伍々慧ハートビートカフェ完全生音ギターソロライブ
2009年5月10日(日) 開場17:00/開演18:00
前売（予約）2,500円/当日3,000円（ワンドリンク付）
※お子様は席が必要な場合料金を頂戴します。
※ライブ終了後、打ち上げ（お食事、希望者のみ別途1,000円）を
催しますので、ぜひご参加ください


◆　伍々　慧　(GOGO Satoshi)
1988年、大阪生まれ。12歳でギターをはじめる。
14歳のときに岸部眞明氏に師事。
15歳でモーリスフィンガーピッキングコンテスト2004で最優秀賞含む4部門を受賞。(史上最年少最多記録)
16歳でデビューミニアルバム『melody』をリリース。
2005年9月にアメリカ・カンサス州ウィンフィールドで行なわれた「ナショナルフィンガーピッキングコンテスト」に出場。
17でセカンドミニアルバム『COLORS』をリリース。
大手レコードショップのニューエイジコーナーなどで大きく取り上げられ、FM局のパワープレイに選ばれるなどして一般層に注目を集めつつある。
テレビ・ラジオ・雑誌・イベントなどのメディアにも出演。
テレビ番組のバックに楽曲が使用されるなどして、そのサウンドが身近になってきている。
FM愛知ではラジオの番組のパーソナリティも務めた。
CHAGE and ASKAのアルバム『DOUBLE』に収録された「36度線-1995年夏-album ver.」にギターで参加。
その存在感のあるギターの音色がCHAGE and ASKAから絶賛された。
佐藤竹善(ex.Sing Like Talking)のソロコンサートにゲスト出演し、ふたりのセッションも披露。
2007年には、伍々慧がギターを始めたキッカケでもある、元Something ELseの
今井千尋、伊藤大介によるプロデュースユニット、ranaiとのコラボレーションシングル
『夕暮れ日和』をリリース。
業界関係者や著名ミュージシャンからの評価・注目が高まってきている。
現在、古川忠義氏・馬渕昌宏氏について、様々な音楽的指導を受け素養を磨きつつ
演奏活動も展開中。夢はコンポーザーになること。

様々な感情や情景を思い起こさせられるメロディと音色、
飾らないnaturalなライブステージングはじわじわと、多くの人々のもとに届けられている。