誰もが知っているかの名曲"I'm a Disco Dancer"で一世を風靡した CHRISTOPHER JUSTが遂にSPECIAL LIVE ACTとして降臨!!! 狂気なアシッド・サウンド&パフォーマンスでオーディエンスを カオスへ誘う。 また、沈黙を破って遂にDJ SHUFFLEMASTERが久しぶりに登場します! Club MUSEUMだからこそ実現したこの奇才2人の組み合わせ、 最初で最後!?
***Christpher Just biography***
オーストリア・ウイーンのアシッド大王、クリストファー・ジャスト。 チープな音にTB-303を加え、ニューウェイヴとアシッドテクノの要素を 盛り込んだ“アクの強い”作風で知られており、86年に自身の曲 "Wenn der Toni mit dem Polster und der Edi mit dem Finger"が サッカーワールドカップのコンピレーションCDに抜擢され、一躍有名に。 今までに数多くの作品を世に送り出しているが、その中の代表作に、 誰もが知っている“I'm A Disco Dancer”(97年)がある。 タイトルそのままのヴォーカルが何種類ものロボット・ヴォイスとなって ループする、一度耳にしたら忘れないインパクトのある曲となっており、 この曲でイギリスの名門レーベル“XL-Recordings”と契約。 “FATBOY SLIM”のBIGBEAT REMIXも収録され世界的大ヒット。 ここからエレ・ディスコ・ブームが加速していった。