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開催終了DAMO SUZUKI'S NETWORK @ Test Tone Vol. 21

詳細

2007年03月11日 22:12 更新

DAMO SUZUKI'S NETWORK TOUR 2007 @ Test Tone vol. 21

featuring: 久下惠生 / 植野隆司 / 向島ゆり子 / ナスノミツル / モリシゲ / Jimanica / キャル ライアル
with: OHPIA (Live visuals and light manipulations)
plus: Umibachi

2007 / 03 / 13 (火) 20:00 to 24:00 at Super Deluxe、西麻布 (FREE entrance with drink order and good behaviour)

http://test-tone.com / http://mixi.jp/view_community.pl?id=1204803
http://super-deluxe.com
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久下惠生

最近ではFestivalなどで人気のあるビートの利いたFlying Rhythmsでエレクトロニクスパーカッションやドラムをつとめた久下惠生は、数あるプロジェクトに関わっているマルチタレントなミュージシャンである。サイケデリックフォークなマヘル・シャラル・ハッシュ・バズから演劇的要素のを持つオルケスタ・デル・ビエントまで、久下の革新的な即興スタイルは日本のアンダーグラウンドシーンに深く根ずいている。


植野隆司

植野隆司はシンガーSayaと、オノサトルなどと共にテニスコーツの一員としてとして何年もそのオリジナリティーのある時代に流されないバンドの音に微妙な味を加えてきた。今回は彼のユニークなサックスプレイとおなじみのギターを聞ける数あるシチュエーションの中のほんの一面にすぎない。波打つようなギターのコードにメロディーを織り交ぜ、抜群のハーモニー感と厳選されたメロディーが彼のおなじみのギタースタイルから奏でられます。数あるコラボレーションを重ねてきた植野隆司は、色々な音楽的スタイルに対応できる今最も活躍しているミュージシャンのうちの一人だ。

向島ゆり子

向島ゆり子もその類のミュージシャンのうちの一人で、いろいろなセッションに参加している。アルバムのジャケットに載っているゲストミュージシャンをチェックするような人ならおわかりでしょうが。ヨーロッパやアメリカのツアーを経験し、様々な豪華ミュージシャンと競演してきた。初期ニューヨークダウンタウンシーンのトム・コラ、サム・ベネット、ウェイン・ホービッツやヨーロッパのニューミュージックのパイオニア、ラーシュホルマーやウィレム・ブロイカーなどワールドワイドに活躍してきた。日本ではバイオリンやビオラなど、色々な顔で多忙なミュージシャンです。巻上公一, 吉田竜也、 林栄一や浜田麻里、伊藤多喜雄などと競演

ナスノミツル

Altered StatesやGround Zeroのベーシストとして名を成すナスノの経歴は読むんでみると、日本アンダーグラウンド/即興シーンの大御所の名前が次から次へと出てくる:灰野敬二, 吉田竜也 , 梅津 和時, ヤマンタカ・アイ, サム・ベネット、more

モリシゲ

どんな良質な即興演奏とも同様に、モリシゲの音楽には驚きがいっぱいで、何かあたらしい発見が演奏者のの頭の中で生まれる瞬間、何が起こるかわからないという感じがする。下のリンクでサンプルをチェックしてモリシゲのデュオでの並外れたミュージシャンとの呼吸をチェックして下さい。

Jimanica

尾島優(Jimanica)はゲストとして、ラップトップミュージシャンとして、もしくは自分のユニットでTest-Toneに何回も出演している。彼のような才能あるミュージシャンについてさらに何か言うことを探すのは難しい。だけど、彼がパフォーマンスや作曲、インプロビゼーションの境界線をさらにプッシュしてくれる限りはTest-Toneに出演を依頼し続けることだろう。

キャル ライアル

またもや、東京の様々なバンドとコラボレーションしてきたマルチタレントなミュージシャンの登場です。Tetragrammaton, Missing Man Foundation, Jahiliyyahや the FDFなどとセッションしてきた彼がアナログシンセなどの爆発と共にタレントのオンパレードに参加します。

Umibachi

ノー・ニュー・ウェーブの再開拓者、Umibachiは伝説的ユニットChicago Bassの解散後2004年に始まった。メンバーはJotaro Miwa (bass), Genta Matsumura (vocals, guitar), Kid Kut (sampler, keyboard) and Eiji F. Morotomi (drums)。初期ノー・ニュー・ウェーブのベストな要素を取りつつ、オリジナルなサウンドを作りあげた。現在はスタジオでニューアルバムのレコーディング中だけど、合間をぬって今回彼らのエキサイティングなライブショウを見せてくれます。

OHPIA (Live visuals and light manipulations)

近頃、ラップトップ主体のビジュアルアーティストの流れの後に、アナログのやライト的要素のライブパフォーマンスがまた返ってきた。Ohpiaはここ数年間、プロジェクターやなめらかな材質、天井の照明などを使い、サイケデリックなムードを作り上げるこのアプローチを取ってきた。彼らのこの機材はすべて自分たちのオリジナルの機材:半透明の液体、ホログラフィックライト、影の絵、サイケデリックコラージュ、ビデオプロジェクションが人間の感覚を呼び覚ます空想的な世界を作り上げる。

http://test-tone.com
http://super-deluxe.com

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2007年03月12日 14:19

    当日、大島輝之(ギター)もセッションに参加しますので、皆さんに必ず来てください!
    インタビューをチェック:

    http://www.realtokyo.co.jp/japanese/tjr/0008-tjr.htm
mixiユーザー
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  • 2007年03月13日 (火) 20:00-24:00
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参加者
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