1981年8月14日生 東京都出身。2000年よりStreet Danceを始める。2003年ニューヨークに渡りTAPを始める。Derick Grantに師事。 ニューヨークでの数々のTAP JAMに参加。2004年帰国。TAPDANCERとして舞台・クラブなどで活動。2007年1月初のSOLO LIVE「踏人」を行う。 2007年5月MTA MUSIC UNDER NEW YORK オーディションに合格、地下鉄でのパフォーマンスライセンスを取得。7月 New York TAP CITY "tap international"出演。
村田正樹
宮城県出身。小学5年生の時の学級発表会でMCコミヤ『遣唐使』に乗せ初めて踊り、人前で踊る快感を憶える。16歳でHIP HOPに出会い、マニアックなダンスを模索しながら仙台のクラブシーンで活動。その後、熊谷和徳氏のタップダンスを目にし、体に走る衝撃 とともにタップを始める。 「TAPPERS RIOT」@青山円形劇場、「Gene」@六本木ヒルズアリーナなどへ出演。 現在、KAZ TAP STUDIOの講師・管理を行いながらTAPを通しての自己表現模索中。
中山貴踏
「音楽=社会」 「生活=音楽」
安達雄基
10歳のころからtapをはじめ、18歳でNEW YORKへ単身留学。Derick Grantに師事 その後、NYでCLUB、ジャズバーなど様々なイベント、jamに参加。2008 NEW YORK TAP CITYに出演。2008 台湾tapフェスティバルに講師パフォーマーとして参加。