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開催終了『2012年、マヤの預言の真の意味』

詳細

2010年10月01日 08:04 更新

今こそ、自分の最高のヴィジョンを生きるときです。

地球に仕える者として、そして、地球に現れた新しい宇宙的人間である’’ホモ・ヌースフェリクス’’の一人として、
すべての生命に代わって、新しい時間を体現し、地に降ろします。・・・・・

2010年10月10日 電気の月21日 赤い電気の蛇

  今日から、生命力エネルギーの活性化に集中する65日のサイクルが始まります。

  グレゴリオ暦では、数字が3つ揃う日は、数字的な周波数で、12年間連続で起こります。
  2001年1月(1−1−1)、2002年2月(2−2−2)、2003年3月(3−3−3)、2004年4月(4−4−4)、2005年5月(5−5−5)、2006年6月(6−6−6)、2007年7月(7−7−7)、2008年8月(8−8−8)、2009年9月(9−9−9)、2010年10月(10−10−10)、2011年11月(11−11−11)、2012年12月(12−12−12)です。
(ホゼのメッセージから)

この、数字的な周波数を持つ日、
10月10日(日)KIN185 赤い電気の蛇の日に、
東京、中央線「三鷹」駅にある
三鷹産業プラザで柳瀬宏秀氏の講演会が開催されます。

『2012年、マヤの預言の真の意味
 ・・・・コズミック・ダイアリーと初詣を「祈り」に』


柳瀬宏秀氏は、2012年について世界で初めて広く紹介した、
「13の月の暦」の提唱者、ホゼ・アグエイアス博士の日本で唯一の代理人。

「古代マヤの叡智」「2012年」の本質を、
柳瀬さんが大変わかりやすく伝えて下さいます。

「名前は知ってるけど、実際の柳瀬さんって、どんな人?」
「2012年になると、何がどうなるの??」

マヤについて、2012年について、9月23日の講演会では語られなかった、
柳瀬さんのお話が、生で聞けるチャンスで す!!


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『2012年、マヤの預言の真の意味
  ・・・・コズミック・ダイアリーと初詣を「祈り」に』
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2010年10月10日(日)KIN185 赤い電気の蛇 電気の月21日

講演;柳瀬宏秀氏

会場: 東京都 三鷹市産業プラザ 7F「藤」
    (JR中央線 三鷹駅下車、徒歩約7分)
http://kaigi.mitaka.ne.jp/

開場:13:45 講演会 14:00〜16:00(終了予定)

   講演会終了後に柳瀬氏のサイン会、
   公式講師によるコズミック・ダイアリーの
   個別アドヴァイスがあります。

会費: 予約:4500円  当日:5000円
    52名限定の特別講演会ですので、
    お早めのご予約をおすすめします。

    また、予約先着20名様に、
    柳瀬宏秀著『人類が、正義という呪縛から解き放たれるために』
    定価¥1300をプレゼント!

懇親会:UNO figlio ウノ フィリオ
    17:30〜(三鷹産業プラザから徒歩約5分)
    会費 別途4,000円
    イタリア料理 (三鷹産温野菜のバーニャカウダ、ピザ、パスタ、
            グラタン、デザート等、
            ワインなどのドリンク付き)
    「願いを、祈りに」呼びかけ人  
     第一回ミーティング

お申し込み、お問い合わせ
    SPICAmoon13@me.com または zaion999@mac.com
FAX03-6240-6117


KIN54 白い月の魔法使い
藤原スピカ

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2010年10月07日 05:46

    「何が、マヤの暦の意味なのか?」  「古代マヤの叡智なのか?」

    初めて、2012年について伝えたのが、ホゼ・アグエイアス博士の「マヤン・ファクター」1987年。

    世界が震撼した。



    このマヤの叡智を知ると、
    2012年が、人類の進化、あなたの進化のための日付だということが、心の根底の部分に感じることが出来ます。
    そのために、この機会をつくりました。





    マヤの預言で、重要なのは、

    今日の世界を支配しているのとはまったく異なった時間についての感覚、その新しい知識についてのシステマティックなプレゼンテーションなのです。
    2012について、語っている本から、番組から、新しい時間について、新しいパラダイムを受け取ったことがありますか?
    もし、そうでなければ、それは全くの亜流の情報です。

    銀河系のマヤは、2012年に向けて、人類が彼らの知識の体系を学び、それを応用して、「新しい太陽の時代」の夜明けを迎えるために、
    私たちの心と意識を研ぎ澄ますことを、完全に意図的に仕向けているのです。

    時間がわからずに、2012年を語っているすべての言説は、まったく、マヤの叡智からは
    意味をなさない。





    ホゼ・アグエイアス博士の「マヤン・ファクター」について



    多くの人が間違って、2012年はマヤ暦の終わりだとか、さらにもっと悪く、この世の終わりだと信じています。
    しかし、時間について、周期について理解できれば、すべての終わりの後には新しい始まりが続くのです。
    来るべき太陽の時代という未来を見通すこと。
    パカル・ヴォタンの預言を成就する「新しい時間」に関する知識であり、
    「新しい時間」の知識は、簡単に入手できます(さまざまなレベルのものがありますが、もっとも一般的なのは1カ月を28日とする13の月の暦です)。

    「コズミック・ダイアリー」が、13の月の暦の公式ダイアリーです。
    http://www.async.ne.jp/cosmic




     ホゼは、youtube(インターネットで見られる映像で、検索できます)で、
    13の月の暦」は占いではなく、考え方のシステム(思想体系)としてのカレンダーだというホゼの一番重要なメッセージも伝えています。
    http://www.youtube.com/view_play_list?p=D7EA173559571F12


    2012年についてはブームに近いぐらい、多くの本が出版され、テレビで取り上げられているのに、
    その原点が「マヤン・ファクター」であることすら、多くの日本人は知らない。
    その内容は語られていないのです。
    つまり、時間がわからないで、2012年を語るのは、「無明」の状態です。




    マヤのカレンダーは、カレンダー以上のものなのです。


    絶妙に均衡のとれた数字のシステムも、また、調和的な測定を記録する手段も、
    単に空間と時間の位置を測るだけでなかった。
    存在と経験の共振する関係を、測るためのものだった。
    そして、物質偏重な社会にいる私たちには、その本質が見えないだけ。



    時間は、3次元のたて、横、高さ ではなく、
    4次元以上のもの。
    時間は、本来、高次元のものなのです。



    求められているのは、この手がかりを読み解くための、心の正しいフレームです。
    現在の心の枠組みを打ち壊すことで、この手がかりを読み解くことができます。
    そして、正しい結論に到達するという、緊急に必要なことが見えてくるでしょう。
    そしてその結論は、地球を、絶滅へのコースから変容へのコースへ、
    方向を変え進ませることに大きく貢献することになるでしょう。



    私たちが、進化の周期の最終段階で花開くための手がかりは、
    共振する状態にいるというごく単純なことのなかにあるのです。

    さらにもっと言えることは、共振している状態を保つことによって、
    太陽の精神の周波数に、合わせ続けることができます。
    そうすれば、私たち自身を維持するために必要な知識とエネルギーを発見することになるでしょう。

    呪術師(シャーマン)や魔術師、ヨガの行者やスピリチュアルマスターたちが示してきたさまざまな現象は、
    皆が進化のため生まれながらに持っている能力にすぎないのです。




    心がオープンで空っぽの状態のとき、新しいテクノロジーが生まれます。

    エネルギーの制御は、精神的な周波数のチューニングによってなされています。

    今回の講演では、以上のようなことを、時間を知ることで感じられるような講演になるでしょう。

    つまり、進化に向けて、確実に、一歩、進むでしょう。



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  • 2010年10月10日 (日) KIN185 赤い電気の蛇 電気の月21日
  • 東京都 三鷹市
  • 2010年10月09日 (土) 締切
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