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開催終了京都造形大で森崎東監督 上映&トーク!

詳細

2008年10月23日 03:24 更新

管理人様、告知失礼致します。

京都造形大で森崎東監督の未ソフト化映画2本を含む4作品を上映します。

当日は森崎東監督や原田芳雄氏も御来場されます。

是非、お越し下さい!

写真1:山城新伍と池玲子に挟まれる森崎東監督
写真2:『生まれかわった為五郎』(1972)の財津一郎の前で服を脱ぐ緑魔子
写真3:『喜劇 特出しヒモ天国』(1975)の川地民夫と川谷拓三らのヒモ生活

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第二回京都造形芸術大学映画祭

≪森崎東の愛と冒険≫

11/22(土) 

14:00〜
『喜劇 女は度胸』(1969)
15:50〜
『ニワトリはハダシだ』(2003)
18:00〜
トーク 森崎東×原田芳雄


11/23(日)
14:00〜
『生まれかわった為五郎』(1972)
15:55〜
『喜劇 特出しヒモ天国』(1975)
17:30〜
トーク 森崎東×未定

場所:京都造形芸術大学内 春秋座
通し券 一般2500円/学生・シニア1500円
1日券 一般1500円/学生・シニア1000円

森崎東監督のデビュー作と最新作、そして大傑作なのに何故か未ソフト化の2作品を一挙上映!
特に『為五郎』と『ヒモ天国』は見逃すとそう簡単には観れませんぜ!
庶民の怒りを描いた【怒劇作家】森崎東のパワフルな超傑作たちを、今こそ我らの手に取り戻すのだ!

コメント(16)

  • [1] mixiユーザー

    2008年10月23日 03:25

    ちなみに、
    森崎監督ってイラストが上手ですね!
  • [2] mixiユーザー

    2008年10月24日 00:04

    グオーいきてエー。

    芳雄さんとの2ショットなんて!!!!


    仕事さぼりたーい!
  • [3] mixiユーザー

    2008年10月25日 01:18

    チケット購入方法です。

    京都芸術劇場チケットセンター
    TEL 075-791-8240 (平日10時〜17時)

    で取り置き可能だそうです。

    前売料金は
    通し券 一般2300円/学生・シニア1300円
    1日券 一般1300円/学生・シニア800円
    と少しお得です。

    是非御利用下さい!


    >1 キノマコトさん

    大学の映画祭のラインアップとしては渋すぎると思いますが(笑)、
    自信を持ってお奨め出きるプログラムです。
    ご都合合いますれば是非に!
  • [4] mixiユーザー

    2008年11月05日 15:40

    青山真治監督から応援コメントを頂きました。
    ちょっと固めですが(笑)、愛に溢れてます。

    【あなたは『サリヴァンの旅』という映画をご存知だろうか。自分のキャリアに行き詰って旅に出た映画監督が、田舎の映画館で超満員の貧しい人々が喜劇で笑い転げるのに居合わせたことで、自分の歩むべき道を見つける、そういう映画だ。森崎映画を見ると、私はいつもそれを思い出す。森崎監督自身が、毎回あのサリヴァンのように自分の歩むべき道を発見しては映画に戻ってきてくれるような気
    がしてならない。だから喜劇であり、活劇である森崎映画では、誰も言わなかったとしても空耳で「ごはんたべたぁ〜?」という陽気な生命の声がショットごとに聞こえてくるのだ。もしあなたにもそれが聞えたとしたら、あなたには問答無用で「生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党」の党員資格が付与される。拒否権はない。それには覚悟も必要だが、まちがいなくあなたの人生に勇気と歓喜を与えてくれる。】青山真治(映画監督)
  • [5] mixiユーザー

    2008年11月05日 15:40

    高橋洋氏から力強いコメントが届きました!


    もう20年以上前、『喜劇・特出しヒモ天国』は、名画座の森崎東特集の定番だった。私たち森崎ファンは幾度この映画を見て、葬儀の場面で芹明香たちが 「黒の舟歌」を歌い出す、あのもの凄い瞬間に涙したか判らない。だがある日、このフィルムはジャンクされ、ソフト化されることもなかった。私たちが『特 出しヒモ天国』に再会できたのは、それから20年後、森崎東レトロスペクティブのニュープリント上映だった。劇場にはもうだいぶ頭の薄くなりかけた森崎 ファンたちが詰めかけていた。そしてスクリーンには私たちのずっと信じていたものが、まるで信じられないようなパワーで甦った。場内に明かりがつくな り、観客は申し合わせたように一声もなく立ち上がり、そそくさと出口へ急いだ。みな、涙に濡れた眼を見られまいと下を向いて。こんな映画体験をもたらせ るのは森崎映画しかない。人は映画を見て涙するであろう。だが森崎映画にこみ上げる涙はまったく違うものなのだ。「涙とともにパンを食べた者にしか ‥‥」とは『女は度胸』に登場するゲーテの言葉だが、森崎映画を見た者にしか体験し得ない涙がある。それは作り手となった私たちが信じ続ける目標であ り、高みなのだ。近年、世界は韓国の“怪物”キム・ギヨンの発見で物々しいが、もし製作当時に公開されていたら日本映画を変えてしまったかも知れないキ ム・ギヨンを前にして、森崎映画は微動だにしないであろう。世界が森崎東を発見するのは時間の問題である。だが今すぐ発見してくれ!(高橋洋)
  • [6] mixiユーザー

    2008年11月05日 19:11

    メッセージ下されば、前売チケット取り置きします!!
    この機会を逃すと次はいつ観れるか分らない作品です。
    しかも森崎東フィモグラフィーの中でも屈指の傑作。
    是非、お越し下さい!!

  • [8] mixiユーザー

    2008年11月09日 00:50

    原田芳雄との2ショットは幻となりにけり・・か。

    運営されている方、ご丁寧にご報告くださりありがとうございました。

    この企画が成功されることを遠くで祈っております。



    残念ながら、この期間中仕事を抜けて京都に足を運ぶことが叶いませんで・・・

    為五郎とヒモ出しはレトロスペクティブでも見逃していてホントにみたいのですが・・

    その昔、場末の深夜映画館ではよくやってたラインナップだそうですが、今は大学で奇特な人々が主催しない限り見る機会に恵まれない映画なんですね。淋しい。


    東京のイメージフォーラムでやってた回顧上映は関西でもやってたのですかね?


    思えば、数年前シネヌーヴォで開催された原一男のイヴェントにゲストで監督が来阪されて、『黒木太郎の愛と冒険』(今回のイヴェントのタイトルはここからですね)を一緒に見ることができたのですが、その後少しだけティーチインみたいなのがあって、その頃、学生身分で良くも悪くも怖いもの知らずだった私は監督に数々の無礼な質問をして呆れられたのものです。

    幸運なことに、このときのイヴェントで自分が書いた短い台本(のようなもの)を監督に読んでもらい講評してもらうということがありまして、その時に
    「君は悪意のかたまりだね。でもそこを延ばすといいんじゃない?」みたいなことをいわれたのがうれしかったです。(マゾ体質)

    ここで、監督が最近見た面白い映画ということでマフマルバフの『パンと植木鉢』を紹介されて、即効見に行って度肝抜かれたりもしました。

    映像業界の末端で身をやつして早数年、森崎組やりたいのですが機会がなくて・・






    そもそもこれだけ映画、映像が氾濫しているのになぜ森崎東なんでしょうね。これは自問でもあるのですが、皆さんよろしければかの映画のどこに注目しているのか、何にそんなに打たれてしまうのかよければ教えてくださいね。

    私の場合、10数年前に、洋泉社からでた映画秘宝『悪趣味邦画劇場』(月刊化される前のムック本だった時代)で紹介されてた『生まれ変わった為五郎』の評を読んで興味を持ったのがきっかけです。(けどまだこの映画を見てない。ゆるいファンです。)

    その後は山根貞男の『日本映画の現場』(だったっけ?リュミエール叢書の)や『唄えば天国 天の巻』『同 地の巻』(これは高橋洋氏寄稿のやつ)で映画の概要をしり、ますます興味を持ち、やっと映画をみたら評者が熱く語っていた以上に面白い映画ばかりだったのではまった次第です。(最近はなかなか得られない体験だ)

    まあなにをこんなに言葉を費やしているのか。この辺で。


  • [9] mixiユーザー

    2008年11月12日 02:29

    >キノマコト様

    ありがとうございます!
    ただいま新しいゲストを調整中です。近く発表致します。

    そして金曜日に京都を出て茅ヶ崎の森崎監督邸へお邪魔し、
    インタビューをして参りました!
    今、学生の一人が編集しております。今週中にはニコニコ動画(Youtubeは10分しかアップ出来ないので)にあげます。
    京都までお越し頂けない遠方に住む森崎ファンの方々へのささやかな同志愛だと思ってください(笑)

    ※写真は森崎監督の奥さんが作って下さった、煮物とおむすび。(この後に肉じゃがも出た)

    という事で、僕は学生じゃないのですが、20才の頃に10才年上のチンドン屋の女芸人さんと背伸びして付き合っておりました。
    その女芸人さんが「ここには自分がおるようやわ」と薦めてくれたのが森崎監督の「喜劇 女」シリーズでした。

    僕の実家は呑み屋で、幼い頃から愛しき駄目な大人(親も含む)ばかり観てきたせいで森崎監督の世界は肌からスーッと入ってくるようでした。

    そして数年前、もはやチンドン屋さんは別の男性と結婚し…は関係ないな(笑)、とにかく大阪は西成の通天閣の下にある名画2本立ての古い映画にて、まさに「生まれかわった為五郎」と「特出しヒモ天国」の2本立で、森崎映画と再会してしまった訳です(笑)



    という事で、まだまだ前売取り置きしますのでメッセージお待ちしております!
  • [10] mixiユーザー

    2008年11月12日 04:06

    俳優の加瀬亮さんからコメント頂きました!


    京都造形芸術大学映画祭の開催、おめでとうございます。
    森崎東監督は、ほんとうに大好きな監督です。そしてものすごくオッカ
    ナイ監督でもあります。
    「生きてるうちが花なのよ」、ボクはこれから先、この言葉をなんど口
    にしていくのでしょうか。
    森崎監督の映画を、ずっと、ずっと見続けていきたいとおもいます。
    皆様、多いに笑って、楽しんでいってください。(加瀬亮) 
  • [11] mixiユーザー

    2008年11月15日 17:50

    【お詫び と 速報】

    実はゲストの原田芳雄さんが体調を崩され、出演が出来なくなりました。
    楽しみにされていた方、本当に申し訳ございません。

    (僕からチケットを購入された方、後でメッセージを送ります。キャンセル希望の方は遠慮なく仰って下さい。ご迷惑をお掛けいたします)



    新たなゲストが決まりました。


    森崎東映画祭

    11/22(土)
    18:00〜
    トーク「希望は戦争」
     森崎東×赤木智弘

    11/23(日)
    17:30〜
    トーク「女の愛と冒険」
     森崎東×緑魔子


    22日は「31歳フリーター。希望は、戦争。」の赤木智彦。

    森崎東監督が今、一番関心があり、次回作に大きなインパクトを与えたロスト・ジェネレーション世代の旗手が、「女は度胸」のゲテーから秋葉事件までを熱く語る!
    赤木氏の著書「若者を見殺しにする国」
    http://www.amazon.co.jp/dp/4902465124?tag=shimanekoblog-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4902465124&adid=03XTXN4XXF611ZJPNRYG&


    23日は70年代アングラ女優代表、緑魔子。

    森崎映画の「太陽のミューズ」が倍賞美津子なら「月のミューズ」が緑魔子!森崎映画では必ずちょいブスにさせられる(笑)緑魔子さんから森崎さんへの熱いラブコールが聞きたい!





    という事で、前売チケット取り置き希望の方はメッセージ下さい。
  • [12] mixiユーザー

    2008年11月15日 23:38

    すごいなあ、緑魔子さんを担ぎ出してくるなんて・・・ますます行けないことを後悔してしまうじゃないですか!!

    最近の緑さんを『週刊真木よう子』で拝見してびっくりしたものですが、生で見れてしかも喋りが聞けるなんて・・この企画の恐ろしさを地元京都の人々がどれだけわかっているのか・・

    ちなみに石橋蓮司氏も原田芳雄氏も東京代々木上原に住居を構えていらっしゃるみたいで、代々木上原は「浪人街」か!と思ったものでした。
  • [13] mixiユーザー

    2008年11月16日 04:33

    >12 キノマコトさま

    >この企画の恐ろしさを地元京都の人々がどれだけわかっているのか・・

    あははははは。ありがとうございます!
    蓮司&芳雄と言えば『竜馬暗殺』もそうでしたね〜

    キノ様にお越し頂けないのが残念です。
  • [14] mixiユーザー

    2008年11月18日 06:25

    上映作品のレビューを書きました。
    御参考までに!

    レビュー1 『喜劇 特出しヒモ天国』
    http://mixi.jp/view_diary.pl?id=997284200&owner_id=49247&org_id=997285303レビュー2 『生まれかわった為五郎』
    http://mixi.jp/view_diary.pl?id=997285303&owner_id=49247&org_id=997284200
    レビュー3 『喜劇 女は度胸』
    http://mixi.jp/view_diary.pl?id=997916206&owner_id=49247&org_id=997285303
  • [15] mixiユーザー

    2008年11月18日 16:53

    でもでもどうして、蟹工船が売れる時代ですからね、その詳しい関連はどーでもいいとして、見た人は必ず、このどうしようもない世の中でくすぶる自我を爆発させる契機になると信じています、森崎映画。これからが不安で仕方がない20代の人にこそ受けるのではないでしょうか。

    場末の映画館の観客が感動してくれる映画を目指したそうじゃないですか、森崎東は。結局会社の重役連中とかを感動させて終わる類の時代劇をつくる山田某とは似て非なるもんだなあ。

    その世界観(とにもかくにも価値観が違う連中がぶつかり合ってすれ違いながらも共存する)が一時、ユートピアにみえて、やはり映画の中だけの夢世界、現実を撃つものではないのではないかと思ったこともありましたが、今また見直されてしかるべき映画だと思いますね。その下品でしたたかな部分も含めて。

    俺は女シリーズではどうしても『喜劇 女生きてます』がはずせないです。

    以外に好きなのは松坂慶子主演の『女咲かせます』でしょうか。川谷卓三と駅のホームで語らうシーンに涙しました。役所さんも若いです。同じ原作を扱った野村芳太郎の『白昼堂々』と見比べてみるのも面白いです。後者が今の目から見ると怖いのは、渥美清と倍賞千恵子が恋人同士のところでしょうか。

  • [16] mixiユーザー

    2008年11月22日 00:58

    いよいよ本日からです!

    評論家の北小路隆志さん(22日)
    林海象監督(23日)

    もトークに参戦です。

    お待ちしております!!
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