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開催終了9/10 映像作家徹底研究 2.

詳細

2005年09月06日 19:35 更新

今回の「映像作家徹底研究」は三部構成ですが、三部とも内容が全く違います。フィルムプロジェクター数台+ビデオプロジェクター数台、かわなかのぶひろワールドへよこそ!!

9月10日(土)
映像作家徹底研究 2.

「つくられつつある映画」
かわなかのぶひろライブパフォーマンス

★映像★ かわなかのぶひろ・生西康典・掛川康典
★音楽★ 勝井祐二 (elec. violin)・坂本弘道 (cello)・L?K?O (turntables)

開場 19:00
開演 20:00

学生 2000円 (要学生証) (1 ドリンク付)
前売 2500円 (1 ドリンク付)
当日 3000円 (1 ドリンク付)

ご予約希望の方は、「9/10 つくられつつある映画」、お名前、人数、お電話番号を明記の上、info@super-deluxe.com までメールでお問い合わせ下さい。9月9日〆切り。

●かわなかのぶひろ●
映像作家、東京造形大学教授、イメージフォーラム付属映像研究所専任講師。
1941年、東京に生まれる。60年代初頭に映像制作グループ<8ジェネレーション>を俳優・港雄一と設立。1968年、日本初のインディペンデント・フィルム配給組織<ジャパン・フィルムメーカーズ・コーポラティブ>設立に参加、事務局を担当、東奔西走する。1971年、<アンダーグラウンド・センター>を設立、主宰。1977年、同センターを発展・継承する制作・上映・配給組織<イメージフォーラム>を設立。同時に<イメージフォーラム付属映像研究所>を併設、以後専任講師として後進の映像作家の指導に当たる。1980年〜82年、「月刊イメージフォーラム」初代編集長を担当。内外の映像コンクール審査員を歴任。主な作品として、水の記憶(62)、プレイバッ ク(72)、スイッチバック(76)、つくられつつある映画(85、映像パフォーマンス)、私小説1〜6(87〜92)、天井桟敷のひとびと(93)、映像書簡1〜10(79〜05、萩原朔美と共作)ほか多数。著書に「映画日常の実験」「猫日記」「ビデオメーキング」「ビデオ新発見」など。

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2005年09月09日 17:41

    9/10 最新情報!!!お見逃しなく!!!!

    19:00 開場 DJ:永田一直 + VJ
    20:00「いつか来る道」上映 (w/L?K?O)
    21:00「つくられつつある映画」(ライブパフォーマンス)
    22:15「つくられつつある映画」(ライブパフォーマンス)
    【*】21:00と22:15のライブパフォーマンスは別内容です!!

    オープンニングは電子音楽家の永田一直さんの狂った昭和歌謡曲ミーツ電子音楽?からスタート。本編は三部構成で、まず第一部は、かわなかさんの自伝的作品「いつか来る道」(16mm/32min/2001)を上映をします。ターンテーブリストのL?K?Oが音はライブミックスするみたいです。第二部、第三部がライブパフォーマンスで、細かい内容は秘密ですが、複数(総計20台近い!)の16mm、8mmの映写機やビデオプロジェクターをライブで非常にアナログな手法で演奏するように操作していく予定です。それがタイトルの「つくられつつある映画」です。これは不完全であるからこそ素晴らしいという精神から産まれるものでもあります。
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  • 2005年09月10日 (土) 土曜日 19:00
  • 東京都 西麻布
  • 2005年09月10日 (土) 締切
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参加者
1人