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開催終了6/18 映像作家徹底研究 1

詳細

2005年06月17日 12:01 更新

4月の「回向」に続いて、画期的なイベントです。沢山のアーチストの協力を得て「映像作家徹底研究」の第一弾を届けます。とても面白い内容に仕上がっているので時間がある方、是非遊びに来てください。

メインのプログラム(松本俊夫/生西康典/掛川康典の3面マルチスクリーンのビジュアルとKUKNACKEのマルチチャネルサルンドサウンドのライブによる映像と音響のライブ・インスタレーション)は20時、22時、24時に三回上映しますのでご都合に合わせてふらっと来ても大丈夫です!

しかし、その前後そして間に松本先生について語る磯崎新さん、田名網敬一さん、木村威夫さん、宇川直宏さんのビデオインタビューや高木由利子さんの写真も楽しめますのでゆっくりと「徹底研究」を満喫することも面白い!

■ 6月18日 映像作家徹底研究 1.
■ 松本俊夫 実験映像集DVD発売記念イベント】
■ 「映像と音響によるライブ・インスタレーション」
■ 開場 19:00 3回上映 20:00〜/22:00〜/24:00〜
■ 入場料 2700円 (1 ドリンク付)
■ 出演:松本俊夫、山口小夜子、岸野雄一、磯崎新、木村威夫、
     田名網敬一、宇川直宏、ほか
■ 映像:松本俊夫、生西康典、掛川康典
■ 写真:高木由利子
■ 音楽:KUKNACKE
■ 音響:AO
■ 技術協力:株式会社システムトーク
■ プロジェクター協力:セイコーエプソン株式会社
■ 撮影機材協力:パナソニックDVワークショップスタジオDU
■ 協力:DEX Entertainment, UPLINK

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スーパーデラックスと生西+掛川が共同で企画開催する「映像作家徹底研究」とは、2〜3ヶ月に1度、映像作家を御1人様招聘、作品上映、ライブパフォーマンス、トークなどを行うイベントである!記念すべき第1回にお呼びするのは6月24日に遂に待望の「松本俊夫実験映像集」を発売される松本俊夫監督!未だ解明される事の無い映像作家の枠にはとても収まりきらない巨大な松本宇宙の秘密の一端が3面マルチスクリーンとサラウンド・サウンドによる映像と音響によるライブ・インスタレーション!!(含有物...松本作品曼荼羅!山口小夜子と岸野雄一によるインタビュー!!豪華コメンテーターの松本監督への言霊の灯明!!!)によって明かされるかもしれない!!!!

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松本俊夫(まつもと・としお)プロフィール

1932年、愛知県名古屋市生まれ。幼いころ東京に移住、1950年に東京大学に入学。医学から文学部美学美術史学科に転じて、55年に卒業と同時に、新理研映画に入社。助監督としてついた『銀輪』(55)が実質的な監督デビュー作だが、クレジット上は、56年、東北農民の出稼ぎ労働に取材した記録映画『潜凾』が第1作。58年、組合運動のこじれから新理研映画を退社。以降、フリーとして、『春を呼ぶ子ら』(59)、『安保条約』(59)といった記録映画を撮る一方、《記録映画》や第一次《映画批評》誌上でのアヴァンギャルドとドキュメンタリーの統一を目指した多彩な理論活動は、大島渚ら松竹ヌーヴェル・ヴァーグにも影響を与えた。当時の実験的手法の頂点ともいうべき『西陣』(61)、スチールのみから構成された映画詩『石の詩』(63)は国際的にも注目された。特に『石の詩』はクリス・マルケルの『ラ・ジュテ』(63)に先駆する作品として、高名な映画史家ジョルジュ・サドゥールに激賞された。その他、当時の注目すべき作品に、実験的手法ゆえにPR映画の枠を越え、オクラ入りを余儀なくされた『白い長い線の記録』(60)や実験工房の山口勝弘を美術に迎えた『わたしはナイロン』(62)などがある。63年、それまでの評論をまとめた『映像の発見』(三一書房)刊行後は、テレビや演劇で活動。劇映画脚本『瀕死の太陽』を書くが、実現せず、67年、寺山修司脚本の『母たち』で映画に戻り、ヴェネツィア国際記録映画祭グランプリ、毎日映画コンクール企画賞などを受賞した。68年、松本プロダクションを設立。69年、ピーターを主演に、ホモセクシャルを描いた『薔薇の葬列』で劇映画にも進出し、引き続き同じATGで『修羅』(71)を撮った。73年には劇映画第3作『十六歳の戦争』を撮るが、76年まで公開されず、以後は実験映画を連作。『気=Breathing』(80)はオーバーハウゼン国際短編映画祭最高賞を受賞している。88年、夢野久作の名作推理小説『ドグラ・マグラ』を映画化、15年振りに劇映画の世界に戻った。著書に、前述したもののほか、『表現の世界』、『映画の変革』(以上、三一書房)、『幻視の美学』(フィルムアート社)など。2004年には、上記劇映画4作品のDVD-BOXが発売され、2005年には実験映画のDVD-BOXの発売が予定されている。日本映像学会会長。

【Filmography】56:潜凾 59:春を呼ぶ子ら、安保条約 60:白い長い線の記録 61:西陣 62:わたしはナイロン 63:石の詩 67:母たち 68:つぶれかかった右眼のために 69:エックスタシス=恍惚、薔薇の葬列、インコのためのプロジェクション、シャドウ 70:修羅、メタスタシス=新陳代謝 72:オートノミー=自律性、エクスパンション=拡張 73:モナ・リザ 74:フライ=飛ぶ、アンディ・ウォーホル=複々製、モーニング・デュウ=朝露 75:青女、トータルシアター・葵の上、幻妄、色即是空、アートマン 76:十六歳の戦争、凧、ユーテラス=子宮 77:ブラックホール、イリュミネーション、二重像 78:エニグマ=謎 79:ホワイトホール、水族館 80:コズミック・リレーション、気=Breathing 81:コネクション 82:絵馬、リレーション=関係、シフト 83:隈取、フォーメーション=形成 84:ウェーブ、ディレイ・エクスポージャー 85:EEコントロール、バイブレーション、スウェイ=ゆらぎ 86:マルチ・コネクション、アーティキュレーション=分節 87:エングレム=記憶痕跡、グローブ・スクリーン 88:ドグラ・マグラ

コメント(3)

  • [1] mixiユーザー

    2005年06月17日 10:48

    イク!
  • [2] mixiユーザー

    2005年06月17日 12:04

    1,10,100,1000,ボー! > よろしくです!

    ::最新情報::

    19:00〜20:00
     松本俊夫への証言1:木村威夫/映画美術家(24分)
    20:00〜21:00 
     ライブ・インスタレーション「松本俊夫映像曼荼羅」(60分)
    21:00〜22:00 
     松本俊夫への証言2:磯崎新/建築家(21分)
    22:00〜23:00 
     ライブ・インスタレーション「松本俊夫映像曼荼羅」(60分)
    23:00〜00:00 
     松本俊夫への証言3:田名網敬一/グラフィックデザイナー(22分)
    00:00〜01:00 
     ライブ・インスタレーション「松本俊夫映像曼荼羅」(60分)
    01:00〜02:00 
     松本俊夫への証言4:宇川直宏/メディアレイピスト (51分)
  • [3] mixiユーザー

    2005年06月18日 01:27

    あ、すみません、木村さんと田名網さんの順番を入れ替えましたので、ご注意を。
mixiユーザー
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  • 2005年06月18日 (土) 土曜日 20時、22時、24時
  • 東京都 西麻布 スーパー・デラックス
  • 2005年06月18日 (土) 締切
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参加者
2人