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開催終了「平和をきづく、 Time is art の集い」−−−真の平和を築く。平和の真の姿に気づく。 

詳細

2010年05月17日 10:43 更新

講演   小川和久  「普天間を契機に、真の平和へ」
国際変動研究所理事長 外交・安全保障・危機管理の分野で政府の政策立案協力、国
家安全保障に関する官邸機能強化会議議員、日本紛争予防センター理事、軍事アナリ
スト
 著書『この一冊ですべてがわかる普天間問題』『日本の戦争と平和』
『日本は「国境」を守れるか』『危機と戦うーーテロ・災害・戦争にどう立ち向かう
か』他

       柳瀬宏秀  「こころの領域から、三次元の平和を」
環境意識コミュニケーション研究所代表。プロデューサー「時間をはずした日の祭
り」「京都、満月祭り」「満月の十三祭り」企画プロデュース。「日本文化の心に触
れる会」主宰。
著書『9.11 人類が、正義という呪縛から 解き放たれるために』
『コズミック・ダイアリー』『マヤの叡智と日本人の魂の融合』他

対談   小川和久  柳瀬宏秀


【会費】  1000円   当日受付  (ただし、メール、FAXで予約した方に、本の
プレゼントがあります)

【日時】  5月31日 (月)     水晶の月の2日    KIN53 赤い磁気の空
歩く者
6時10分開場。  6時30分 開演。

【場所】  めぐろパーシモンホール 小ホール
            〒152-0023 東京都目黒区八雲1-1-1 東急東横線【都立大
学駅】より徒歩7分 TEL:03-5701-2924 FAX:03-5701-2968
            http://www.persimmon.or.jp/know/access.php

主催  環境意識コミュニケーション研究所
協力  Time is art

【内容】
5月中に結論を出すといった鳩山首相。その5月末日に、日本人の一人として「普天
間を契機に、真の平和へ」の道を考えたいと思います。その意味で、この日に、小川
和久さんの口から、普天間のことを聞けるのは、どんな報道番組以上に、興味があ
り、価値があることだと思います。

日本国憲法の、
「人間相互の関係を支配する崇高な理想」
「平和を愛する諸国民の公正と信義」
「恒久の平和」
「日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成するこ
とを誓ふ」
という文章に意識を向けた方はいらっしゃるでしょうか?

このことばに、平和は三次元だけの事ではない。もっと高いレベルで、心や精神か
ら、平和は生まれ、そのために「日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの
崇高な理想と目的を達成することを誓ふ」。誓うとは、三次元の約束を超えた、ここ
ろや精神の世界で、深く思い、願い、祈ることだと、柳瀬は解釈しています。

小川和久さんの「日本は平和に向けて、誓った国だから、その方針で日米合意をリー
ドすれ ば いい」ということばから、この講演会と対談を企画しました。今後の日本
の平和に関して、−−−真の平和を「築く」。平和の真の姿に「気づく」。というこ
とを目指して、こころのなかだけの平和でなく、三次元だけの平和でなく、平和を
「きづく」ための、集いとなることを祈り、皆さんの参加を呼びかけます。

                                      
  
環境意識コミュニケーション研究所 代表 柳瀬 宏秀


【本のプレゼント】
『9.11 人類が、正義という呪縛から 解き放たれるために』(1300円)
すべての戦争は「正義のためなら何をしてもいい」という人類の心にかけられた錯覚
が、生み出した。という観点から、そこからの解放のために書かれた本です。


ご来場者の方に、プレゼントしたいと思います。
本の準備(と来場者数の予測)のため、メールで、お名前と参加人数を、お知らせくだ
さい。
cosmic-human12@syd.odn.ne.jp  FAX 055-974-3877





◇

5月中に結論を出すといった鳩山首相。その普天間についての最低でも県外。という
ことばの根底には「平和への思い」が強くあったからだと思います。ところが、アメ
リカの沖縄基地の意味は、日本の防衛だけではなく、アメリカの世界戦略のために重
要であり、今になって、その戦略の中で沖縄の方にご負担をいただく・・・・という
ことばが出てきています。

でも、今でもアメリカの世界戦略についてちゃんと語られずに、選挙の公約、あるい
は、首相のことばの重みということだけで報道されている現実。そのなかで、どうこ
の問題を解決するか? 自分の問題、つまり、本当に日本の問題と捉えて発言してい
る人が少ない気がします。

この問題について、報道されているのとは、かなりかけ離れた、軍事を含む現実を熟
知している小川さんに、アメリカの世界戦略がどういうものかを直接聞き、視野を広
げる絶好の機会だと思います。

 
           
拙著、『9.11人類が、正義という呪縛から 解き放たれるために 』のなかで、ダイ
アローグのページに書きました。

           1
「人間相互の関係を支配する崇高な理想」とは、何でしょうか?
「日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成するこ
とを誓ふ」 
あなたは、誓ってみましたか?

            2
平和は、どこに、形づくられるのでしょうか?
「平和を愛する諸国民の公正と信義」を誓っていますか? 深く思い、祈りますか?

            3
あなたは、「恒久の平和」にどうやって、貢献したのでしょう?


 この「誓い」ということばが憲法の中にあることを憲法論議の中でも、柳瀬は今ま
で聞いたことがありません。また、この点について話して、知っていた人は今までい
ませんでした。注意を向けていないのです。柳瀬が、畑違いの小川さんの話をみんな
に聞いてもらいたい、そして、対談したいと思いついたのは、「日本は平和に向け
て、誓った国だから、その方針で日米合意をリードすればいい」ということばを小川
さんの口から聴いたからです。

このことばを聴いたときに、柳瀬の中に何かが響いた気がします。

平和は、三次元の世界にあるのではなく、こころや精神の領域が平和であることなし
に、真の平和は、三次元の地球にもたらされない。というのが、柳瀬の主張です。
が、一方で、三次元の現実を無視して、単なる平和、平和と言うだけの平和運動で、
リアリティのある何かを生み出せるとは思っていません。こころの世界のリアリティ
と、三次元の現実。それが、共振の場をもち、共鳴したときに、単なる変化ではな
い、宇宙のリズムにあった進化が、この世界に、地球に、そして、ひとりひとりの生
き方と精神に顕われることを感じます。


今、ここから、普天間のことを契機に、真の平和を築くのに、何が必要なのかをご一
緒に考えたいと思います。

 普天間のことについて、今ここから真摯に考え、思いを表明し、さらに、普天間を
契機に日本の、そして、世界の平和を多くの人が、自分のことと考えることが重要だ
と思っています。

コメント(10)

  • [1] mixiユーザー

    2010年05月17日 21:38

    参加します。
  • [2] mixiユーザー

    2010年05月22日 21:32





    「人類が、正義という呪縛から、いっせいに解き放たれるために」
                                

    9.11の犠牲者とそのまわりの人の悲しみ、

    苦しみ、

    焦燥感、

    生命としての危機感、
    それを深く感じるところから、改めて哀悼の意を表したいと思います。

    それと、同時に、仕組まれたシステムの中で、

    このままではその何倍もの、
    何十倍もの、犠牲者の出現を、感じることから、・・・
    戦争をとめたいという「思い」と「意志」をもち始めました。

    平和のために、テロを撲滅する。ということと、

    報復する。ということの間に、
    行動としては同じ方向に見えても、

    心の動きとしては、大きな隔たりがあることを感じます。

    平和への、生命のための、「思い」と、

    生命を破壊するための思いと、
    その違いを感じること。



    それは、報復の感情が、

    平和のためのテロの撲滅という目的から、
    はるかに超えてしまっていくこと。

    報復は正義の名のもとに、
    殺戮となっていくことを見据えたいと思います。

    兵器を作り、軍備を配備し、

    戦いのシミユレーションを準備している「心」は、
    こういう機会に、

    一気に、「報復」ということばと、「正義」とを結びつけ、
    自動的に、憎しみと殺戮を準備し始める。




    その心が、戦争を生み出す。

    どうして、報復、仕返し、という感情を、正当なこととして、
    正義として人類が培ってきたのか?

    この心の傾向を、二十一世紀、新たな形で、直視し、
    乗り越える、必要があると考えます。

    自爆テロは、まさに、正義だからできることです。
    正義と正義の闘い。



    そのために、何をしてもいいという正義という呪縛からの解放を、
    いっせいに、目指したいと思います。

    戦争が起こる、それをとめることは、難しいとわかっていても、



    間に合う、間に合わないということを越えて、

    今、思いをもつこと。
    思いをもって動くことから、

    人類が培ってきた、戦争の、報復の、
    システムから、解き放たれる可能性に向けて、
    そして、この戦争が、奇跡によって、

    報復ではなく平和を目的として
    収束することに向けて、

    何ができるかを考え、さらなる平和への
    共振の波を生み出すことが、重要な目的です。

    そこに、二十一世紀の人類の課題を見い出します。

    どう乗り越えていくのか。
    それは、理屈ではなく、もっと、生命の本質にたち帰る。
    人類が、進化する可能性が、試されているのだと思います。


  • [3] mixiユーザー

    2010年05月23日 21:40

    当日が、本当に楽しみです揺れるハート

    本当に、日本国憲法第9条は素晴らしいと思いますぴかぴか(新しい)
    こんなに進化した、誰にも真似出来ない憲法を、誇りに思いたいわーい(嬉しい顔)

    普天間基地の移転が、「問題」と名前を付けられ、日々、語られない日はない昨今ですが、何が問題なのか・・・?抑止力とは・・・?アメリカの思いは・・・?みんな平和を望んでいるはずなのに・・・?

    小川和久氏「普天間を契機に、真の平和へ」、柳瀬宏秀氏「こころの領域から、三次元の平和を」のお話と対談を聞きながら、
    平和の実現を、ご一緒に考えましょうクローバー
  • [4] mixiユーザー

    2010年06月06日 13:37

    報告 1/ 5



                 序

    「知恵」と「知識」とは
    まったく別の知性のはたらきだということを知ると、
    叡智を身につけて欲しいと願うようになる。

    中国の荀子
    「君子の学問は耳から入って心に定着し、
    それから、カラダ全体にゆきわたるものである」

    「小人の学問は耳から入って口から出てしまい、
    耳と口のあいだ僅か数センチばかりの間を通過するだけで、
    カラダをかざることはできない」

    生きた叡智と、単なる知識との差。

    平和についての単なる知識は、意味がない。
    平和という、生きた叡智をご一緒に育みたいと思う。

    ・ ・・・・
    ・ ・・・・

    知識としての表面的な議論は必要ない。

    直観を働かせ、叡智が浮き上がってくるように組み立てる。

    ぜひ、あなた自身との「対話」を。
    時間軸を超えた、あなたとの「対話」を。
    そして、おそらく、あなたのなかの宇宙意識との「対話」を
    繰り広げられることを祈ります。
                        柳瀬 宏秀
    これは、『9・11人類が、正義という呪縛から 解き放たれるために』
    5月31日に、皆さんに読んでいただきたくて、お配りした本の序文です。

    □

    さて、普天間の基地の移転について、11月以降、
    新聞、テレビのマスコミの報道は、アメリカが怒る。
    日米合意をやぶる行為。という報道を続けていた。

    14年かけた日米合意の辺野古への移転案が、どう優れているのか? 皆さんは言えるでしょうか?

    それがまったく報道、議論されていない。
    つまり、問題の本質を日本人が、つかめない・・・・
    何が問題なのかが、報道されていない。
    つまり、解決への方向性すら議論できない、無知な状態に
    日本人はずっと身を置いてきたのではないでしょうか?

    まず、日本にアメリカ軍の基地がある。その理由は?
    アメリカの目的は?
    アメリカ軍が守ってくれるという日本人の立場でなく、
    アメリカの立場に立って、正確に理解したことがあるだろうか?
    もしアメリカの世界戦略の中の重要な位置を日本の基地が持つとしたら、その意味について知らずに、議論していないだろうか?

    そのなかで、アメリカが怒る?
    これについても、その怒る理由がまったく不明解なまま、
    どうして怒るのか? という
    問題の根本をまったく、つかんでいない報道。
    そうだとしたら、本当の意味で怒っていないのに、
    そういう伝聞で意見を言っている姿は、滑稽ではないだろうか?


    □

    これは、普天間のこと、
    軍事のことについて、知識がある、なしにかかわらず、
    問題の本質から人々が外れてしまっていることに
    気づくことができるはずだ。

    Ex.
    環境意識とは何か?
    本当のカレンダーとは?

    人は、出会ったこと、意識を向けたこと。
    その本質にどこまで戻って、その本質を見る、感じる、
    そうすることによって「叡智」を身につけることができる。

    基地がある。米兵が事件を起こした。
    事故がいつ起きてもおかしくない普天間基地。

    では、その基地がある真の理由は? どうして基地があるのか?
    多次元的に、それを自分の意識が捉える。
    問題の本質に向かうという精神のスタンスが、叡智をもたらす。

    □

    2月18日。KIN211 青い電気の猿の日に、マスコミ青山会という会で小川和久さんの話をはじめて聞いた。
    すぐに、質問したのは、三点。

    1.鳩山さんを、小川さんが支えて、5月の決着をベストに近くしていただくことは
    できないのか?

    2.マスコミの議論は、日米同意の内容が、どう優れているから同意されたのか?
    という理由が、一切、語られない形で進んでいる滑稽さ。それはどうしてか?

    3.海部さんの時に、湾岸戦争に協力が遅れたために、日本はアメリカから大変な仕返しを受けたということが、自民党の有力者の間で公然と語られ、そう信じている。
    そう考えるとその後の戦争への協力の迅速さもうなづけ、今回のトヨタの件も、そういう見えないアメリカのしっぺ返しという、憶測が、真実なのか?

    ということを小川さんの立場から、どう見えますか?


    3番目は、たまたま、海部さんの秘書が、柳瀬とコズミック・ダイアリーのファンで、パーティーに呼ばれたことがあったのですが、
    国会で協力を決めた日には戦争は終わっていた。
    そのせいでアメリカからとんでもないしっぺ返しを受け、海部さんに同情する自民党の多くの重鎮たちの発言を、目の前で聞いていたから、また、
    小泉さんのあまりに素早い海外派兵の決断についてのことですが、
  • [6] mixiユーザー

    2010年06月06日 13:39

    報告 2/ 5



    □

    メインは、最初の質問です。


    核廃絶にむけてのオバマ大統領、鳩山首相(首相になる前に、『9.11・・・』は書きました)のスタンスを支持している者として、議論になっていない報道と、それが生み出す人々の人気で、
    鳩山政権がつぶれる危険性を感じたからです。

    4月24日には、同じ主旨で、小川さんにメールを出します。

    小川様
    毎日、ニュースを見ながら、小川さんの話を思い出しています。
    なんとか、ならないものでしょうか?

    あの時、質問したように、小川さんの力で、
    宇宙人を助けてあげることはできないでしょうか?

    返事は、

    有難うございます。宇宙人は頭脳明晰で理解力があるのですが、
    その周辺に「宇宙塵」が浮遊していて、宇宙人の活動を阻んでいます。
    これを突破できないと、宇宙人はおしまいですね。


    4月28日に、改めてメールしました。講演の依頼です。

    小川 様

    5月31日。
    あるいは、もちろん、他の日でも、

    「日本は平和に向けて、誓った国だから、その方針で日米合意をリードすれ
    ば いい」という観点から、
    今後の日本の平和に関して、お話いただけないでしょうか?

    前回、
    >> ただ、軍事に詳しいだけでなく、憲法で、国民の名誉にかけて、「誓う」という
    >> ことばを、敏感に捉えられている小川さんと、一度、真剣にお話できればと思って
    > います。
    と書きました。

    柳瀬の知り合いは、
    >> 心の平和と、われわれがいう現実の平和の乖離をうめ、
       現実に、平和を生み出すのに
    >>  心の中の雑念のクリアゼーションという観点から、
     平和を考えていくような、仲間です。まったく、政治には素人です。
    (ただ、柳瀬の知人には、民主党が多いですが、政治家がかなりいます。)

    >> 現実の平和の問題を軍事の観点からの第一人者の方
    の話を聞き、柳瀬も、多くの人も、
    心の平和と現実の平和の掛け渡しが、可能かどうかを模索したいと、
    あるいは、模索すべきだと思っています。

    「日本は平和に向けて、誓った国」そこからの平和構想 について、
    「講演と対談」 を お願いできればと思っています。

    唐突な申し出ですが、スケジュールの調整が可能であれば、
    ご検討ください。
    あるいは、もっと、少人数の勉強会でも、
    あるいは、二人で、食事していただける形でも、歓迎です。

    ともかく、日本の平和について、
    柳瀬にない見識からのご意見、叡智からのビジョンと。
    「誓う」というのは、三次元での約束を超えた、精神的なことですから、
    意識が入る、という新しい科学の分野でもあるとも考えています。*
    「誓う」という言葉が、憲法にあるという観点から、
    憲法や、平和の議論は、他の人から聞いたことがありません。
    小川さんが、最初の人です。
    柳瀬は、そこに大きな意味があると思っています。



    5月中の「最低でも県外」
    「辺野古の海が埋め立てられることは自然に対する冒涜」
    と言った鳩山首相が、

    5月末日の講演会の二日後に、辞意を表明した。

    □

    講演会での、小川さんの話を整理すると、

    一番重要なのは、
    日本がアメリカの戦略的根拠地(power-projection platform)だ。
    つまり、アメリカは、アメリカ軍は、日本の基地と国全体を前提に、世界全体を視野におさめた外交、安全保障戦略を考えている。
    という事実です。

    有事には、「数十万の陸軍を海を越えて上陸させ、敵国の主要部分を占領し、戦争目的を達成できるような構造を備えた陸海空軍の戦力」。そのいざという時に、地球の半分、西太平洋からアフリカの喜望峰まで(これが日本の基地の役割)、第7艦隊と沖縄の海兵隊、空母機動部隊を中心に日本から出撃させます。(朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争もそうだった)

    撤収したフィリピンや、在韓米軍基地、NATO各国の基地と、
    日本の本土と沖縄の基地がもつ意味が違うということ。

    また、地球の半分の範囲で行動する米軍を支えるのは、
    アメリカと同等の国力を持ち、とりわけ、工業力、技術力、資金力の三拍子が備わっている必要があります。
    多くの日本国民が錯覚してきたのとは逆に、日米同盟がなくなれば、アメリカが失うものは世界のリーダーの座なのです。

    だから、アメリカは「戦略的な根拠地」としての日本を手放すことに同意できない立場であり、逆に言えば、
    「戦略的な根拠地」を維持することが可能でありさえすれば、
    許容できる基地の返還や移設には応じる可能性があります。

    □
  • [7] mixiユーザー

    2010年06月06日 14:00

    報告  3/5


    いや、それが、可能だということです。

    まず、多くの人にとって、
    アメリカにとっての日本に基地がある意味が、
    小川さんの話で、やっと見えてきたと思います。
    そして、外務省も、日本の首相も、
    特にマスコミ、そして、多くの日本人も、
    軍事的な現実としての基地のある意味を知らなかったのでは?
    あるいは、今も、多くの政治家、ジャーナリストが、
    知らないままなのではないでしょうか?

    知らないで、報道する。知らないで、交渉している。
    多くの人も、知らないで、意見を言って、判断している。
    そうだとしたら、日本全体が「無明」の状態のままだということになる。

    まず、基地がある。その理由を知って、その上で、
    その基地をどうするか、というあたりまえの状態に精神を戻したい。
    それが、講演会に参加した方から始まる、
    「普天間から考える平和の姿」への第一歩だと思います。


    □

    そして、小川さんの普天間の解決策には、可能性があった、
    と思います。

    今、ここから、講演会で知ったことから、
    知識ではなく、叡智を働かせる人が多く出現することによって、
    変わる可能性があると思います。

    それは、変化を超えた進化を想定しています。


    □

    小川さんの案は、
    まず、普天間の危険を、普天間飛行場の返還合意の1996年4月から、14年間、その危険を除去できなかった自民党に対して、
    鳩山さんが、すぐに除去できるという、
    仮の移駐先をつくるという案です。

    戦場であれば、簡易舗装した駐機場は1週間ででき、
    格納庫、整備場、弾薬庫、燃料貯蔵施設なども、一ヶ月でできる。
    普天間にいる第1海兵航空団は有事即応の野戦部隊。米軍に聞くと「1日か2日で可能」「簡単に移動できなければ戦えない」という。

    ところが、防衛官僚、外務官僚が、
    軍事専門家ではないケビン・メア前駐沖縄総領事に
    「仮の移駐など無理」と言われて沈黙したとか・・・

    もし、小川さんの言うように、キャンプ・ハンセン、キャンプ・シュワブに、移駐することができて普天間の危険性を、すぐに除去したなら、まず、沖縄の人が「聞く耳」を持ち始めると思います。



    同時に、不公平な日米地位協定の改定。
    これも、小川さんの話だと、アミテージ元国務副長官は、「日本から一切、日米地位協定を改定してくれという問題提起はなかった」と語った。つまり、交渉すれば、改定できると・・・・・
    この二点を進めたなら、世論を逆転させることが出来ると柳瀬は、
    2月に直観的に思いました。


    小川さんの普天間の解決策には、可能性があった、と思います。
    もし、鳩山さんが、小川さんを補佐官に(すると言ったのにできなかったが、もし)することができていたら・・・。
    あるいは、小川さんが、鳩山さんをリードできていたら・・・。
    どうして、そうならなかったのか、について対談で聞きました。

    それは、平和を本気で築くために、平和の姿に気づくために、
    非常に重要だからです。
    鳩山さん、小川さん、そして、日本人全員の問題だからです。



    と同時に、沖縄県民に、あるいは国民全体に
    日米同盟を選ぶか、
    破棄した場合の防衛費年間30兆円の負担と、自衛隊が5倍の120万人。
    もし、抑止力のために核装備するなら、それが生む国際的孤立。
    など、明確に検討する材料を提供し、
    あるいは、沖縄は、日本からの独立も含めて、
    アメリカの一部になるなどの選択肢の中から
    意見をまとめる。

    日本の沖縄県を選ぶなら、そのベストな状況を考える。
    日本人として、今、日米同盟が、ベターな選択であることを納得できるかどうか・・・
    小川さんは、日米同盟がベターな選択と主張しています。
    沖縄の人がそれを納得する。

    そういうことがあって、
    普天間飛行場の10倍あるキャンプ・ハンセンに、普天間規模の飛行場の建設。


    そして、
    沖縄の地位の向上を本気で考える。
    日本に、ハブ空港、ハブ港湾が必要。
    それを羽田とか、横浜、神戸ではなく、沖縄に。
    あるいは、税金の免除。など・・・


    そして、

    今後の平和に向けて、
    「平和を誓った日本が、日米同盟をリードしていけばいい」

    信頼関係の醸成から、
    最後に同盟関係の選択 という
    平和国家モデルの話も、対談のなかで出ました。


    □
  • [8] mixiユーザー

    2010年06月06日 14:03

    報告  4/ 5


    柳瀬の講演の主旨は、



    恒久の平和  を誓う。
    人間相互の関係を支配する崇高な理想を達成すること を誓う。
    平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、
    われらの安全と生存を保持しよう と誓う。

    誓ったことがありますか?


    誓うということ、誓った人、誓う心になった人に思いを馳せること。
    誓った人の「心」を感じることができますか?

    神の国だから、勝つという「うそ」の常識の支配。
    欲しがりません、勝つまでは・・・

    一市民の視点として、母のFAXの内容。
    昭和18年には、英語の授業は鬼畜米英のことばと廃止、
    英語の教師は貝原益軒の「女子鑑」とか、修身の先生になり、
    服装は、男子はゲートル、女子は決戦服にもんぺ姿。
    学校では、竹槍や竹箒で、焼夷弾落下のときに払い落とす練習、
    食料は配給制になり、さつまいものつるとか、大豆のしぼりかすのときは、空腹にいかんともしがたし・・・・

    あるいは、特攻隊として少年を送り出す大人の立場・・・・など、

    さまざまな観点から、戦争はもういい、
    平和を誓う「心」にインラケチすることをお願いしました。


    □

    つまり、憲法前文は知っていても、誓ったことがない多くの人に、
    こころの領域のリアリティを感じてもらいたいと思いました。

    その上で、憲法をつくる立場の人間になったつもりで、
    そのことばをつむぐ立場に立って、
    「人間相互の関係を支配する崇高な理想」とは何なのか?
    崇高な理想とは?
    崇高とは?

    平等とは?
    自由とは?
    愛とは?

    平等は、
    単に経済的な平等ではない・・・・
    たとえば、


    宇宙的な視野から、「平等」とは? 考えたことがありますか?

    宇宙の「律動」から、すべての生命が生まれたこと。
    そして、その生命の「律動」が、「リズム」が、今も、継続していること。
    そして、これからも継続しつづけることを感じた時。

    人と、植物と、動物と、微生物にいたるまで、
    すべての生命が、同じ宇宙の「律動」から生まれ、
    今も、その宇宙のリズムに合わせて生き、生活していることを感じた時に、
    宇宙的な「平等」という意味を実感するでしょう。

    そして、「構造」というものの、そのシンプルな仕組みに気づく。  
    (コズミック・ダイアリーより)


    平等とは? 自由とは? 愛とは?
    「人間相互の関係を支配する崇高な理想」 として、

    もう一度、見直してみる。
    その行為が、ことばだけの平和や愛でなく、
    崇高な理想を誓う、叡智をもたらす。



    「平和を愛する諸国民の公正と信義」とは?

    平和を愛する・・・・

        つまり、 こころ の 領域 
    そのリアリティを、もう一度、考える。

    □

    FEEL THE FUJI   富士山を感じる心を取り戻す
    富士山のクリーンキャンペーンは一杯あるけれども、
    どうして、ごみを拾わなければならないのか?
    それは、ごみを捨てるから。
    どうして、富士山にごみを捨てることができるのか?
    どうして、産業廃棄物を捨てに来ることができるのか?

    永遠に、クリーンキャンペーンをして、
    捨てられたごみを拾い続けなければならないのか? 
    これこそが、富士山を感じるという、
    まわりを感じるという環境意識の欠如なのではないでしょうか?

    富士山を霊峰富士と感じる、
    富士山を感じる心を取り戻せば、ごみは捨てることができなくなるはず。

    富士山をきれいにするために、
    富士山を感じる心を取り戻すことを目的としたコミュニケーション活動を行なう。 

    「FEEL THE FUJI」  
    富士山を感じる心を取り戻すコミュニケーションを通して、
    自然を感じるという環境意識の向上を目指し、
    日本人の集合意識として「不二」「霊峰富士」という言葉に顕れていた
    富士山への愛情を取り戻し、富士山と人との共生と、
    スピリチュアリティの復活を目指す。
                「マヤの叡智と日本人の魂の融合」より
        

    具体的な政策としてのクリーン化と、
    同時に、富士山を感じ、敬うこころがあって、
    初めて、富士はきれいになる。

    それと同じように、平和を望む心、求める心なしには、
    「こころ の 領域」に、平和を望む精神がなければ、
    つまり、平和の真の姿、そして、平和を築くことは出来ない。

    □
  • [9] mixiユーザー

    2010年06月06日 14:07

    報告  5 / 5


    平和は、心の中の問題であるということ。
    いくら安全のため、護身のためといっても、
    刀を身に着け、銃を持っていれば、戦いの危険性は高まります。
    銃を持つということが、心の中で、平和の準備ではなく、
    戦いの準備を始める事になるのだから。

    武力を持つものは戦いを求め、
    兵器を仕事として作るものは、戦争が起こることをシミュレーションし始めます。
    10年ごとに戦争を起すような構造を作り上げることになってしまいます。
    あなたが、アメリカの陸軍や空軍に勤め、
    あるいはアメリカで兵器を作る仕事に従事したら、
    最高の兵器を作ろうとしないでしょうか? 
    最高の兵器とは?  最高の軍隊とは?

    兵器を持つという事は、
    心の中に、
    戦争を生み出すためのマトリックスを作り上げざるを得ないのです。

            『9・11人類が、正義という呪縛から 解き放たれるために』より

    □

    恒久の平和 を誓う。
    人間相互の関係を支配する崇高な理想を達成すること を誓う。
    平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、
    われらの安全と生存を保持しよう と誓う。

    その誓うことなしには、真の平和は築けない。

    つまり、こころの領域では、

    人間相互の関係を支配する崇高な理想を達成すること を誓う。
    平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、
    われらの安全と生存を保持しよう と誓えば、

    第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、
    国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、
    国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

    2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、
    これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

    つまり、こころの領域では、
    憲法9条の方向性、必要性は、否定できない。

    だから、基地はなくていいし、軍縮を世界規模で進め、
    日米同盟も、軍事的には、破棄されていくべき・・・・・

    □

    太陽の脈動を感じ、地上のビジョンを知って、それを言葉にして「表明」すれば、
    その宇宙の目的にそった「思い」は実現する。

    心の世界を地球上に「生み出す」ために、惑星に生きる。
    宇宙の意志、最初にその「思い」があり、その地球でのビジョンをはっきり見つめ、
    言葉にして「表明する」こと。

    それがプロデュース、「創造」の第一歩。

    表明すること。
    その「表明」が宇宙の摂理にかなっている時、その「表明」は完全なものとなり、
    宇宙の意志の創造として「生み出さ」れる。

    仏語の「マニフェスタシオン」は「表明」であり、「顕われ」でもある。

                    「コズミック・ダイアリー」より

    □

    今回の普天間についての鳩山首相のことばの問題。

    それは、

    心の世界を地球上に「生み出す」ために、惑星に生きる。
    宇宙の意志、最初にその「思い」があり、その地球でのビジョンをはっきり見つめ、
    言葉にして「表明する」こと。

    この宇宙の法則の、「地球でのビジョンをはっきり見つめ」、
    この地球のビジョンとして、明確なことば、デザインが、
    鳩山さんには欠けていた。それが、必要なのだと思います。

    だから、普天間については、小川さんの軍事的なこの地上での
    明確なビジョンから、表明すれば、鳩山さんが普天間の解決が
    出来たはずだと思います。

    首相であっても、表明して、それが実現しない。

    それは、ありえない状況です。

    □

    「マニフェスタシオン」は「表明」であり、「顕われ」

    三次元的な軍事的な現実を見たくなくても、
    政治家は、その現実のビジョンの中で、
    アメリカの目的、そして、沖縄の人たちの気持ち、
    そのなかで、地上のビジョンとして、明確なことばで
    表明しなければならない。
    そして、こころのビジョンをこの地上で実現する。

    その明確な、この惑星で生きている意味。
    崇高な理想を実現するために、生きていること。

    そのために、普天間から、
    もう一度、平和を考えてみる。

    基地のある理由、アメリカの目的も知らずに、
    アメリカが怒るとか、辺野古案の是非もわからず、報道がなされ、
    政治家も同じ、官僚も同じ、
    そして、多くの日本人がそういうレベルで生きているとしたら、
    とんでもないことになると、誰でも気づくと思います。

    11月に、2月に、そして、今、気づく叡智をもつことは、
    出来ると思います。

    講演でも話したように、小川さんの話が100%真実か、どうかも、
    検証するのは大変な作業であり、軍事的な知識を全ての人が
    持つ必要があるとは思いません。

    でも、普天間の議論の中で、人間の叡智が働くには、
    基本的なスタンスと情報が欠けたまま、流れているのに気づくことは
    叡智を身につければ、出来るはずです。
  • [10] mixiユーザー

    2010年06月06日 14:08

    最後に




    今、ここから、
    基地の意味、アメリカの世界戦略、そういうものを必要であれば、
    知る。

    あるいは、報道が伝えなければ、伝えるように言う。

    肝心なことを報道しない、報道機関を
    日本と、世界の平和のために批判し、変えていくことは、
    重要なことです。

    □

    そして、あくまで、人間相互の関係を支配する崇高な理想を、
    恒久の平和を、この地上にもたらすために、
    全力で、生きて生きたいと思います。

    生きた叡智と、単なる知識との差。

    「知恵」と「知識」とは
    まったく別の知性のはたらきだということを知ると、
    平和についての単なる知識は、意味がない。
    平和という、生きた叡智をご一緒に育みたいと思い、

    今回の講演会を企画し、プロデュースしました。


              環境意識コミュニケーション研究所
                           代表    柳瀬 宏秀
mixiユーザー
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