Ruben Toro (The Temple N.Y) 生粋のニューヨーカーであるRuben Toroは、NYの有名クラブ"Shelter"のバスボーイとして、そのキャリアをスタートさせた。クラブで働き続ける一方で、生涯の親友であり恩師でもあるDJ Timmy Regisfordからミキシングの技術を学ぶ。当時の他のDJたちと同じく、ラジオでのエアプレイを狙って制作に勤しんでいた彼の曲が始めて流れたのは1995年、Inner City Broadcasting WBLS 107.5 FMでの放送だった。翌年、同局での"Power Shelter Mix"のヒットをきっかけに、DJ Timmy Regisfordと共に自身のイベント"The Temple"を、今は亡きNYの伝説的クラブ"The Tunnel"にてスタートさせる。1997年の"Sheleter"のリニューアルオープンパーティーでは、スペシャルゲストDJとして招聘され、当日の唯一の出演者として、満員のオーディエンスを一晩中踊らせ続けた。その一方で、RubenはWRKS 98.7 Kiss FMの人気番組 "Kiss Club Classics"にゲストとして度々出演。その才能に目を付けたKiss FMは、Rubenをそのメンバーに迎え入れることを決意する。RubenをDJとして起用した"Kiss Club Classics"は、ほどなくしてサタデーナイトの人気番組としての地位を確固たるものにする。2004年4月には"The Temple"を週1で開催するようになり、 「'Paradise Garage Feel' の再来」を謳ったそれは、瞬く間にNYで最も人気のあるパーティーのひとつとして認知されるようになる。最近ではプロデユーサーとしてのキャリアも活発化させており、Osunlade for Yoruba RecordsのErro' "Don't Change" , Dawn Tallman's "Heavenly Light", Cassio Ware's "Happy Birthday Baby", Ian Friday "Carib's Leap"等のリミックスでヒットを飛ばす。またNYハウスシーンの歌姫Stephanie Cookeと "Body, Mind and Soul"を共作する等、ソングライターとしての力量も十分に証明している。現在はAdam Riosとタッグを組み、Arnold Jarvis"Change" を含む、Temple Movementとしての初フルアルバム"It's not just a party it's a movement"を、JellyBean Soul Recordsから発表する計画を水面下で進めている。