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開催終了アンダーグラウンド・シネマの夜 金子遊の軌跡

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2007年10月05日 08:52 更新

〜 スタン・ブラッケージ没後5年 特集上映〜

アンダーグラウンド・シネマの夜 金子遊の軌跡

トークショー 吉増剛造×金子遊(映画詩人) 司会 樋口良澄

<上映予定作品>            

「水の口」(99, 16mm, 15 min)「プランB」(07, 8mm, 6 min)

「水の口」は詩人の吉増剛造を追い、北国の芸術家やアイヌ文化と出会いながら、札幌→石狩を旅するロードムービー。「プランB」は詩業50年にして断詩宣言をした吉増剛造とマリリアのライヴを、エレジーとして撮り上げたアヴァン・ドキュメンタリー。 出演/吉増剛造、今福龍太、工藤正廣(ロシア文学者)、マリリア(歌手)、大島龍(画家)ほか 撮影・監督/金子遊



「わが埋葬」(97, 16mm, 12 min)

高見順の詩集『わが埋葬』に霊感を受けた幻の処女作。断片化された死の舞踏と、解体した内臓による暗黒の饗宴。マンチェスター国際映画祭招待作品 音楽/ROM=PARI(吉田達也)



「アマミ・リール1」 (06, 8mm, 12 min) 

人類学者・今福龍太との南島への旅から生まれた群島シネマ。奄美大島、加計呂麻島、徳之島を伝いつつ、今年99歳を迎えるレヴィ=ストロースの思想の核心へと迫っていく。出演/今福龍太、里英吉ほか 撮影・監督/金子遊



「でろり」(04, 16mm, 50min 劇映画) トルストイの小説『イワン・イリッチの死』を翻案に、病に倒れ、死を意識する老人の姿を静謐に描く。壮絶なラストと凝視するカメラアイに、上映途中で席を立つ観客が後を絶たず、大林宣彦が「分からない」と首を振った問題作。鎌倉映像祭招待作品。出演/荒川秀晴、堀田愛子、牧野壽永 監督/金子遊 



金子 遊(映画詩人)

<解説> 神代辰巳、渡辺文樹らの映画現場で修業を積むが、封建的な徒弟制度に耐えられず遁走。NYへの旅でジョナス・メカスを訪ね、個人映画の精神に深く共感。20歳頃から8mmや16mmフィルムを使ったアヴァンギャルド映画詩を製作。処女作『わが埋葬』をマンチェスター国際映画祭に出品。以降は地下へ潜伏。雑誌に映画コラムや文芸評論を執筆しながら、貧困による生活苦のなかでアンダーグラウンド映画を撮り続けている。


ギャラリーマキ       電話: 03-3297-0717
東京都中央区新川1-31-8 ニックハイム茅場町402
地下鉄茅場町3番出口より徒歩10分 永大橋手前右手

10月25日(木) 19:00〜 1回限定上映!

入場料500円 (学生無料・チラシ割引あり)

コメント(2)

  • [1] mixiユーザー

    2007年10月10日 19:12

    気になる映像がいくつかあったのでイベントに行きたいと思うので予約はこちらでよろしいのでしょうか?
mixiユーザー
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  • 2007年10月25日 (木)
  • 東京都 中央区新川1-31-8 ニックハイム茅場町402 ギャラリーマキ
  • 2007年10月25日 (木) 締切
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参加者
2人