開催終了【11/27】ＴＩオフ・１コイン練習会
詳細
2005年11月08日 23:05 更新
◆◆◆ 定員数に達したため参加者の募集は締め切りました ◆◆◆
ＴＩコミュニティー、２回目のオフ練習会を下記の要領で開催します。
参加を希望される方は画面下部のコメント書込欄に参加表明のコメントを入力して「イベントに参加する」ボタンを押してください。
ご協力よろしくお願いします。
なお、ＴＩジャパンのホームページでも募集しますので、早めの参加表明をお願いします。
−記−
【日時】 2005年11月27日（日）
集合時間：17:45
練習時間：18:00〜19:45
・当日は17時45分までに東京スポーツ文化館１階ロビーに集合です。
・竹内またはTIスタッフがTIロゴの看板を手に持っています。
・遅れていらっしゃる方のための入館方法は別途ご案内致します。
【場所】 BumB 東京スポーツ文化館
〒136-0081 東京都江東区夢の島3-2
TEL:03-3521-7321
http://
・JR京葉線・地下鉄有楽町線・りんかい線「新木場」駅下車、徒歩10分
・都営バス「夢の島」バス停下車、徒歩５分
・交通アクセスは以下をご覧ください。
http://
【参加費】 500円
・集合時に徴収します。
・防犯上釣り銭は持ちませんのでおつりのないようにお願いします。
【定員】３０名（定員になり次第、締めきります）
ＴＩコミュニティー、２回目のオフ練習会を下記の要領で開催します。
参加を希望される方は画面下部のコメント書込欄に参加表明のコメントを入力して「イベントに参加する」ボタンを押してください。
ご協力よろしくお願いします。
なお、ＴＩジャパンのホームページでも募集しますので、早めの参加表明をお願いします。
−記−
【日時】 2005年11月27日（日）
集合時間：17:45
練習時間：18:00〜19:45
・当日は17時45分までに東京スポーツ文化館１階ロビーに集合です。
・竹内またはTIスタッフがTIロゴの看板を手に持っています。
・遅れていらっしゃる方のための入館方法は別途ご案内致します。
【場所】 BumB 東京スポーツ文化館
〒136-0081 東京都江東区夢の島3-2
TEL:03-3521-7321
http://
・JR京葉線・地下鉄有楽町線・りんかい線「新木場」駅下車、徒歩10分
・都営バス「夢の島」バス停下車、徒歩５分
・交通アクセスは以下をご覧ください。
http://
【参加費】 500円
・集合時に徴収します。
・防犯上釣り銭は持ちませんのでおつりのないようにお願いします。
【定員】３０名（定員になり次第、締めきります）
コメント(79)
2005年11月28日 13:57
水中クロール２５ｍを達成できなかったヒロです。(^-^;)
さて、練習会のあとの報告です。
ウェブページで探して、駅から一番近い店にしました。
http://www.bulldog.co.jp/monjya/map.html
http://www.bulldog.co.jp/monjya/mise/ohedosakai.html
サービスもよかったですね。
いかバター焼、最後のデザート、１０％割引でした。
http://www.i-mark.ne.jp/~ooedo-sakai/
http://www.i-mark.ne.jp/~ooedo-sakai/event.html
お一人３００円ぐらいずつバックなんですが、次回繰り越しということで、ＴＩジャパンさんに預かってもらいました。
メンバーは１１名、奥からこんな位置に座りました。
＿＿＿＿
｜ ｜
ねも ○｜ ｜○ゴンザブロー
￣￣￣￣
＿＿＿＿
ミスト ○｜ ｜○Ｆ谷（母）
じゃすみん○｜ ｜○Ｆ谷（娘）
｜――｜○ヒロ
gogo1919 ○｜ ｜○オジオン
ざっつ ○｜ ｜○ＴＩジャパン
￣￣￣￣
写真は撮影した４枚のうちの３枚です。
美味しそうに見えるでしょうか。
また行きましょう。
2005年11月28日 22:08
練習会楽しかったです。みなさんありがとうございました！
ドリルと速く泳ぐことをどうつなげるかが最近の課題の私にとって、第一回目の練習会に続いて昨日の練習会のカウントダウンはとっても実りのある練習でした。今日も自分のプールでやってみました。
アンダースイッチで２５メートル泳ぐのは大変！
昨日は浮かんでこないで沈んでいることはできたのですが
１５メートルくらいのところで息が苦しくなっちゃった。
根性が足りませんよね〜
昨日は夜遅かったので、もんじゃ泣く泣く目をつぶって帰宅しましたが、１２月１８日は練習ももんじゃも参加したいと思っています。
よろしくお願いします！
ところでTIジャパンさん、アンカーをかけるって、私は手首を下に向けて水をしっかり捕らえることだと思っていたのですが、親指と人差し指のあいだに力瘤ができるということは・・
手のひらにかなり力をいれていないといけないのかな？
2005年11月28日 22:51
ヒロさん、懇親会のメンバ表示ありがとうございます！
これでようやく顔と名前が一致してきました。
話が前後しちゃいましたが、
昨日の練習会、ありがとうございました。
ＤＶＤまだ見ていない私なのに、ずうずうしくもＡコースに参加したら、初めての練習ばかりで、かなり刺激的でした！
ＴＩＳの練習で疲れるなんてことはないと思って、全然腹ごしらえしないで行ったら、練習中にお腹すきまくり、どうしようかと思いました。
そして、もんじゃを食べてもお腹が減る一方で、お好み焼き食べてようやく一息つけました（スミマセン、食い意地張っちゃってて・・）
ＴＩジャパンさん、ヒロさんの話がいろいろ聞けて嬉しかったです。
あの・・いまさらＤＶＤ買うのって意味がないでしょうか・・？練習会２回に参加して、その時に覚えたことを頭に入れて、自分で練習してみようかなぁと思っている（もちろん１２月の練習会にも出たいと思っています！）のですが、やはりＤＶＤを改めて見た方がいいのでしょうか？
2005年11月29日 14:15
＞oliveさん
手のひらには力を入れるよりも手のひら全体を素早く加速することが大切です。私も手の筋肉を緊張させていたのであれば、手のひらの筋肉全体が発達したと思います。手の甲の肉が極端にうすくなり、親指と人差し指の間の筋肉だけ発達したということは、その部分だけ緊張するように手が加速しているということでしょう。
これまで２年ほどTIのクロールをやってきましたが、このようになったと気づいたのはつい最近です。昨年はここまでなってなかったように思うので、アンカーを意識してこうなったということでしょう。
ちなみに私の手首は女性ものの時計のベルトでも最後（時計に近い方）から２番目の穴を使うほど異様に細いです。トップアスリートでもない限り、腕力と水泳は無関係であるよい証拠でしょう。
いまふと自分の手をみて気づきましたが、骨の間の肉が極端に薄くなり、水かきが非常に多いので、「魚のひれ」のようになっています。やはりTIを究めてゆくと「魚のように泳ぐ」ではなく、「魚になる」のでしょうか。テリーはジュゴンか？
2005年11月30日 08:50
＞oliveさん
力は速度では生まれず、加速で生まれます。
Ｆ＝ｍαというニュートンの第一力学の法則です。
人間は陸上では重力と摩擦力を使って前に進みますが、水中では
・重力→重心の移動と水上にある手の加速（力）
・摩擦力→水の抗力
で進みます。このうち水の抗力は
ａ）物体を移動させたときに断面積に比例して発生する水の抵抗
ｂ）物体に力を加えたときにその力と反対向きに働く水の抗力
に分解できます。
従って断面積が一定であれば、物体に力を加えるほど水の抗力が得られる訳です。
この物体＝手であり、力＝手の加速になるのです。陸上の世界では力を入れるということは筋肉を緊張させ、重力に逆らって物体を移動することになりますが、水中では筋肉の緊張は無意味であり、手を加速することで力を生み出します。
というわけでアンカーをかけるという行為は、水の抗力を最大限に発生させるために、手のひらを最大に加速するということです。
水から得られる力は上記ａ、ｂですが、普通はａだけを見ているので「できるだけ遠くに入水」して「できるだけ長くかく」というように教わります。しかし短期間に加速を生じさせることもとても大切なのです。
さらに手の動きにおいて減速が発生すると、それはマイナスの加速度なので水の力が逆向きに働き、ブレーキの役割を果たします。そこで手が減速する前に水上に出すことも、流体力学上とても大切です。
フィストグラブの練習は、手の断面積により発生する水の抗力に依存しない推進力を身につけること、すなわち重心の移動と水中での加速により力を生み出すことを目的としています。
2005年11月30日 14:36
＞ハラグリさん
水面下に腕をおき、片手で前習えの状態（手のひらを水面に垂直）にして左右に動かしてみてください。
これを筋肉を緊張させてすばやくやるのと、筋肉を弛緩させてすばやくやるのとでは受ける水の抵抗にそれほど大きな差がないことに気づくはずです。
ご指摘のように手で受けている水を全て後ろに動かそうと考えるよりも、体のリズムに合わせて素早く加速することの方が大切です。従って多少は水は逃げても構わないことになります。
ところでＤＶＤでは「プリンをすくう感じ」としていますが、これは加速する前の、指先を下にした状態のまま動かす準備をするところまでを示していると私は考えています。プリンをすくうように「そっと」動かしていたら加速ができませんので。
2005年11月30日 22:20
Jediさんの解釈、私も同感です。
私なりに付け足せば
入水で伸びる時は深く、重心移動を意識して。
プルからプッシュは段々加速して。
プッシュよりも入水に意識を持っていく。
TIジャパンさんこんな感じですか？
そして更にタイムアップを狙うとしたらテンポトレーナーが必要なんですね？
トータル・イマージョン・ショッピングでテンポトレーナーみてみました。
なるほど中身の濃い練習ができそうですね！
ただ心配なのは、私かなり機械音痴なのでうまくつかいこなせるか・・、それからいつも通っているスイミングクラブや一般の公営プールで装着しながら泳ぐことを許してもらえるのかです。
せっかく買っても使うことができなくちゃ困るな〜
TIは本当にただ根性で泳ぐのではなくて、頭で理解して泳ぐ。
頭脳プレイならぬ頭脳スイミングですね。
知れば知るほどその感を強くしています。
2005年11月30日 23:56
＞Jediさん
oliveさんの指摘通りTIではプッシュは意識しません。そのころには反対の手の入水というもっと大事なことを意識しなければならないからです。
手については、肩より前の世界（フロント・クワドラント）のことだけ意識して後は全て忘れます。クロールは左右の手のいずれかがこの世界に常に存在するので、この世界にある手だけ意識すれば常に手について意識することになるのです。
まずこのように意識して練習し、技術体に浸み込んで無意識のうちにできるようになった段階（7000〜20000回の反復練習が必要）で、プルの軌跡、プッシュやキックなど肩から後ろの世界について意識を持つ練習を始めます。
最近２軸を含めてTI的な泳ぎが増えつつありますが、TIかそうでないかは、入水を意識しているかプルを意識しているかで見分けることができます。一旦「考えながら泳ぐ」習慣を身につければ、泳いでいる人を見てどちらを意識しているかすぐに判別できる能力が身に付くのです。TIをやると誰もがTIのコーチになれる理由の一つです。
2005年12月01日 00:26
初心者なもんで、プルからプッシュというのは活字でしか知らないので恐縮なんですが。極端に言うとプッシュを途中でやめて手を水から抜いてしまえということなんじゃないでしょうか？
プッシュを省略して浮いた時間は、素早くリカバリィして前に伸びる時間に使う。（プッシュによって腰が落ちるリスクを回避して、前掛りになって水の抵抗が少ない姿勢でいられる時間を増やす）
アンカーをかける手の加速についてのイメージは
自転車のペダルに片足だけで乗り、もう片方の足で地面を蹴っている姿を想像しました。自転車が静止した状態から前へ動き出す最初の頃は蹴り足が接地している時間を長くして力を加え続けますが、ある程度スピードが乗ってくると、人の足の長さや、筋力の限界が加速の限界になります。もっとスピードを上げるためには、短い時間で、強くリズミカルに地面を蹴ることを人は自然にやっています。
そーんな感じですかね？ ナンチャッテ
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