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開催終了9/11(土) 藤橋会観月会

詳細

2010年09月08日 15:43 更新

毎年恒例の、観世流謡曲「藤橋会」による観月会。
今年も以下の日時・場所で行われます。

日時 平成22年9月11日(土)
場所 平成の芝居小屋 船津座 大ホール
    飛騨市神岡町船津   
写真1参照

「謡(うたい)」とは、
「能楽」から伴奏の楽器の演奏(囃子)、舞をとってしまった、
歌詞を人の声だけで「謡う」部分を言います。

「藤橋会観月会」は、
この「謡」の愛好者のみなさんが、謡曲『藤橋』を中心に、
日々稽古してきた謡や仕舞いなどを披露する会です。
写真2参照


謡曲『藤橋』。
中世戦国時代、現在の岐阜県飛騨市神岡町一帯を治めていた江馬氏。
その最後の当主・江馬輝盛公と、その父・江馬時盛公、その妻・明石の悲劇に題材をとった「謡曲」。
写真3参照


このような、地元に伝わる物語に題材をとった謡曲を
「所謡(ところうたい)」と言います。

「藤橋会」は、
「地元に伝わる貴重な所謡『藤橋』を、一人でも多くの方に知ってもらうため、
この謡曲は、会派に関係なく、みんなで稽古しましょう。
そして1年に1回、みなさんに披露しましょう」
という趣旨で、毎年、中秋の名月の時期に、
「藤橋会観月会」を開催しています。
今年で13回目。


謡曲『藤橋』は、この「謡本」だけが見つかり、
舞や囃子はついていませんでした。

これに、観世流能楽師・野村四郎 氏が、舞と囃子をつけ、
平成18年、能『藤橋』として、新たな能ができました。
藤橋会のみなさんで、この能を自分たちで演じられるよう、
楽器や舞の稽古に励んでおられます。

今回の観月会では、この能『藤橋』の一部も、演じられます。

謡、なかななかなじみがありませんし、
内容が難しいところがありますが、
秋の風情を味わいに、一度見てみませんか?

ご都合が付く方、是非、お出かけ下さい。

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2010年09月14日 14:52

    第13回 藤橋会観月会 に行ってきました。

    本日の「目玉」は、「能 藤橋」。
    平成18年、観世流能楽師 野村四郎 先生により、
    舞、囃子を付けていただき、新たに生まれた「能 藤橋」。

    以後、藤橋会の会員の皆さんが、
    自分たちでもこの能を演じられるよう、
    舞や囃子のお稽古に励んでおられます。

    お稽古の成果は、「すばらしい」の一言。
    「能」としての形が整ってきました。

    来年が楽しみです。

    写真は私の「フォト」にアップしました。
     http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=422201186765359&owner_id=17778418

    詳しい記録は、ブログで。
     ブログ『あいこのお散歩記録帳』
     日記「H220911 藤橋会観月会(飛騨市神岡町) 」
      http://blogs.yahoo.co.jp/aiko818gh/3812615.html
mixiユーザー
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  • 2010年09月11日 (土) 18:30〜
  • 岐阜県 飛騨市神岡町 船津座
  • 2010年09月11日 (土) 締切
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参加者
1人