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開催終了「現在に生かすチベットの知恵を学ぶ」〜人間性をはぐくむ教育としてのチベット仏教〜コンパッション

詳細

2008年04月10日 16:33 更新

○「現在に生かすチベットの知恵を学ぶ」
--人間性をはぐくむ教育としてのチベット仏教
2008年4月--コンパッション—

わたしたちはどうすれば毎日を 自分らしく活き活きと生きてゆけるのでしょう?
人間関係や仕事、健康などの問題で、困難にぶつかったときにも 
他人に対しても自分に対しても、やさしさや思いやりの心を見失わずにいるには
どうすればいいのでしょう?
今 チベットが大きく動き 世界中から注目されています。
歴史の中で 数々の苦境の中にありながら、チベット民族は平和を重んじて生きてきました。
そこには 心の科学として仏教の教えを大事にし、
それを日常生活にまで浸透させた知恵がありました。
現代日本社会を生きるわたしたちの毎日の生活にも役立つように
そんな「人間性をはぐくむ知恵」をチベット仏教を通して学んでゆきます。
人生に起こってくるいろんなストレスや苦しみとうまく付き合い、
日々の生活の中で幸せを見つけるヒントを発見できるかもしれません。

今回はアメリカ人医師にしてダライ・ラマ14世の元で チベット仏教の比丘に認定され、三人の有名なチベットの高僧たちの死後まで治療に当たる等さまざまな独特で奥深い経験を持ちいま真摯にチベット仏教を学ばれているバリー・カーズィン博士とともに コンパッションを育んでゆく道について体験談を交えながら 実践やシェアリングやディスカッションを通して学んでゆきます。

広島では禅の檀上宗謙和尚とバリー・カーズィン博士がジョイントして
広島市内で対談形式の講演会をおこなった後
自然林に包まれた湧き水の寺 三次市 西光禅寺にて
心身の調和と 内面的平和の実践を 探求してゆきます
東京研修会では バリー・カーズィン博士のティーチング方式で行います。
テキストは シャーンテイデーヴァ「入菩薩行論」です。
ダライ・ラマ法王もコンパッションを説かれる時 よく引用されるテキストです。

東京研修会では バリー・カーズィン博士のティーチング方式で
テキストは シャーンテイデーヴァ「入菩薩行論」です。
ダライ・ラマ法王もコンパッションを説かれる時 よく引用されるテキストです。
ご愛用の本で、涙を流されながら朗読されることもあります。

○東京研修会

東京ではバリー・カーズィン博士のティーチング形式で研修します。
4月11日にはチベットハウス主催で講演会「西洋人医師からみたチベット仏教」
があります
【日時】2008年
4月08日(火)19:00-21:00 東京研修会「コンパッション1」(1コマ)リバース
4月09日(水)19:00-21:00 東京研修会「コンパッション2」(1コマ)リバース
4月10日(木)19:00-21:00 東京研修会「コンパッション3」(1コマ)リバース
4月11日(金)19:00-21:00 東京講演会 場所 リバース
テーマ 「西洋人医師からみたチベット仏教」
4月12日(土)10:00-12:00「コンパッション4」 
13:00-15:00 「コンパッション5」
15:30-17:30「コンパッション6」 東京研修会(3コマ)リバース
4月13日(日)10:00-12:00「コンパッション7」 東京研修会(1コマ)リバース
【受講料】
講演会は2000円
研修会は 1コマ3500円 (各回・資料つき)
部分参加も可能ですが連続で参加されることをお勧めします。
いずれもテキストの準備と人数限定のため要予約 事前振込となります
チケットもあります(11コマ分=35000円)
全日程通訳つき

 

【講師】バリー・カーズィン博士(M.D. 医師、僧侶)
ワシントン大学医学部助教授を勤めた後、親や妻など身近な人の死を続けて体験したことから、仏教の道に入り19年間チベット医学と瞑想修行に励み、ダライ・ラマ法王より比丘の戒をうける。北インド、チベット亡命政府のあるダラムサラという地に18年間暮らし、高血圧の治療に効果のあるチベット伝統医学の研究、教育方法の実践を行 う。またその間、2ヵ月から3年に渡る瞑想の修行を行う。ダライ・ラマ14世の推薦もあり、仏教の修行を続けながら人々の治療にあたる。アメリカ家庭医学 理事長を過去に5度再任、また、またアメリカ家庭医学会の研究者でもある。
【講師】檀上宗謙
1956年 広島県福山市生まれ。
  龍谷大学経済学部卒業、
  鳥取県内の山中にて一年間以上の座禅・瞑想と自給自足の生活、
  インドへ単独渡航を経験。
1994年 福山市の神勝寺にて座禅の研修指導員として従事。
  (県内外の中高大学生から社会人に到るまで
  年間3万人以上の座禅指導にあたる)
  アジア精神文化センターを創設後、東洋思想を中心とした
  「禪とヨーガそして気功」の道を学び、
  全国的な研修会を10年間で50回以上にわたり開催する。
  また食育をベースとしたマクロビオテックの研修会等も毎年開催。
  アメリカでも講演をするなど、精力的に活動している。
  現在、広島県西光寺住職。

【申し込み、問合せ先】
  申し込みに関する詳細は「ここ」をクリック
  オープンセンス
  電話:03−5820−0909
  ファックス:03−3863−3861
mail05@opensense.jp

【映画「ガイアシンフォニー第二番」より ダライ・ラマ法王の言葉】
チベット人というのは、一般的にとても人当たりがやわらかく、穏やかで友好的でそして朗らかで こうしたチベット人の性質は間違いなくその文化から生まれているのです。
チベット文化の源には仏陀の教え、とりわけ 菩提心の教えがあります。生活のなかのあらゆる側面に「すべての生きとし生けるものに尽くす」という大乗仏教の教えが生きているのです。
このような環境に育ったため、チベット人の性質はあまりにも平和的です。それがかえって災いして 今のように国を失い 独立を失ったといえるかもしれません。
しかし一方このような天性こそが 平和でおもいやりにあふれた、われわれの社会を創ってきたのです。
チベットが真の意味で平和と癒しの地域になるためには まずそこにすむ一人一人の人の心が平和でなければなりません。一人一人の人の心が平和であってこそはじめて真の平和と癒しの地域が生まれるのです。だからそのための教育がなにより大切なのです。
(ダライ・ラマ14世 〜ガイアシンフォニー第二番より抜粋)

【チベットハウスHPよりダライ・ラマ法王の言葉】
私は広島を訪れました。その地で起きた核爆発に関しては、いくらか知識がありましたが、実際そこに行き、自分の目で見て、当時原爆の被害に遭遇した人々に会ってみると、聞いて知っているだけのこととは全く異なり、悲嘆にくれてしまいました。恐ろしい兵器が使われたのです。
私たちは、誰かを敵と思ってしまうことがあるかもしれませんが、より深いレベルで考えると、敵という人もやはり人間なのであって、幸福を望み、幸せになる権利が与えられているのです。広島の惨劇を目の当たりにし、これについて考えると、怒りや憎しみでは問題を解決することはできないのだという思いをますます強くしました。

【東京研修会テキスト英訳者前書きより】
このテキストは 古代インド・ナーランダ僧院大学のメンバーのひとりであったシャーンティデーヴァによって書かれました。この本は個人的な瞑想の書として書かれています。そして同時に わかりやすくコンパッション(思いやり)のある生き方=菩提心の道を提案しています。
まず「最高の力にまで高められたコンパッション(思いやり)とは何か?」ということがまとめられ、さらに、それを達成するためにはどういう方法を用いたらよいかが具体的に示されています。
第1−3章は、私たちの心の中に、コンパッション(思いやり)を生み出すきっかけや刺激を与えてくれます。第4−6章は、私たちの心の中からコンパッション(思いやり)が消えてしまうことをどうしたら防げるか、について教えています。第7−9章は、さらに、そのコンパッション(思いやり)の心が強まってゆくにはどうしたらいいか、を描いています。
読者はこの本を通して自他の区別なく、コンパッション(思いやり)が、あらゆる努力や活動の核にあること、またコンパッション(思いやり)こそが究極の知恵の中心にあるということを、知ることになるでしょう。




http://www.opensense.jp/

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  • 2008年04月10日 (木) 4月8日〜4月13日まで
  • 東京都 中央区東日本橋1-4-9 2階
  • 2008年04月10日 (木) 締切
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