平和記念式典　での「祈り」に心を合わせ、
その後、広島に向かいます




日出づる場所　　　　コズミック・ダイアリー１９９９より

マヤのアポカプリス（黙示録）
マヤは、惑星地球にとっての正しい時間を知っていたし、いまでも知っている。

日本に行くにあたって、私たちはさらに深い天啓に従っています。
ケツァルコアトルは、地上での任務を成し遂げたあと、
夜明けの（日出づる）場所から立ち去り、東の太陽の方向へ船出しました。・・・・
日本は日出づる国であり、夜明けの人々の起源の場所、
５２年前(*1997年の時点から)に広島と長崎に原爆が投下された、
アポカリプス（黙示録）的な場所です。
−−−−人類の銀河文化の再生は、
日本でその最初の根を張ることが運命づけられているのです。
私たちは、新しい時間におけるアポカリプス的なあがない、
その預言的なヴィジョンを提供するために日本に行きます。
　　　　　　　　　　惑星の月の３日（１９９７年４月６日）　ホゼ＆ロイディーン




ホゼのヌースフィアのレクチャーより　　２００８年

人間のマインドというものはあらゆることを変化させることが出来る力を持っています。
そして、また、今日の段階では、このような力を持っているにも関わらず、ほとんどの人類はとても怠けている状態なのです。
このような怠けた状態を一日も早く止めて、本当のマインドの力を解き放って私たちが出来る限りのことを地球にしていく、これが大切です。

１９３９年に　アインシュタインは当時のアメリカ大統領に、もし、核を使ってそれを有効的に、効果的に使うならば、ドイツ人を負かすことが出来ると手紙を書きました。

もし、核を使うという発想が、アインシュタインによって出なければ、当時の大統領は絶対に信じなかったと思います。
なぜなら、その当時のアインシュタイン以外の人達の考えが把握しているレベルの核というものを考えたときに、
それを兵器に用いることができるとは誰も発想出来ないことだったからです。

そして、このような手紙がやりとりされた結果、マンハッタンプロジェクトと呼ばれる、２〜３０人の科学者が入るプロジェクトが起こったのですが、
このような過程を経て、この科学者達が変えたものは、人類の歴史そのものを変えてしまい、また、人類の進化そのものを変えてしまったのです。

もし、この時の３５人位の参加者が、そういうことをする代わりに、地球に虹の橋を架けるということを発想し、それを試したなら、また違う結果が出ていたでしょう。
これが、今私たちが話している、虹の橋を架けるために実際何をしたらいいか、一つの例なのです。



柳瀬：それは、厳密な経緯を柳瀬は、知りませんが、ホゼからこういうふうに聞いたのは初めてです。これはみなさんチェックしてください。
アインシュタインが反省している、という話しはよく聞きますね。でも、確かにマインドという観点から見ると、そこまで技術が発達していないのに、
現実化したというのは、確かにそれはそうかもしれないですね。アインシュタインが言ったから、マンハッタン計画が進んだ、
という話しは聞いていますけども、これは、裏づけはみなさん、とってください。

とりあえず今、ホゼはそこにマインドの、一人の人間のマインド、それによって３５人の科学者がそこにマインドを合わせて、
そしてマンハッタン計画、そしてドイツに向けての計画だったのが、たまたま日本に、というようになったというのが、
それが広島・長崎という形になった、ということですね。


・ ・・・・レジュメと、ディスカッションが続く


柳瀬：つまりエゴ的な部分を生み出しているのがマインドであるのも事実なわけです。
でもそういう風な捉え方ではなくて、実は人間が持ってるマインド、つまり「表明」というキーワードでよく説明したと思うのですけど、
なんでダイアリーに書くか。書くのと、或いは言うのと、心で思うだけではかなり違うんですよね。
思うだけでももちろんマインドだからいいんですけれども、それを書く、表明することによって、それはひとつ形になっていく。
進み始めるわけです。そういう心の作用として、こう捉えていくマインドの作用というのを、かなり今日、話していました。
人間がみんな生み出した。で、そういうことはもちろんそうなんです。いろんなもの。今生み出して来たもの、全部そうなわけです。

ただ本当のマインドの使い方というのが、こういうことだよ、という話だったと思います。その延長線上でヌースフィアというのが見えてくる。
人間がマインドを持っていて、それが宇宙の意識、銀河の意識、惑星意識というものと繋がる、そしてそのエネルギーを変換する働きをする。

その辺をすっ飛ばしてワンネスという言葉だけでひとつになるというのとは違うんです。
ちゃんと地に足をつけた形で、我々の生活の中で何かを実現していく、車をつくるということはどういうことかとか、そういうことを考えた時に、
そのマインドの働きは何なのか、本当のマインド、すばらしいものを生み出すマインドというのは、
実は宇宙的常識、コモンセンス
宇宙の共通の何か、そういうものがあって、そことこうどう繋がるかということなんです。





◆８月６日（土）広島講演　「平和の祈りから、祈りのくにづくりへ」
http://cosmic-diary-internet.com/event_detail/463/
　日時：8月6日（土）19時15分 受付開始 19時30分開演（21時30分 終演）
場所：広島市まちづくり市民交流プラザ 北棟 マルチメディアスタジオ
入場料：1500円
お申込みは、人数把握のため、メール、電話で、参加のご予約をお願いします。
当日も、窓口でお受付します。
担当 酒井 redskywalker1008@gmail.com 電話 080−3052−9301
　　
◆８月７日　柳瀬 宏秀による、講座「マヤの叡智」開講　広島
日時 2011年8月7日 (日) 13時30分〜18時30分
会場 安佐南区民文化センター 中会議室
　　http://cosmic-diary-internet.com/event_detail/469/
担当 酒井 redskywalker1008@gmail.com 電話 080−3052−9301

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■■ 第8回講座「マヤの叡智」(グループセッション) 開講
■■「 2012年に向けて、進化を実現するためのセミナー 」
今回は、少人数限定
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「マヤの預言の2012年は、あなたの進化のための日付です」
古典マヤの叡智の本質を「コズミック・ダイアリー」の著者が、正確に伝え、
占いではなく、時間が宇宙の周期であり、4次元以上のものであるという認識。
そして、マヤの時間の叡智と、日本人の魂の融合をはかり、「コズミック・ダイア
リー」を使って、銀河マヤの叡智によって2年以内に進化する方法を伝授します。
また、MLでのナビゲーションから始まり、さらなる進化のための具体的なプログラムを提供します。


◆日時 ８月８日１３：００〜１９：００ 頃

◆場所東京都港区港南 ２−１６−７ 品川Ｖタワー
品川駅から５００ｍ。ストリングスホテルの前の通路をず〜〜と進んだ、一番奥の建物。

「マヤの叡智」を身につける７つのイニシエーションを伝授します。
「コズミック・ダイアリー」の使い方がわかります。
「コズミック・ダイアリー」を使うことで、日々、叡智を身に付けるための
ナビゲーションを正確に行います。

講座費 ２万円 プラス 2000円
(グループセッションなので、柳瀬の交通費ご負担ください)

◆お申込み先
環境意識コミュニケーション研究所 柳瀬
cosmic-human12@syd.odn.ne.jp
０５５−９７４−３９０１

参加希望セミナーと日付を明記の上 、
お名前、ご住所、年齢、電話、メール
あなたのKIN「銀河の署名」（あるいは、生年月日）をお知らせ下さい。


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