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開催終了講演会 「在原業平はなぜすばらしいか」

詳細

2007年06月19日 20:06 更新

和歌文学や『伊勢物語』研究の権威であり、当紫式部顕彰会の理事でもある片桐洋一先生に、最先端の研究成果を取り入れながら、業平の魅力についてお話をして頂きます。
この講演会がどんなに充実した素晴らしい内容になるかは、平安文学に多少お詳しい方でしたら容易に想像がつくことでしょう♪ *^_^*
 http://homepage2.nifty.com/murasaki_shikibu/narihira.html

開 催 日 : 平成19年6月23日(土) 14時00分〜15時30分

講   師 : 片桐 洋一 (大阪女子大学名誉教授)
                
会   費 : 会員1,000円/非会員2,000円 <定員40名>

会   場 : 京都商工会議所(3階会議室) 
          〒604-0862 京都市中京区烏丸通夷川上ル
        <地下鉄烏丸線「丸太町」駅(南6番出口)が当ビル地階に直結>
     http://www.kyo.or.jp/kyoto/cgi-bin/frame.cgi?/kyoto/infor/infor.html

【講師より】
 「在原業平は、なぜすばらしいか?」と問われれば、父の流から見ても平城天皇の孫、母の流から見ても桓武天皇の孫…というように、まさしく貴種であり、当時の朝廷の正式な記録である『日本三代実録』にまで「体貌閑麗(姿形が、すっきりとしていてうるわしい)」と記されるほどの美男子であったということが、「すばらしさ」の中心にある。
 なお、『日本三代実録』は、この「体貌閑麗」に続けて、「善作倭歌」と書いているように、その和歌の才はすばらしく、「六歌仙」「三十六歌仙」の一人として讃仰されている。
 また在原業平をすばらしいものにしている理由の一つは、「伊勢物語」の主人公であるということにある。しかし、業平は「伊勢物語」の主人公であるばかりではなく、「伊勢物語」の原初形態における作者でもあったと私は考えている。つまりすばらしい文学者でもあったと
考えられるのである。
 このような角度から追求することによって、今までは考えられていなかった在原業平のすばらしさと「伊勢物語」のすばらしさを明らかにしてみたいと思っている。


【お申し込み方法】
 必ず事前に、お電話かFAXにて、お申し込み下さい。
 受付は6月21日までとさせて頂きます。
お申し込み・お問い合わせは 、(社)紫式部顕彰会 事務局【TEL/FAX:075−722−8570】まで

※定員間近ですので、ご希望の方はお早めにお申し込み下さいませ。

※「インターネットを見た」と仰って頂ければ、会員価格にて対応させて頂きます。

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  • 2007年06月23日 (土) 土
  • 京都府 京都市
  • 2007年06月21日 (木) 締切
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