書き直してみたら？
知り合いの噺家、紹介するから

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[6] mixiユーザー

2011年11月10日 01:44

そのまま落語のネタとして使えます。
たぶん

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[7] mixiユーザー

2011年11月10日 09:26

26歳の時は念願の仕事に就けて、がむしゃらに働いてがむしゃらに遊んでたなぁ

遺書は書いたことがない…
数年前の手術の時も考えなかった
一度書いてみようかなと思いました。

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[8] mixiユーザー

2011年11月10日 10:46

ゆみちゃん
上方落語協会で毎年落語台本を募集しているので、次回のに遺書を送ってみたら？
入賞すれば賞金も出るし

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[9] mixiユーザー

2011年11月12日 00:19

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[10] mixiユーザー

2011年11月26日 00:52

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[11] mixiユーザー

2011年12月05日 00:27

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[12] mixiユーザー

2011年12月05日 00:36

ちょっとお久しぶりです体調いかがですか

26歳は3年後です何してるかなぁ〜実家に戻ってはいると思うけど
まだ先は見えないですが、がむしゃらに頑張ってる自分でいたいです
欲を言えばちゃんと就職していたらかっこいいな

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[13] mixiユーザー

2011年12月05日 22:29

今更の参加ですが

26歳は俺にとって仕事をやめるという一大転機でした。でもこのときの経験が生きて、いまパソコンに苦労したことはありません。

俺も何度か｢命の危険｣を感じる瞬間がありましたが、｢そのときに終わりにしたくない｣と思い、未だに遺書は書いてません。

でも最近激務が続いていてクラクラすることがあるので、なにか残した方がいいかも…なんて思うこともあります。あ、しんみりしたものではないですよ、きっと（笑）

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[14] mixiユーザー

2011年12月05日 22:36

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