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開催終了芦澤明子撮影監督特集

詳細

2008年10月27日 21:35 更新

突然の書き込み失礼致します。
沖島勲監督とよく組まれる芦澤明子撮影監督の特集を行ないます。
「一万年、後....。」も上映いたしますので、是非お越しください。
全て入場無料です。
学祭期間ですので一般の方もお気軽にお越しください。

◇芦澤明子特集
11月3日
会場@法政大学市ヶ谷キャンパス外濠校舎6F薩た(土垂)ホール
※入場無料
◆企画趣旨◆
  映画とは多くの人間によって作られる。多くの人間の共同作業においてはイニシアティブをとる人間が必要となり、それが監督にあたる。ゆえに映画は、監督の裁量が問われ、監督の特色が色濃く表現される。だが、監督が撮影時において演出、撮影、照明、録音など全てのことを一人で行なうことは物理的に不可能である。よって、代わりにカメラを回し、照明をあて、マイクを持つスタッフがそれぞれ存在する。スタッフは、監督の狙いを実現しようと撮影に臨む。しかし必ずスタッフの身体的、生理的なものが出てきてしまうだろう。なぜなら、映画とは化合物だからである。映画は、監督主導だが、監督だけで作られているわけではない。撮影スタッフが変われば、同じ脚本・監督でも、映画は大きく異なるだろう。
 ゆえに、我々は撮影スタッフを再評価する。とりわけ、撮影監督を重視する。ここからは私個人の意見が多分に含まれるので注意してもらいたい。いま、レンタルショップに出向いても現在の映画はあまり手が伸びない。その代わり、小津安二郎や成瀬巳喜男、溝口健二などのかつての巨匠の映画に手が伸びるのである。 
それはなぜか。 
 それは、今の日本映画にない、画の力に惹きつけられている気がするのである。原因は多々考えられるであろう。それは、撮影所システムだったのかもしれないし、単なる古き時代の空気への憧れかもしれない。ではいま、もうそのような映画とは出会えないのだろうか。いや、そんなことはない。現在の映画にも画面いっぱい豊潤に満ちた映画は、ある。我々は、そのような映画たちに、ある共通項を見つけた。それが、芦澤明子である。何故、沖島勲や黒澤清、万田邦敏など日本を代表する映画監督は彼女と組むのか。そこに何もないはずはない。日本映画界の現在を、そして未来を、芦澤明子のカメラから覗き込もうではないか。
タイムスケジュール
10:00  開場
10:30 『LOFT』(35mm上映)
12:30 上映終了
13:30 芦澤明子×山川宗則 トークショー
14:30 トークショー終了
15:00 『一万年、後….。』(DVD上映)
◇アクセス
法政大学市ヶ谷キャンパスは、JR市ヶ谷駅、JR飯田橋駅より徒歩10分

他にも上映企画がございますので、ご都合がよろしければ是非お越しください。


◇イェジー・スコリモフスキ監督特集
11月2日
会場@法政大学市ヶ谷キャンパス外濠校舎6F薩た(土垂)ホール
※入場無料
◆企画趣旨◆ 
 我々は法政大学映画団体協議会は映画を上映するという意義を再考する。集客人数や興業的な縛りを受けず、ある程度の予算を持って上映活動が出来る。これは大きな武器であろう。また、一般的には名は知られていないが、一度でも観れば、名作と云わざるをえない作品も数多く存在する。これらの作品は名があまり知れ渡っていない為に映画館では泣く泣く敬遠され、結局映画館で観るチャンスはほぼ皆無である。
本来、我々が上映すべき作品は、そこにいる映画たちなのではないか。そこで、我々はイェジー・スコリモフスキーに目を付けた。スコリモフスキーは、同じポーランドの監督ロマン・ポランスキーと比べてみても映画の才能にさしたる差異はない。むしろスコリモフスキーを知る者にとっては、ポランスキーと同等、いや、それ以上に彼のほうが、動向が気になる映画監督なのである。 スコリモフスキーとは「なにもの」なのか?  
今まで、彼は20本以上監督したが、日本では5本ほどしか公開されておらず、それさえも滅多に上映される機会が少ない。我々は数少ない彼の作品を観て想像する。闇に紛れ、彼の映画に陶酔する。さあ、ポーランドの奇跡を体験するのだ!
タイムスケジュール
10:30 開場
11:00 シークレット上映1本目 開始
12:30 シークレット上映1本目 終了
13:30 シークレット上映2本目 開始 1
5:00 シークレット上映2本目 終了
15:00 トークショー 「青山真治監督、イェジー・スコリモフスキを語る」
◇アクセス
法政大学市ヶ谷キャンパスは、JR市ヶ谷駅、JR飯田橋駅より徒歩10分
主催:第60回自主法政祭実行委員会
共催:法政大学映画団体協議会



シアターゼロフィルム上映会
 この企画は昨年の学祭で行われた映画団体協議会のシアターゼロ上映会直系の企画です。もともと法政の学生団体であるシアターゼロが所有していた国内レベルで貴重なフィルムたちを、上映し多くの人に見て頂くことがこの企画の主眼です。  今年の7月さったホールにて開かれた上映会も成功し、今回はサスペンス映画を得意とする巨匠、ヒッチコックの初期作品二作を上映致します。
場所
11月1日
法政大学市ヶ谷キャンパス富士見坂校舎B1F
ステラビアホール
タイムテーブル 10:00 
開場 10:45 下宿人上映
13:55 恐喝(ゆすり)上映
下宿人と恐喝の間には一時間ほどの昼休憩をはさみます。
◇アクセス
法政大学市ヶ谷キャンパスは、JR市ヶ谷駅、JR飯田橋駅より
徒歩10分
主催:第60回自主法政祭実行委員会
共催:法政大学映画団体協議会

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  • 2008年11月03日 (月) 1,2日
  • 東京都 法政大学市ヶ谷キャンパス外濠校舎6F薩た(土垂)ホール
  • 2008年11月03日 (月) 締切
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参加者
1人