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開催終了渋谷・緩和ケア研究会

詳細

2008年10月07日 18:18 更新

 押し迫りましたが下記勉強会をご案内申し上げます
 どうぞお気軽にお越し下さいませ

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日本赤十字社医療センター緩和ケア研究会 月例会

仮題「医療現場と医療政策にレイマンコントロールを」
講師: 尾崎 雄 氏(AID(老・病・死を考える会)世話人、
    医療・福祉ジャーナリスト、元日本経済新聞社編集委員)

日時: 2008.10.8(水) 17:30〜19:30頃まで

会場: 渋谷・日本赤十字社医療センター
    外来棟1階 第五会議室
    ※18時までは外来玄関から入って右の突き当たりを少し左の通路右側。18時過ぎは救急受付から入り左に二回曲がり外来が見えたら案内板があります。

その他:会費無料。遅刻中座自由。
 終了後、20時頃よりすぐそばの鶏料理店にて二次会兼ねて懇親会を行います。講師の先生にもお声かけておりますので、ざっくばらんに語り合いさらに学習を深められます。会費3000円程度です。こちらもぜひご参加下さい。

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以下、私の個人的印象でのご案内です。

 レイマン・コントロール(住民統制、素人主義)は専門職ではない一般市民により、専門分野の動向を、社会常識から逸脱しないよう適切に導こうという、シビリアン・コントロールに似た概念です。

 医療そして緩和ケア・ホスピスケアにおいても、医療者の熱い想いが、それゆえに世間一般の人の感覚から離れていく危険性は否定できないことと思います。さらには既に、利益優先主義で開設されている緩和ケア病棟も出現し、そのケアの質に疑問符が呈されることもあるとも言われます。

 人間の死亡率は100%、そして多くが病死する以上、本来ホスピスケア、緩和ケアは全ての人のための医療です。しかしそれが医療の中ですら未だに特殊分野のようなイメージを持たれている今、死に行く人、看取る人の思いに寄り添い、また逆に死とその過程についてより善く正しく知らしめるためには、
ホスピスケア、緩和ケアの形成、発展そしてそのための死と死の過程についての社会的コンセンサス形成に「市民感覚」を取り込むことは、必須のように感じます。

 レイマン・コントロールは長らく医療、それを為す人と享受する人双方を縛ってきた、パターナリズム、マターナリズムから脱却するための一つの重要な主軸になるように思います。
 まずは尾崎氏よりレクチャー頂き、緩和ケア、ホスピスケアのこれからの在り様について考えていく契機となればと思います。 

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  • 2008年10月08日 (水)
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  • 2008年10月08日 (水) 締切
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