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開催終了第28回お話会 国境という壁

詳細

2010年04月09日 00:03 更新

■第28回お話会 国境という壁■
●パナマーエクアドル、バイク通関で揉めた67日●

主 催 : WTN-J
日 時 : 2010年5月9日(日) 13:30開場 14:00開演予定
場 所 : 目黒区民センター(目黒区目黒2−4−36)5階会議室JR目黒駅西口より権之助坂を下り目黒川沿い。徒歩10分  〔地図〕
参加費 : 500円 事前予約の必要はありませんので当日会場までお越しください。お話し会終了後、近くの居酒屋で坪井さんを囲んでの懇親会もあります。こちらもふるってご参加下さい(費用は参加費とは別)

話し手:坪井伸吾
1985年から96年にかけてバイクで世界一周。92年にアマゾン川イカダ下り、2005年に北米大陸単独横断マラソン。著書に「アマゾン漂流日記、僕流その日暮らし」窓社。普段はWTN−Jの司会をしているメカ音痴ライダー。

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話し手から

あまり知られてはいませんが、中米パナマと南米コロンビアを繋ぐ道は現在でもありません。2国間の国境付近にはダリエン地峡と呼ばれる深い密林が立ちふさがっているのです。
 90年、パナマの米軍基地内にあるツーリングチームの事務所に居候していた私は、86年にこのジャングルを世界で初めてバイクで越えたという記録を見つけました。
 しかしそれはバイクで越えたといいつつも、分解したバイクを現地人を雇ってかつがせて、コロンビアで再び組み立てた、という伝説めいた話で、どこまで本当かはかなり疑問でしたが。
 陸路のこだわりはあったものの、さすがにそのマネをする資金も度胸もない私は、バイクを空輸することにしました。それはそれで大変でした。
 大問題だったのはカルネ(無関税通関書類)を持っていないことでした。
 当時アメリカはカルネを発行しておらず、アラスカで購入した私のバイクもカルネを取得できていなかったのです。
 そもそもカルネの意味すら理解していなかった私は、入国にカルネが必要だとされていた中米諸国もゴネて越え、南米もなんとかなる、と過信していました。
 その無知さが、パナマで航空会社とのゴタゴタを招き、最後はエクアドルでの国外強制退去命令となってしまいました。
 通関書類をめぐる67日間のできごとについて話します。

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  • 2010年05月09日 (日) (日) 13:30開場 14:00開演予定
  • 東京都 目黒区目黒2−4−36 目黒区民センター 5階会議室
  • 2010年05月08日 (土) 締切
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参加者
2人