mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了NDUの軌跡 「出草之歌」公開記念スペシャルオールナイト

詳細

2006年06月29日 10:15 更新

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「出草之歌」公開記念スペシャルオールナイトイベント
        NDUの軌跡〜アジアの風を見つめて〜
 7月1日(土) 23:30スタート                  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
詳細は http://headhunters.ddo.jp

■会場
シネマアートン下北沢 http://www.cinekita.co.jp/

■タイムテーブル■ 7月1日(土)
「アジアはひとつ」 23:30〜1:10
トークイベント 1:20〜2:20
「モトシンカカランヌー」2:30〜3:50 
「倭奴へ」4:00〜5:00
                                      
■料金■ 2,000円

┃それはひとつの吹き抜ける風のようだった。1960年代学生運動の混沌を抜け出した
┃若者たちは、早大反戦連合をジャンピングボードにNDU=日本ドキュメンタリストユ
┃ニオンと名乗る集団を立ち上げた。『鬼っ子戦う青年労働者の記録』(69年)を皮切
┃りに、彼らはアジアへの視点を貫いて次々と作品を発表していった。
┃三里塚に拠点を置いた小川プロを始め、様々な闘争の現場にフィルムドキュメンタ
┃リストがいた時代だが、彼らは自らの立つ地平に「現場」を見つめようと格闘した。
┃そのフィルムには、僕らの知らない本当のアジアの姿と風景が刻みつけられている。
┃今、NDU伝説の扉を開ける時が来た!

[作品解説]
●アジアはひとつ―玄界灘−東シナ海−先島列島−台湾海峡―
到達点だったのか、始まりだったのか!?沖縄再併合、日中国交回復、北方領土、戦
後を昇りつめようとする「政治」を横目にNDUは沖縄本島から島伝いに台湾へと辿り
着く。戦後も日本語で統括された「高砂族」に出合い、アジアと日本の深層が見えて
くる。NDU最新作「出草之歌」冒頭にも引用される幻のドキュメントが、33年ぶりに
甦える。
1972年公開・16mmカラー108分

●倭奴へ ―在韓被爆者・無告の26年―
ルポライター竹中労の問題提起を受けて、在韓被爆者たちの日本国総理大臣、佐藤栄
作への抗議行動をドキュメント。「倭奴」とは、韓国人が侵略者ニッポン人を指弾し
ていう言葉。「佐藤さん、ピカにあわせることはできないが、かたわにして帰してや
りたい」
1971年公開。16mmカラー56分

●モトシンカカランヌー 沖縄エロス外伝
「モトシンカカランヌー」とは琉球語で元手の要らない商売のこと。基地の町コザ市
照屋の黒人街のはずれに住みついて、カメラは回り続ける。激動する政治情勢の彼方
を生きるコザの娼婦ややくざたちを、「コザ暴動」の熱狂を、いとおしむように映像
が歌い出す。
1971年公開。16mm白黒70分

◆トークイベント「NDUとアジア」
対諭:伊達政保(評論家) 井上修(NDU) /聞き手:鈴木義昭(ルポライター)



-------------------------------------------------------
以上、メールで頂いたご案内をそのまま転載させていただきました。

内2本がYIDFF2005で在日特集に組み込まれていたので、
そこでご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。
コーディネーターの安井喜雄氏が特集のテーマに沿う中から「できるだけ珍しい作品を選んだ」と言う中でも、
NDUの『アジアはひとつ』は特に幻の映画のひとつとして挙げられています。


・・・メルマガneoneo「自作を語る」
音楽ドキュメンタリー 『出草之歌(しゅっそうのうた)
     台湾原住民の吶喊−−背山一戦(ぺいさんいつぁん)』井上 修
http://www.melma.com/backnumber_98339_3215095/


・・・CINEMA ENCOUNTER SPACE 、NDU関連
http://www.geocities.jp/positionwest3/04_jyouei/kikaku/next_ces/index3.htm


「NDU?」という方も、食わず嫌いせずに、入門として足を運んでみては。

気になってる方も、どうせ観るならオールで。

コメント(4)

  • [2] mixiユーザー

    2006年06月30日 10:18

    現地でお会いできるといいですね。

    YIDFF関連作品とオールナイト上映って、あんまり結びつかないので、
    (最近だと、スティーヴィーくらいですか?)私は単純に嬉しいです。

    関係者は「夜は飲む時間帯」と、豪快に割り切ってるのかな。
    それともオールナイト上映は、研究するひとびとには好まれないのでしょうか。

    山形方面のYIDFFイベントでは、野外上映とか合宿とかはあるんですけどね。

    食べないのもいいですが、寝ないのも結構いいものですよ。
  • [3] mixiユーザー

    2006年07月02日 06:12

    行ってまいりました。みんなこの貴重な機会に掛けるという感じでほぼ満席。異様に平均年齢の高いオールナイトでした(笑)。

    監督の「(ドキュメンタリーは)作家性とか考えないでガンガン撮ればいいんだ」発言には驚きましたが、そういうの素直さを反映したルポルタージュとしての面白さに、映画ならではの絵と音がフィーチャーされて、完成度の高さに眠気が吹き飛びました。

    個人的に好きなのはやはり『モトシンカカランヌー』。当時の告発が時を経て「じゃあ今何が変わったの?」というフィードバックのある名作です(あまりエロくはありません)。願わくばフィルムの状態が悪いので、修復した完全版を見たいところです。

    在日特集のTさんとも久々に再会しましたがコミュ立てた張本人に会えないのは残念でした。またどこかでやらないかな。
mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2006年07月01日 (土)
  • 東京都 シネマアートン下北沢
  • 2006年07月01日 (土) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人